授業詳細

[ まちづくり ]都市想像会議
第11回「ネイチャー×都市」
都市と自然の新しい関わり方はあるか?

日時 : 2017年10月31日(火)19:00〜21:00
教室 : Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/
先生 : 石川 初 [ 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科/環境情報学部教授 ]、倉澤 聡 [ 都市計画家 ]、左京 泰明 [ シブヤ大学 学長 ]、紫牟田 伸子 [ 編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデュサー ]

参加費 : 無料 定員 : 80名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2017年10月20日(金)に行います。 (抽選予約受付は10月19日(木)24時までとなります。) 
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2017年10月31日(火)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

残席わずか(先着)

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申込受付 : 10/31 10時まで

都市想像会議も11回目になりました。11回目のテーマは「ネイチャー」です。

自然の中で暮らすということはとても心和むことなのに、都会では自然がどんどん減っていきます。戸建住宅にも庭が少なくなり、公共空間の緑は行政が管理していたりします。TV番組「ザ!鉄腕!ダッシュ!」では、TOKIOが新宿区のビルで屋上菜園をつくる「新宿ダッシュ」という企画が進行しています。明治神宮の森は、100年後を想定してつくられたそうです。果たして、都会の中の緑と私たちはどうつきあい、どんな都市の未来を描いていったらいいのでしょうか。

ゲストに「タクティカル・アーバニズム」の一環としての「ゲリラ・ガーデニング」を提唱する石川初さんと、松本市で緑とまちの関わりに携わる倉澤聡氏を迎え、都会の植物や生物、つまり都会のネイチャーと私たちの暮らし方とのこれからの関わりについて議論します。

■登壇者
石川 初(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科/環境情報学部教授)
倉澤 聡
(都市計画家)

■ファシリテーター 
左京泰明(シブヤ大学学長)
紫牟田伸子(編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデューサー)

「都市想像会議」とは?
新機軸(イノベーション)を生むには、想像力(イマジネーション)と創造(インベンション)が必要です。人口減少や高齢化などの課題を抱える日本の都市の未来像を想像し、日本ならではの都市文化を世界に発信できる都市づくりを市民主体で考える場が「都市想像会議」です。 
分断されてきた福祉や介護、交通、まちなみ、暮らし、企業・起業などを横断的に議論し、知見をつなぎあわせ、都市に対するリテラシーを育み、都市の神経系をつなぎなおして新しい価値と実践を行うことを目指し、2015年6月1日以来、「マイノリティ」「祭り」「才能」「図書館」「社会的企業」「10代」「観光」「法律」「子どもの遊び」と都市を多様なテーマで切り取りつつ、これからの社会の在り方を見定めたいと思っている人々とともに、公開会議を行っています。

これまでの都市想像会議 
第1回「マイノリティ×都市」 
第2回「祭り×都市
第3回「才能×都市」 
第4回「図書館×都市
第5回「社会的企業×都市
第6回「10代×都市
第7回「観光×都市
第8回「法律×都市
第9回「子どもの遊び×都市
第10回「家をひらく×都市
都市想像会議 議事録

石川 初慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科/環境情報学部教授

1964年京都生まれ。東京農業大学農学部造園学科卒業。ランドスケープデザイナーとして設計実務に携わったのち、2015年より大学教員としてランドスケープなどの研究・教育を行っている。東京スリバチ学会副会長。GPS地上絵師。著書に「ランドスケール・ブック 地上へのまなざし」(LIXIL出版、2012年)など。「今和次郎『日本の民家』再訪」(平凡社、2012年、瀝青会として共著)にて、日本建築学会著作賞、日本生活学会今和次郎賞。

倉澤 聡都市計画家

1975年松本生まれ。大学では経営システム工学、大学院では都市デザインを学び、フランス国立土木学校などで”交通と持続可能な発展”修士プログラムを修了。行政や既存のコンサルタントに入っても、松本では都市計画や都市デザインの分野で本質的な仕事ができないと感じ、帰国後は自主的に活動、最近4年は松本市の都市デザインアドバイザーを務める。クラフトフェアまつもとの交通問題対策および工芸の五月の企画運営など、松本のトラブルを梃子としても使い、まちを面白くすることを幅広く仕掛けている。小公園改修のワークショップや河川に関する講座やWSなどを通してオープンスペースとしての活用法を現在探りながら、近年植生の変化が激しい河川の草刈りや草抜きも個人的に行っている。

左京 泰明シブヤ大学 学長

1979年、福岡県出身。早稲田大学卒業後、住友商事株式会社に入社。2005年に退社後、特定非営利活動法人グリーンバードを経て、2006年9月、特定非営利活動法人シブヤ大学を設立、現在に至る。著書に『シブヤ大学の教科書』(シブヤ大学=編 講談社)、『働かないひと。』(弘文堂)がある。

紫牟田 伸子編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデュサー

美術出版社『デザインの現場』『BT/美術手帖』副編集長、日本デザインセンタープロデュース室チーフ・プロデューサーを経て、2011年より個人事務所を設立。「ものごとの編集」を軸に企業や社会・地域に適切に作用するデザインを目指し、企業や地域の商品開発、ブランディング、コミュニケーション戦略などに携わる。主な著書に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2【国内編】:都市と市民のかかわりをデザインする』(監修・共著、宣伝会議)など。

今回の教室 :
「Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/」

東京都渋谷区渋谷2・21・1・8F
電話:03-5468-5892
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄駅:東急田園都市線、東京メトロ副都心線「渋谷駅」15番出口直結。東急東横線、JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結。

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

2012年4月26日に渋谷駅前に新しく開業した複合タワー『Shibuya Hikarie』の8Fにあるクリエイティブスペース「8/(はち)」。そのフロアの中心に位置するコミュニティスペース「コート」は、グリーンカーペットが印象的な、気持ちのよい空間です。作り手と使い手、個人と社会、地域と東京など、この場所を通じて世界とのつながりをつくるための広場です。