授業詳細

[ まちづくり ]都市想像会議
第4回「図書館×都市」
未来の図書館を想像しよう

日時 : 2016年5月11日(水)19:00〜21:00
教室 : Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/
先生 : 柳 与志夫 [ 東京大学大学院情報学環特任教授・東京文化資源会議事務局長 ]、児玉 史郎 [ 渋谷区社会福祉協議会事務局長 ]、左京 泰明 [ シブヤ大学 学長 ]、紫牟田 伸子 [ 編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデュサー ]

参加費 : 無料 定員 : 80名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2016年5月2日(月)に行います。 (抽選予約受付は5月1日(日)24時までとなります。) 
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年5月11日(水)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

終了しました

都市想像会議の第4回のテーマは「図書館×都市」。

ネット環境がインフラとなり、電子書籍も広がりつつあります。
働く時間も学び方も余暇も多様なこれからの時代、公共図書館は、「無料の貸本屋」のようなスタイルでよいのでしょうか。どんなふうに本と出会える、どんな場所だったらいいのでしょうか。
今回は、図書館に関わる方々とともに、未来の図書館ってどんなもの?を具体的に想像したいと思います。

「都市想像会議」は、近代によって分断化された神経系をつなぎあわせ、新たな都市を育む試みです。都市を分母にさまざまな課題を俎上に載せて、未来を想像しながら議論することで、都市へのリテラシーを育み、新しい価値観を共有しつつ、これからの都市ヴィジョンを提言することを目指しています。
特に、これまで分断されて議論されがちだった福祉、介護、交通、まちなみ、起業、公共、土木などさまざまな課題を都市の新たな神経系としてつなぎなおし、これから私たちが都市をデザインしていくための議論を積み重ねていくことで、イノベーションが生まれる都市づくりへのアイデアを蓄積し、未来につながる指針を探っていきます。

ファシリテーター:左京泰明(シブヤ大学)、紫牟田伸子(プロジェクトエディター) 


これまでの都市想像会議
第1回「マイノリティ×都市
第2回「祭り×都市
第3回「才能×都市

柳 与志夫東京大学大学院情報学環特任教授・東京文化資源会議事務局長

1954年、大阪府生まれ。慶應義塾大学文学部卒。
1979年、国立国会図書館入館。
2004年9月から2008年3月まで千代田区に出向、教育委員会事務局図書文化財課長兼千代田図書館長等。
2015年3月、国立国会図書館退職。
2015年4月、東京文化資源会議設立に伴い事務局長。同年11月東京大学特任教授就任。
専攻は、図書館経営論、文化情報資源政策論。
著作に、『文化情報資源と図書館経営』(勁草書房、2015年)、『図書館制度・経営論』(学文社、2013年)、『千代田図書館とは何か』(ポット出版、2010年)、『知識の経営と図書館』(勁草書房、2009年)ほか。

児玉 史郎渋谷区社会福祉協議会事務局長

1954年仙台市生まれ。早稲田大学第一文学部卒。 渋谷区職員職員として、社会教育、学校教育、生活福祉、防災、 清掃リサイクル等の分野を担当したあと、現在、社会福祉法人職員として地域福祉の分野で仕事。 休日は、ボーイスカウト指導者として青少年と一緒に過ごしている。

左京 泰明シブヤ大学 学長

1979年、福岡県出身。早稲田大学卒業後、住友商事株式会社に入社。2005年に退社後、特定非営利活動法人グリーンバードを経て、2006年9月、特定非営利活動法人シブヤ大学を設立、現在に至る。著書に『シブヤ大学の教科書』(シブヤ大学=編 講談社)、『働かないひと。』(弘文堂)がある。

紫牟田 伸子編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデュサー

美術出版社『デザインの現場』『BT/美術手帖』副編集長、日本デザインセンタープロデュース室チーフ・プロデューサーを経て、2011年より個人事務所を設立。「ものごとの編集」を軸に企業や社会・地域に適切に作用するデザインを目指し、企業や地域の商品開発、ブランディング、コミュニケーション戦略などに携わる。主な著書に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2【国内編】:都市と市民のかかわりをデザインする』(監修・共著、宣伝会議)など。

今回の教室 :
「Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/」

東京都渋谷区渋谷2・21・1・8F
電話:03-5468-5892
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄駅:東急田園都市線、東京メトロ副都心線「渋谷駅」15番出口直結。東急東横線、JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結。

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

2012年4月26日に渋谷駅前に新しく開業した複合タワー『Shibuya Hikarie』の8Fにあるクリエイティブスペース「8/(はち)」。そのフロアの中心に位置するコミュニティスペース「コート」は、グリーンカーペットが印象的な、気持ちのよい空間です。作り手と使い手、個人と社会、地域と東京など、この場所を通じて世界とのつながりをつくるための広場です。