第三土曜はシブヤ大学の授業の日
おはようございます。
梅雨の合間に、気持ちの良い青空が広がっています。
来月の授業の時には梅雨も明け、季節が夏になるかと思うと
本当にあっという間に時間が経つように感じます。
第三土曜日の今日は一日シブヤ大学の授業が行われます。
それぞれの授業は、この日のために、およそ二カ月くらいをかけて
授業コーディネーターをはじめ各運営スタッフが入念に準備をしてきました。
また今月は特に初めての赤ちゃんの託児サポートや、
日本語学校との協働など新たなチャレンジも始まります。
スタッフ全員で今日の天気のような気持ちの良い「場」を作りたいと思います。
それでは行ってきます!
アメニティ
おはようございます。
「アメニティ」という言葉をよく耳にします。
アメニティ・グッズとして、ホテルの客室に置かれる歯ブラシ
などが言われますが、百科事典によるとこういう意味があるそうです。
高い質の生活環境、あるいはそれに寄与するもの、という感じでしょうか。
友人が、ラスベガスという街の特徴は、アメニティと安全と言っていました。
なるほどと思いながら、一方で徳島県神山はまさにアメニティが充実しているように感じます。
ラスベガスと神山。面白いですね。アメニティとは一体何なのか。
アメニティという言葉を使う、人々の価値観の変化。
つまり、高い質の生活環境という言葉が指す在り方の多様化。
人々の生活の質に対する価値観が変化している今、
シブヤ大学も、地域のアメニティのひとつと言われるくらいの存在になりたいと思います。
街の個性
おはようございます。
昨日は、所用で横浜市日本大通の辺りへ足を運びました。
わずかな時間でしたが、港に隣接する公園、イチョウ並木に
古いレンガ造りの建物など、自然や歴史といった"街の個性"を
感じる景色に新鮮な感覚を覚えました。
よく言われることかもしれませんが、
都市の象徴のような高層ビルこそワーキングスペースの理想
といった何となくのイメージはもう完全に一昔前のものなのでしょう。
それぞれの価値観の多様化や変化によって
現在、そして今後はより"街の個性"などが人を集める要素になる、
そんな風に感じます。
現在進めている全国の姉妹校の取り組みも、
決してシブヤのコピーを作っていくのではなく
その地域毎の個性をより色濃く出していくための
装置のようになればと思っています。
今日は朝の職員会議から始まります。
「ファシリテート」
おはようございます。
誰かが昨夜の雷雨を「東南アジアみたいな天気」と言っていました。
今朝も雲は残っていますが、気温は高く、蒸し暑いです。
今日は「ファシリテート(促進)」についてコメントします。
シブヤ大学にとって、「ファシリテート」という言葉は非常に重要です。
なぜなら、それは様々な場面で重要になる、ひとつの心構えだからです。
例えば、シブヤ大学は、地域コミュニティをファシリテートする存在になりたい。
あるいは、授業に参加して下さる方々の毎日が楽しくなるようにファシリテートしていきたい。
我々は、地域やそこに暮らす人のファシリテーターになりたいのです。
ファシリテーターというのは、前に出る主役の様な存在ではないと思います。
後ろから、或いは傍にいて、主体となる大切な存在を輝かせることが仕事です。
また、シブヤ大学という組織のトップマネジメントの大切な役割のひとつが、
この「ファシリテート」だと考えています。多様な想い、多様な関わり方の人々を
如何にファシリテートし、輝かせることが出来るか。それが組織作りの勝負所です。
今日もファシリテーターとして幾つかの打合せに臨みます。
その中の重要なひとつは、シニアをファシリテートする新たな企画です。
スターコーディネーター
おはようございます。
上の写真は表参道キャンパス、「表参道研究家」ことマツケンさんです。
昨日ふらりと事務所に遊びに来てくれた時に撮ったのですが、
「ブログに載っけちゃ、ダメ。」と言われたので、小さくしてみました。
松井さんもそうですが、授業コーディネーターという、
その名の通り、授業を作る"作り手"が
先生やお借りする施設の方などと打合せを繰り返しながら、
シブヤ大学の授業は作られています。
(各授業詳細ページの一番下にコーディネーターの名前があります)
他に有名な授業コーディネータと言えば、サイエンス系を得意とする
イッパンダこと、松本くんですね。(有名じゃない(笑)?)
いつの日か、スターコーディネーターが生まれるのが僕のひそかな夢。
「あの人がコーディネートした授業が私は好き!」
「いや、まだ分かってないな、俺はあの人だね。」
そんな会話が、聞こえるようになるでしょう。きっと。
こつこつ、改善していくこと、チャレンジを積み上げることが大事。
おはようございます。
今日の東京は曇り空。夕方から雨がふる可能性もあるようですが、
リペアを終えて新品同様になって帰ってきた、お気に入りの
黒いストレートチップを履いて新たな週を始めたいと思います。
今週末に行われる授業「お母さんと一緒。~赤ちゃんの肌と心を育む~」では
初めて、専門家の方々と共同で赤ちゃんの一時保育を行う予定になっています。
小さな子どもを持つお母さんに安心して授業を楽しんで頂くための、新たな取組みです。
また、「『恵比寿駅前盆踊り大会』に出よう!」の授業では
地元の日本語学校と協力し、数名の留学生枠を設けています。
"生徒たちに学校以外で日本の人々とコミュニケーションがとれる場があれば"と、
以前から相談を受けていたことが、ようやく一歩を踏み出しました。
こつこつ、改善していくこと、チャレンジを積み上げることが大事。
「第二の仕事」の可能性

おはようございます。
昨日も一日、グランドでした。
この春から携わっている母校でのコーチの仕事、
そこから得られるものの大きさを感じています。
もちろん、金銭的な対価はありません。
しかし、昨日のブログ(下記)に書いたように
非常に多くのことを得ています。
***
「コミット」、「コーチング」、「信頼」、「個と組織」、
「人間の成長」、「チームマネジメント」、「場作り」、
「伝統や文化」、「若者」、「マネジメントチームの役割や責任」など、
僕にとって、多くのことを学ぶ場です。
***
このことに、人が「ボランティア活動」や「第二の仕事」に
携わるということの可能性を感じます。
日頃携わる自らの軸になっている仕事。
それ以外に、異なる組織や場に自分の身を置き、自らを成長させる。
そして、それらをまた日々の仕事に活かしていく。
シブヤ大学でも、多くのボランティアスタッフが週末の時間を利用し
普段とは異なるもうひとつの仕事として、シブヤ大学の運営に携わります。
また中には、勤務する会社での業務の一定割合をシブヤ大学の業務に
割くことを会社側と取り決め、関わっているスタッフもいます。
そして、「第二の仕事」について考える時、それに対する
「コミット」ということが、重要な要素になってくると思います。
またいつかコメントしたいと思います。
今日もこれからグランドに向かいます。
「企業がNPOの活動を応援することで、社会がその企業を応援するようになる」
おはようございます。
東京の空はうっすらと雲がかかっています。
昨日は広告代理店の方との打合せでした。
多くの企業が多額の予算を用い行う様々なプロモーション。
その資金のわずかでも、NPOの活動に活かすことが出来れば
NPOのファンドレイズが少し改善出来ると思います。
(もちろん、そういった方法だけでなく、
ファンドレイズの方法は常に開発・改善が重要です)
そのためには、企業とNPOの連携、協働が重要。
お互いのビジョンや目的を重ね合わせ、
最適な連携の方法を見つけていく必要があります。
それらの部分が合致していなければ
短期的には上手くいったように見えたとしても、
結局は、長期的なパートナーシップにならなかったり、
顧客に対し効果的に伝わらなかったりします。
"NPOが企業のプロモーションをする"のではなく、
「企業がNPOの活動を応援することで、
社会がその企業を応援するようになる」。
そのような循環が生まれれば良いと思います。
今日もこれからグランドに向かいます。
「コミット」、「コーチング」、「信頼」、「個と組織」、
「人間の成長」、「チームマネジメント」、「場作り」、
「伝統や文化」、「若者」、「マネジメントチームの役割や責任」など、
僕にとって、多くのことを学ぶ場です。
最後に、昨日もお知らせしました、「大ナゴヤ大学」。
学長の加藤くんからメールが届いていました。(受信は5:09)
気持ちが伝わってきます。
名古屋にお住まいのご友人などいらっしゃいましたら、
何かの機会に大ナゴヤ大学のことを教えて頂けると嬉しいです。
*****
件名:【いよいよ本日となりました】 大ナゴヤ大学 オープンキャンパス実施
大ナゴヤ大学をいつもご支援いただき、ありがとうございます。
いよいよ、開港前のオープンキャンパスを迎えるに至りました。
1つ1つの授業をそれぞれのコーディネーターが丁寧に先生や
場所・什器・利用許可などの活動を重ねた結果、最終的には朝を迎えてしまいました。
【やってみよう!】とシブヤ大学企画の近藤ナオさんとお会いしてから半年。
オープンキャンパスを無事迎えることができたのは、皆様のおかげです。
今日1日、3つの授業を展開します。
「街がキャンパス」という形で実際のプレ授業となりますが、のべ35社の
ご取材をいただく事となりました。
観覧車・自転車&コミュニティサイクル・名古屋名物それぞれの特色のある授業となります。
昨夜、NHK様の夕方のニュースで10分近く取り上げていただきました。
授業に参加する方も、惜しくも参加できなかった方も、そして関わられている、
「大ナゴヤ大学って何だろう?」って思った瞬間から関わっている皆様のおかげです。
お近くにお越しの際は、ぜひお顔を覗かせて下さい。
また、夕方のういろうの授業は、源's様の街頭ビジョン3箇所で放映されます。
ご覧になっていただく機会がございましたら嬉しく思います。
それでは、心地よい週末をお過ごし下さいませ。
加藤 慎康
明日は「大ナゴヤ大学」オープンキャンパスです!
おはようございます。
雨はあがり、爽やかな初夏の天気です。
昨日は朝からフランスからの来客を
今回のために特別に明治神宮さんから使用許可を頂いた
素晴らしい場でお迎えしました。
皆さん前日に日本に到着されたばかりで
時差に苦労されていましたが、終始真剣な表情で
こちらの話を聴いて下さっていました。
「ぜひ、パリでも姉妹校を立ち上げましょう!」
というセリフを期待していましたが、それは残念ながらありませんでした(笑)。
しかし、終わった後に参加者の方のお一人から
「すごく良いプロジェクトだと思う。人と人のつながりは、今最も大切なことのひとつだ。」
という言葉を頂き、すごく嬉しかったです。
地域密着型の生涯学習の仕組みを通じ、
その地域に暮らす人々のQOLの向上、
コミュニティビルディングに寄与する取り組みとして、
海外の都市でも実現できたら最高です。
ちなみに、明日は「京都カラスマ大学」に続く姉妹校、
名古屋の「大ナゴヤ大学」のオープンキャンパスです。

フランスからの来客
おはようございます。
東京も梅雨入りし、今朝も小雨が降っています。
今日の午前中はフランスから研修に来られる
大学院の方々をお迎えして、シブヤ大学の取組み
について、ご説明させて頂きます。
日本へは一週間程度の滞在で、東京や京都の文化施設や
幾つかの企業や団体のヒアリングを予定しているそうです。
また、学生といっても、企業のマネージャークラスで
40代~50代の方々だそうです。
ちなみに、昨日は事務局の水本と英語での資料作りに奮闘しました(笑)。
慣れない作業に時間がかかりましたが、自分たちの活動を
他の言語で客観的に捉えなおすのは、もう一度本来の目的などを
確認する仕事でもあり、非常に有意義だと感じました。
フランスには、コレージュ・ド・フランスや、
サイエンスカフェなどの取組み、あるいは
隣人祭りといったコミュニティ活動など、
幾つかの学びやコミュニティに関する取組みについて
聞きかじったことはありますが、シブヤ大学の取組みについて
一体どのような反応を頂けるか、非常に楽しみです。