授業詳細

[ まちづくり ]都市想像会議
第6回「10代×都市」
これから渋谷のストリートはどうなっていく?

日時 : 2016年11月30日(水)19:00〜21:00
教室 : Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/
先生 : 中川 悠介 [ アソビシステム 代表取締役社長 ]、阿部 大輔 [ 龍谷大学政策学部准教授 ]、左京 泰明 [ シブヤ大学 学長 ]、紫牟田 伸子 [ 編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデュサー ]

参加費 : 無料 定員 : 80名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2016年11月9日(水)に行います。 (抽選予約受付は11月8日(火)24時までとなります。) 
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年11月30日(水)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

終了しました

都市想像会議の第6回のテーマは「10代×都市」。
都市を考えるとき、特に渋谷のストリートは欠かせません。裏原宿や竹下通りなどのストリートを遊びの場として、若者は新しい都市を遊ぶ方法を見つけ出してきました。こうしたストリートの魅力に惹かれて、国内外から訪れる人は後を絶ちません。ストリートの魅力とはなにか、いまストリートに集まる10代はなにを考えているのか、そしてこれからも魅力的なストリートであるには?を考えていこうと思います。

今回は原宿カルチャーの牽引者であるアソビシステムの中川悠介さんと、世界の都市空間、特にバルセロナの路地に詳しい龍谷大学の阿部大輔さんを迎え、10代とストリートの関係を考えます。

「都市想像会議」は、近代によって分断化された神経系をつなぎあわせ、新たな都市を育む試みです。都市を分母にさまざまな課題を俎上に載せて、未来を想像しながら議論することで、都市へのリテラシーを育み、新しい価値観を共有しつつ、これからの都市ヴィジョンを提言することを目指しています。
特に、これまで分断されて議論されがちだった福祉、介護、交通、まちなみ、起業、公共、土木などさまざまな課題を都市の新たな神経系としてつなぎなおし、これから私たちが都市をデザインしていくための議論を積み重ねていくことで、イノベーションが生まれる都市づくりへのアイデアを蓄積し、未来につながる指針を探っていきます。

ファシリテーター:左京泰明(シブヤ大学)、紫牟田伸子(プロジェクトエディター)

これまでの都市想像会議
第1回「マイノリティ×都市
第2回「祭り×都市
第3回「才能×都市
第4回「図書館×都市
第5回「社会的企業×都市
都市想像会議 議事録

中川 悠介アソビシステム 代表取締役社長

1981年、東京生まれ。イベント運営を経て、07年にアソビシステムを設立。「青文字系カルチャー」の生みの親であり、原宿を拠点に地域と密着しながら、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出す“HARAJUKU CULTURE”を、国内はもとより世界に向けて発信し続けている。自主イベント『HARAJUKU KAWAii!!』を2011年〜全国各地で開催し、近年は、KAWAIIのアイコン・きゃりーぱみゅぱみゅのワールドツアーを成功させた。昨年5月には、新プロジェクト「もしもしにっぽん」を発表し、日本のポップカルチャーを世界へ向け発信すると同時に、国内におけるインバウンド施策も精力的に行っている。

阿部 大輔龍谷大学政策学部准教授

1975年ホノルル生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了、同博士課程修了。2003~2006年カタルーニャ工科大学バルセロナ建築高等研究院(ETSAB)博士課程に留学(この間、スペイン政府給費奨学生)。博士論文提出資格(DEA)取得。博士(工学)。専攻は都市計画・都市デザイン。政策研究大学院大学研究助手、東京大学都市持続再生研究センター特任助教を経て現職。単著に『バルセロナ旧市街地の再生戦略』(学芸出版社、2009年)、共編著に『地域空間の包容力と社会的持続性』(日本経済評論社、2013年)、『持続可能な都市再生のかたち』(日本評論社、2014年)など。

左京 泰明シブヤ大学 学長

1979年、福岡県出身。早稲田大学卒業後、住友商事株式会社に入社。2005年に退社後、特定非営利活動法人グリーンバードを経て、2006年9月、特定非営利活動法人シブヤ大学を設立、現在に至る。著書に『シブヤ大学の教科書』(シブヤ大学=編 講談社)、『働かないひと。』(弘文堂)がある。

紫牟田 伸子編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデュサー

美術出版社『デザインの現場』『BT/美術手帖』副編集長、日本デザインセンタープロデュース室チーフ・プロデューサーを経て、2011年より個人事務所を設立。「ものごとの編集」を軸に企業や社会・地域に適切に作用するデザインを目指し、企業や地域の商品開発、ブランディング、コミュニケーション戦略などに携わる。主な著書に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2【国内編】:都市と市民のかかわりをデザインする』(監修・共著、宣伝会議)など。

今回の教室 :
「Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/」

東京都渋谷区渋谷2・21・1・8F
電話:03-5468-5892
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄駅:東急田園都市線、東京メトロ副都心線「渋谷駅」15番出口直結。東急東横線、JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結。

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

2012年4月26日に渋谷駅前に新しく開業した複合タワー『Shibuya Hikarie』の8Fにあるクリエイティブスペース「8/(はち)」。そのフロアの中心に位置するコミュニティスペース「コート」は、グリーンカーペットが印象的な、気持ちのよい空間です。作り手と使い手、個人と社会、地域と東京など、この場所を通じて世界とのつながりをつくるための広場です。