【ご案内】4月ゼミ「私にとっての〈田舎〉を考える」
こんにちは!
よのなかゼミ、ゼミ長の大竹です(^^)
桜も散って、季節の移り変わりを感じますね。
新年度もどうぞよろしくお願いします♪
さて、4月のゼミ活動のご案内です。
ご関心のある方はぜひご参加ください!
なお、
今月から各回のファシリテーション・お知らせを、
ゼミ生が持ち回りですることになりました。
(通称:座長)
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4月から座長(ゼミ開催の事務連絡等)を持ち回りすることになり、
1番打者を仰せつかりました、荒井です。
よろしくお願いします。
4月のゼミを以下の日程で開催いたします。
ご都合よろしい方は、是非、ご参加ください。
日時:4月25日(土)10:30~12:30
場所:シブヤ大学事務局
(東京都渋谷区神宮前 2-9-11シオバラ外苑ビル3F)
テーマ:「私にとっての田舎について」
参加できる方は、
あなたの考える田舎について、田舎だから出来ること、
あこがれる田舎暮らし、など、
あなたのイメージする「田舎」について整理してきてください。
私も、帰省する先がないひとりです。
帰省する先がある人に比べて、
よりどころとなる場所が、1つ少ないように感じて、
なんとなく損した思いもします(笑)
古いネタですが
<2012年の3月30日の日本経済新聞電子版より>
20~30代の若者575人に、地方で暮らしたいかアンケート調査を行った結果。
5割が地方で暮らしたいと回答。地域別で見ると、
三大都市圏に住む若者の約7割が暮らしたいと回答していました。
このことから、都市部に住む若者が、田舎暮らしに何らかの憧れを持ていることがわかります。
一方、定年後の田舎暮らしといのもよく聞く話です。
今、年齢問わず「田舎」への憧れというものがありそうですね。
そもそも、「田舎」とはなんでしょうか?
皆さんが考える、「田舎」について、「田舎」だからできること、など
よのなかゼミらしく、ゆるく話し合いたいと思います。
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ご参加ご希望の方は、
「活動説明と参加方法」をお読みの上、
ゼミ長までお気軽にメールしてください。
初めて参加の方も大歓迎です(^o^)/
シブヤ大学「よのなかゼミ」
大竹 悠介