授業風景<2007年3月15日>


朝一は体育の授業(ボーリング編)。



ボーリング、基本を教わると「なるほど!」が多々。

僕は見学だけでしたが、50点は上達した気分でした。



セルカンさんの、生命三種の神器の授業。

「人類はこれからも贅沢になり続ける」「技術の進歩」の二点を前提に未来を予測する

という考え方がとても印象に残りました。



手ぬぐいこどもふく。こちらは何とも和やかで優しい雰囲気。

教室の中心には、子どもたちが遊べるスペースも作りました。



子ども服を作るという、ある程度対象を限定した授業でしたが、沢山の応募を頂きました。

例えば、お母さんと子ども、お爺ちゃんとお孫さん等の授業もいいですね!



日本は世界一の地震国。

防災の分野の知識・意識は必ず必要。これからも授業を続けたい分野のひとつです。



授業後の全体ミーティング。誕生日ということで、みんなから手作りのケーキを頂きました。


ありがとう!!今年もがんばります!!


14:02:14
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講義の舞台裏などを、学長、左京泰明が日々の奮闘記としてお届けします!

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