授業詳細

[ まちづくり ]都市想像会議
第三回「才能×都市」
クリエイティビィティが育まれる都市をデザインできるか

日時 : 2016年1月27日(水)18:30〜20:30
教室 : Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/
先生 : 黒﨑 輝男 [ 流石創造集団株式会社C.E.O. ]、林 厚見 [ SPEAC共同代表 / 東京R不動産ディレクター ]、中谷 日出 [ NHK解説委員(芸術文化、デジタル関連担当) ]、澤田 伸 [ 渋谷区副区長 ]、左京 泰明 [ シブヤ大学 学長 ]、紫牟田 伸子 [ 編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデュサー ]

参加費 : 無料 定員 : 80名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2016年1月8日(金)に行います。 (抽選予約受付は1月7日(木)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年1月27日(水)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

終了しました



新機軸(イノベーション)を生むには、
想像力(イマジネーション)と創造(インベンション)が必要です。

人口減少や高齢化などの課題を抱える日本の都市の未来像を想像し、
日本ならではの都市文化を世界に発信できる都市づくりを市民主体で考える場が「都市想像会議」です。

分断されてきた福祉や介護、交通、まちなみ、暮らし、企業・起業などを横断的に議論し、
知見をつなぎあわせ、都市に対するリテラシーを育み、
都市の神経系をつなぎなおして新しい価値と実践を行うことを目指しています。
これからの社会の在り方を見定めたいと思っている人に参加してもらいたいと考え、
多様な立場の人々がポジティブに意見交換できる「公開会議」形式で開催します。


第1回「マイノリティ×都市」、第2回「祭り×都市」に続く第3回のテーマは「才能×都市」。

この会議では、ひとりひとりの才能を活かす都市とはどんな都市か、クリエイティブな発想を誘発する都市はどうあったらいいか、クリエイターを育むにはどのような場があればよいか、クリエイティブ産業を生み出すにはどんな制度や場所があったらよいかなどについて、会議を行います。

黒﨑 輝男流石創造集団株式会社C.E.O.

1949年東京生まれ。「IDEE」創始者。オリジナル家具の企画販売・国内外のデザイナーのプロデュースを中心に「生活の探求」をテーマに生活文化を広くビジネスとして展開。「東京デザイナーズブロック」「Rプロジェクト」などデザインをとりまく都市の状況をつくる。 2005年流石創造集団株式会社を設立。廃校となった中学校校舎を再生した『世田谷ものづくり学校(IID)内に、新しい学びの場「スクーリング・パッド/自由大学」を開校。Farmers Marketのコンセプト立案/運営の他、「IKI-BA」「みどり荘」などの「場」を手がけ、 最近では“都市をキュレーションする”をテーマに仕事や学び情報、食が入り交じる期間限定の解放区「COMMUNE 246」を表参道で展開中。

林 厚見SPEAC共同代表 / 東京R不動産ディレクター

1971 年東京生まれ。東京大学工学部建築学科(建築意匠専攻)、コロンビア大学建築大学院不動産開発科修了。経営戦略コンサルティング会社マッキンゼー& カンパニー、国内の不動産ディベロッパーを経て現職。 物件サイト「東京R 不動産」、「R 不動産toolbox」のマネジメントのほか、建築・不動産・地域等の開発・再生や新規事業のプロデュースを行う。共編著書に『東京R不動産2』『だから、僕らはこの働き方を選んだ』『toolbox 家を編集するために』『2025年の建築 新しいシゴト』等。

中谷 日出NHK解説委員(芸術文化、デジタル関連担当)

1955年神奈川県生まれ。
東京芸術大学大学院 美術研究科修了。
広告プランニング、広告映像アートディレクターとしてフリーで活動後、平成元年NHKへ第1期キャリア採用で入局後、1994年MIT(マサチューセッツ工科大学・メディアラボ)派遣。その後、NHKスペシャル「人体・脳と心」のアートディレクション、NHKロゴマークデザイン、BSおよびハイビジョンロゴマークデザイン、BSプロモーション(BSぜんぶやる)映像監督、長野オリンピック国際発信公式映像 映像監督、教育テレビ)ロゴマークデザイン、ハイビジョンドラマ「DREAM TV 200X」監督などに携わる。1999年6月NHK解説委員(芸術文化、デジタル関連担当)に就任。2000年3月~デジスタの第1回からナビゲーターを務め現在にいたる。2001年-2002年小学校高学年に向けた番組「体験!メディアのABC」キャスターとしても活躍、メディアリテラシーに取り組む一方、 経産省「マルチメディアグランプリ審査委員」、Gマーク(グッドデザイン賞・選定委員)、JAVA大賞審査委員、日本グラフィックデザイナー協会情報化委員 などでも活躍する。

澤田 伸渋谷区副区長

1959年大阪市生まれ。1984年立教大学経済学部卒業後、飲料メーカーのマーケティング部門を経て、1992年より広告会社にて流通、情報通信、テーマパーク、キャラクターライセンス、金融クライアント等を担当し、マーケティング・コミュニケーション全域のアカウントプランニング業務に数多く携わる。その後、2008年外資系アセットマネジメント企業において事業再生部門のマーケティングディレクター、2012年共通ポイントサービス企業のマーケティングサービス事業部門の執行責任者を経て、2015年10月より渋谷区副区長に就任(現職)。

左京 泰明シブヤ大学 学長

1979年、福岡県出身。早稲田大学卒業後、住友商事株式会社に入社。2005年に退社後、特定非営利活動法人グリーンバードを経て、2006年9月、特定非営利活動法人シブヤ大学を設立、現在に至る。著書に『シブヤ大学の教科書』(シブヤ大学=編 講談社)、『働かないひと。』(弘文堂)がある。

紫牟田 伸子編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデュサー

美術出版社『デザインの現場』『BT/美術手帖』副編集長、日本デザインセンタープロデュース室チーフ・プロデューサーを経て、2011年より個人事務所を設立。「ものごとの編集」を軸に企業や社会・地域に適切に作用するデザインを目指し、企業や地域の商品開発、ブランディング、コミュニケーション戦略などに携わる。主な著書に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2【国内編】:都市と市民のかかわりをデザインする』(監修・共著、宣伝会議)など。

今回の教室 :
「Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/」

東京都渋谷区渋谷2・21・1・8F
電話:03-5468-5892
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄駅:東急田園都市線、東京メトロ副都心線「渋谷駅」15番出口直結。東急東横線、JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結。

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

2012年4月26日に渋谷駅前に新しく開業した複合タワー『Shibuya Hikarie』の8Fにあるクリエイティブスペース「8/(はち)」。そのフロアの中心に位置するコミュニティスペース「コート」は、グリーンカーペットが印象的な、気持ちのよい空間です。作り手と使い手、個人と社会、地域と東京など、この場所を通じて世界とのつながりをつくるための広場です。