「キャンパスライフ」 松田高加子さん

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キャンパスライフ、今回のインタビューは映画音声解説ゼミの松田さん。

色々なところでお話していますが、松田さんとシブ大との出会いや

その後の関係は僕たちシブ大スタッフにとってもすごく勉強になりました。

ああ、こんな風に人と関われるんだなーって。

さてさて、松田さんにとってシブ大はどんな場だったのでしょうか?

お時間があるときに読んでもらえたらうれしいです。

「踊ろう!祭ろう!表参道!~表参道を元気にする「よさこい」体験会~」(その後)

原宿表参道チームの船元さんからうれしい報告メールが。
ちょっと長いけど(笑)、紹介させて下さい。

「踊ろう!祭ろう!表参道!~表参道を元気にする「よさこい」体験会~」
7月に行った授業後の出来事です。

-----Original Message-----
From: 舩元雄一郎
To: シブヤ大学全スタッフ
Subject: 「よさこい」応援の御礼&ご報告

皆さま

8月29日30日、原宿表参道で行われた「よさこい」、
応援いただいた皆さま、誠にありがとうございます。

(絵に描いたように時期を逸してしまったのですが
それでもお伝えしたいので書きます。)

会場で声をかけていただいた方はもちろん、
当日にボランティアという形でお手伝いいただいたり、
電話やメールでエールをいただき、超嬉しかったです!

マッケンさんが当日の光景を紹介してくれてますが
http://www.shibuya-univ.net/omotesando/blog/
共有の意味も込めて、改めて少し報告させてください。
(長いので、忙しい方はムリせずに)

6月末、地元のよさこいチーム『元氣連』の皆さんに
「シブヤ大学で授業をやりませんか?」
「踊り手を募集しませんか?」とお話したところ
歓迎いただき、授業を実施する運びになりました。

http://www.shibuya-univ.net/class/detail.php?id=384
7月19日に授業を実施し、無事終了。

37名の参加者から、22歳の男性から50代の女性まで
計9名の生徒さん+お友だちが、「本番を踊りたい!」と言ってくれて
ついでに僕も一緒に、元氣連で踊ることになりました。


ただ、1年間かけて準備を重ねるチームも多い「よさこい」。
元氣連も6月から練習をはじめていました。

そのコミュニティに溶け込み、7月末から踊りも追いつくのは
正直、簡単ではない部分もあると覚悟してました。
(イロイロと僕から懸念を聞かされた方もいると思います。)

ですが、良い意味で予想は裏切られていきました。

毎週の練習に加えて、生徒さんが遅れを取り戻そうと
元氣連の方にお願いして先生になってもらい
自主的に場所を借り、練習をしていきます。
もちろん子供とも、どんどん交流を深めていきます。

そして、本番2日前。本当に土壇場で何とか完成。
元気いっぱいで舞台に臨む姿は、ちょっと感動的でした。


僕は最初こそ、不安気な生徒さんを励ましたりしましたが
途中からは残念なくらいに何もしてません。
勝手に生徒さんに火がつき、それが元氣連の人たちを触発し、
最後、現場を一番盛り上げてくれたのは、地元のお母さん方です(笑)。

シブ大をきっかけに生徒さんが楽しい夏を過ごせたことはもちろん
何も知らない地域の方から、事あるごとに
「シブヤ大学ありがとう!」と言っていただけたのは
ちょっといつもにプラスアルファで、嬉しいことでした。

練習の終盤には、気づいたらみんなで来年の話をしているんです。
「来年も踊りたい!」という声は当然のこと、
「自分たちが先生になり、元氣連の授業をやりたい!」という
ありがたい要望をもらっています。

生徒さんと元氣連の人たちはすっかり仲良しになって
BBQやら高知ツアーやら、いろんな企画が立ち上がっています。

僕らが「地域資源」と呼んでるものはやっぱり凄い資源です。

もしかしたら昔からいる方にはお馴染みの光景かもしれませんが
個人的にはシブ大の幸福なありかたを見た気がして
こういう授業はもっとやりたいと、気持ちを新たにしました。

最初は原宿表参道キャンパスの校長ルキさんに
「踊り手が減っている、地元のよさこいチームがあるんだよ」と、
元氣連の代表・瀬戸先生を紹介いただいたのがきっかけです。


地元原宿の合唱団を母体として立ち上げられたチームは
毎年、合唱団の子供たちが少なくなるのと呼応して
踊り手が少なくなってしまう、という現状がありました。

今年、シブ大のメンバーの参加が無ければ、
表参道で踊る最少人数に満たなかったとのこと。


微力ですが街のために何かできたかもと思って
少し長くなりましたが、ご報告でした。

今回の機会をいただき、ありがとうございました。

そして全国の「つくり方」な皆さん、
シブ大はやっぱりちょっと良いですよ。

今後とも、頑張りましょう!!

シブヤ大学 原宿表参道キャンパス 
授業コーディネーター
舩元 雄一郎

大ナゴヤ大学、開校!

土曜日は名古屋市をキャンパスにした「大ナゴヤ大学」の開校式に行ってきました。
シブヤ大学、京都カラスマ大学に続く、三校目の姉妹校です。

昨年秋から約一年、山あり谷ありの準備だったかと思いますが、
当初に比べずいぶんとスタッフの数も増え、みんないい顔してました。

いよいよ船出。大ナゴヤ大学の皆さん、まずは無事の出航、おめでとうございます。
これからお互い切磋琢磨して頑張りましょう!!

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群馬県高崎市

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昨日は姉妹校プロジェクトの一環で群馬県高崎市へ。

「まだ具体的な段階ではないけれど一度詳しく話を聞かせてほしい」と
声をかけてくださった皆さんと、約8時間(!)、みっちりと、
シブヤ大学のこれまでの活動やその仕組み、
京都カラスマ大学など姉妹校プロジェクトの状況についてお話しました。

渋谷という地域と、高崎市という地域の違い、
その歴史文化、経済などをふまえての、具体的な進め方など
「シブヤ大学」にとっても非常に気づきや学びの多い議論となりました。
高崎の皆さん、ありがとうございました。これからぜひ頑張っていきましょう。

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そして、明日はいよいよ名古屋市をキャンパスにした「大ナゴヤ大学」の開校式。

大ナゴヤ大学のスタッフの皆さんは最後の準備に奔走していると思います。

無事に素晴らしい一日になりますように。もちろん、朝一番で名古屋に向かいます。

NHKラジオ

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今朝はNHKラジオの生放送に。
シブヤ大学の紹介や今後の方向性など、
約一時間にわたり、たっぷりお話させて頂きました。

ラジオのようなメディアを通して
シブヤ大学の話をするのは、
何度やっても、神経を使います。

「街がキャンパス」などのコンセプトは
すっと言葉が出てきても、特に、
「目的」や「成果」といったテーマを話すときは
いつも、それが適切な言葉かどうか、迷います。

それなりの良いことを並べるのは簡単だけど、
言葉ばかり大きすぎても実感がともなわないし、
かといってそれらを曖昧にしては、事業としてあまりにも責任感に欠ける。

シブヤ大学が提供しているものは
「学び」であったり、「新たな出会い」であったり。
でも、もっとしっくりくるのは、そのための「場」を提供しているということです。

「場」あるいは「機会」を提供している。
その結果、それぞれが感じることや、あらわれる結果は
本当はすごく多様なんだと思います。

そのことを最近これを読んであらためて実感しました。
もし良かったらお時間があるときに読んでもらえると嬉しいです。

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横浜クリエイティブシティ国際会議2009

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今日は横浜クリエイティブシティ国際会議2009の分科会にパネリストとして参加してきました。

「分科会セッション I クリエイティビティと市民・アート」
Ⅰ-1 学びのカタチを創造する
芸術が果たす教育的な意義を考えるとき、学校と芸術機関との官民パートナーシップの拡充などの政策は、いま世界的な潮流となって動きつつある。そのなかで、私たちは、地域や学校で、文化資源の創造的活用ができる社会をめざし、学ぶことが楽しく、豊かで、満足のいくものであるような「学び」の新しいカタチを探している。地域にある事物を、人々が学習活動や楽しみのために用いることができる資源に変換するための、創造性を持った仕組みづくりとはどのようなものなのか探り、いま求められている新しい「学び」のカタチを議論する。

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ユネスコ学際的芸術研究所所長、Lindy Joubertさん。

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ヘルシンキ市文化局文化政策ディレクター、Marianna Kajantieさん。

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以前に授業もお願いした、NPO法人CANVAS副理事長、石戸さん。

前半では、シブヤ大学の活動の説明、後半のパネルディスカッションでは
「地域資源」や「セクターを超えた連携」などのテーマで意見を交換しました。

ユネスコのLindyさんには会が終わった後、
「すごくいい活動ね!私たちが考えてることにぴったり!ぜひWEBサイトをリンクしましょう!」
と言ってもらいました。(ちょっと英語が自信ないけど)

他にも台湾の方から声をかけて頂いたり、金沢市の副市長の方にお会いしたり、
有意義な会となりました。

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おかげさまで3周年。

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9月19日・20日の三周年にむけて
シブヤ大学通信特別号もできあがってきました。

授業の数もこれまでの最高記録に挑戦。

各チームの準備もまさに大詰め。がんばってます!

イシンバエワ

おはようございます。
日差しは強くても、風の温度は確実に下がっている気がします。

世界陸上棒高跳びのイシンバエワ選手が
3連覇を逃すというニュース。
跳躍に失敗し、連覇を逃した彼女が、
地面に倒れ込み何かを叫んでいる姿がありました。
それを成し遂げられなかったとき、
地面に倒れ込んで大声で叫ぶしかないほどのコミットメント。
果たして今の自分はできているだろうか。

今日もどこかに向かって歩いています。
それはどこか?どこに辿り着きたいのか?
気がついたら優勝台に上ってました、なんてことはなく、
優勝台に立つ、と決めることが大前提。

当たり前のことですが、自戒をこめて。

今日はこれから区長へ三周年の報告、
その後は事務所で諸々の作業を行います。

考える会とBBQ

おはようございます。
さわやかな夏の空(秋晴れ!?)の東京です。

さて、8月の第三土曜日は通常授業をお休みして、
毎年スタッフ全員でBBQ大会を行っています。
普段様々な仕事をしているメンバーばかりなので
全員が顔をあわせる機会はとても大切。

また、さらに今年は午前中に"シブヤ大学を考える"という
ワークショップを行ってみました。
かっちりとした議論というより、シブヤ大学について
日ごろ感じていることや、改善点や実現したいことなど、
ざっくばらんに全員で話す場です。

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そして、午後はお楽しみのBBQ!
昨年までは鎌倉の海で行っていたのですが
今年は交通の便を考えて多摩川に繰り出しました。

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ミートコンパニオンさんから「TOKYO-X」の差し入れも頂きました!!ありがとうございます!

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今年もまた、最高の夏の思い出が出来ました。
しかし、昨年と比べても人数がすごいことになってますねー。
エライこっちゃ~!、と言いながら、そこがまた楽しいわけですが(笑)。
場所取りチーム、食材備品チームなど、準備にあたって下さったみなさんお疲れさまでしたー!!

人と人の間にあるもの

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MOMINOKI HOUSEの山田さん。
結婚のお祝いにと、特別なワインを頂きました。ありがとうございます!

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1976年から自然食レストランをスタートした山田さん。
「当時は奇人て言われたんだけどねー」と笑いながら。
やっと、時代が山田さんに追いつきました。

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立命館アジア太平洋大学(APU)の皆さん。
大分の別府にある、国際色豊かな風土を持つ大学。
この秋からの新企画を企み中。カタチになるといいなあ。

さて、おはようございます。
久々に青空がみえる東京の朝です。

毎日色んな方にお会いする日が続いています。
新たに出会う人。以前からお世話になっている人。
また、三年間を振り返り、どんなシーンを思い出しても
浮かぶのは、お世話になった方々の顔ばかり。

では、そんな人たちへの自分の関わり方は一体どうか。
ちゃんと、感謝の気持ちが伝わっているか?
きっと、出来ていません。

人と人の間にはきっと水路のようなものが流れていて
それは気を抜くとすぐに枯れて干上がってしまうような気がします。
常に、清清とした水に満ちているか、気を張ってないといけない。
それは特別な行為ではなく、あいさつをしたり、報告をしたり、
御礼を言ったり、そんなシンプルで当たり前の行為できっと十分。
でも、忙しさや甘えや、その結果が簡単に目に見えるものではないから、
それを大切にできない。

そして、ある時に、自分の出会った人が延べ人数でしか数えられないことに気づく。
今、どれだけの人とちゃんと関わることが出来ているかが大事なのに。

水路は干上がってないか?
自分の周りも、シブヤ大学の周りも。
三年間を振り返りながら、そんなことを感じています。

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