よのなかゼミ

【4月ゼミお知らせ】「いい組織ってなんだろう〜『ティール組織』を出発点に考えてみる〜」

2018/4/13 UP

こんにちは!
シブヤ大学よのなかゼミの大竹です。

よのなかゼミにご関心をお持ちくださりありがとうございます。

新年度が始まってから2週間、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私はというと、5月から毎月第1土曜日に日替わりバーのマスターを始めることになりました♪
新年度の新しい出会い、良い出会いを続けて生きたいですね♪

さて、4月のゼミのご案内をさせていただきます。
初めて参加の方は
活動説明と参加方法をお読みの上、ゼミ長の大竹まで参加のご連絡をください♪

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日時:2018年4月22日(日) 10:30~12:30
場所:シブヤ大学 事務局
テーマ:「いい組織ってなんだろう〜『ティール組織』を出発点に考えてみる〜」
テーマ設定:大竹
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よのなかって、いろんな組織があって、それぞれに文化が違うものです。
あっちの組織では当たり前に従うものとされていたものが、こっちの組織ではその概念さえないことがあります。
転職を経験された方はもちろんのこと、ある程度の規模の組織なら部署を移動しただけでも文化の違いを感じることがあるのではないでしょうか。

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今回は、アマゾンの「組織経営」カテゴリでベストセラーを記録している『ティール組織』という書籍を元に、皆さんにとってしっくりくる組織の形とは何か、を考えていきます。
本書では、組織のパラダイムにはいくつかの発展段階があると解きます。

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衝動型(レッド)......組織生活の最初の形態、数百人から数万人の規模へ。力、恐怖による支配。
自他の区分、単純な因果関係の理解により分業が成立
例)マフィア、ギャングなど

順応型(アンバー)......部族社会から農業、国家、文明、官僚制の時代へ。
時間の流れによる因果関係を理解し、計画が可能に。
規則、規律、規範による階層構造の誕生
例)教会、軍隊、官僚組織など

達成型(オレンジ)......科学技術の発展と、イノベーション、起業家精神の時代へ。
「命令と統制」から「予測と統制」へ。実力主義の誕生。
効率的で複雑な階層組織
例)多国籍企業など

多元型(グリーン)......多様性と平等と文化を重視するコミュニティ型組織の時代へ。
ボトムアップの意思決定、多数のステークホルダー。
例)コミューン、非営利組織、サウスウエスト航空など

進化型(ティール)......変化の激しい時代における生命体型組織の時代へ。
自主経営(セルフ・マネジメント)、全体性(ホールネス)、存在目的を重視する独自の慣行をもつ。

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組織のパラダイム論は、あくまで認識の補助線なのですが、結構これが役に立つものです。「何をして生きるのか」という軸で将来を考えるよりも「どうありたいのか」で将来を考えることに近い。それそのものがティール型の思考なのかもしれません。

かくいう私、新卒で入った広告会社は 「レッド」と「アンバー」と「オレンジ」を足したような組織だったなぁ〜と振り返り、いまは多くの時間を「オレンジ」組織に費やしています。でもでも、進みたいパラダイムは「ティール」なんだよなぁと思っています。そう、ティールの価値観を持つ人と一緒に働きたい。

なにも「ティール」を褒め称えましょう、と言っているのではありません。「アンバー」の世界観できっちり生きたい人もいれば、「オレンジ」の価値観でガツガツ生きたいという人もいるでしょうから。ただ、ひとりひとりが「私はどの志向性があるのか」を認識しておくと、組織とのミスマッチが防げたり、より自分が自分らしくあれる人生を歩めるのではないかと思うのです。

あなたと組織との関係を捉えなおす、そんな機会をいかがでしょうか?


もしお時間がある方は、『ティール組織』読んでからいらっしゃっていただくとより深い話ができるかもしれませんね。当日は大竹がレジュメを作っていくので、本を読んでなくても参加OKです。


参加申し込み・お問い合わせ:
活動説明と参加方法をお読みの上、ゼミ長の大竹までご連絡ください。

皆さんのご参加お待ちしてます♪
以上、どうぞよろしくお願いします。

よのなかゼミ

何度でも、学生に還ろう。
ここにいる仲間と一緒に。

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