シブヤ大学

シブヤ大学は、
“見つける学び場”です。

シブヤ大学は、まちのあらゆる場所を教室に、多様な授業を開催しているNPO法人です。
2006年の開校以来、開催した授業は1,400講座以上。これまでに36,000人以上が参加しています。

シブヤ大学とは

最新授業レポート

終了した授業の内容をお伝えします

【オンライン開催(参加者申込ページ)】 ジャズピアニストとあそぼう!vol.3 〜みんなの想い×即興演奏=!?〜

「外出自粛が呼び掛けられているいま、おうちに居ながら楽しむ時間が欲しい!」という想いから生まれたオンライン授業「ジャズピアニストとあそぼう!~みんなの想い×即興演奏=⁉」。3回の連続授業として開催されました。 先生は、ジャズピアニストで作曲家、編曲家としても活躍する谷川賢作さんです。 第3回目の授業は、前半は前回に引き続き「音楽が生まれる瞬間を楽しむ show and tellの時間」、後半は「ジャズ入門」として参加型のワークを行いました。 今回のshow and tellのお題は、「家にある変なもの」。参加者の皆さんに用意していただいたものをそれぞれのエピソードとともに紹介してもらいました。 今回も、思い思いの「変なもの」が集まりました。・「さやいんげんの巨大な殻」 劇団のお土産。誰からもらったか分からない・「日本全国スギダラケ倶楽部の会員証」 でも花粉症です・「バンドソー(木を切る機械)」 古いスピーカーを直すのに旦那さんが買ったが全く使ってない。なぜかピアノ部屋にある・「モンゴルからきた入れ物」 ウランバートルのサーシャの夜・「紙粘土でつくったピンクの"うんちくん"」 息子が小学生のときに使っていた紙粘土の余りでつくった・「LINEのマスコット”ブラウン"と"コニー"がピザになったマスコット」 なぜピザになっているのか分からない・「ショップに置いてあるガラケーのモックアップ」 色違いで揃えている。動かないおもちゃ・「引っ張ると中から骸骨が出てくるおもちゃ」 メキシコの「死者の日」にちなんだもの?「ジャズとは即座と刹那のコール&レスポンスなんです」という賢作さんの言葉から始まった授業後半では、「一人、一民族」と仮定し、架空の言語で会話してみるワークを行いました。ジャズミュージシャン山下洋輔、坂田明、そしてお笑いタレントタモリを中心に流行させた「ハナモゲラ語」を使って、喜怒哀楽でアレンジした「おはよう」、創造上の言語での「おはよう」を生徒の皆さんでどんどんリレーしていきます。「正解はないです。躊躇したらダメ」「出来るだけ考えない!」賢作さんの合いの手で、最初は戸惑い気味だった生徒の皆さんも徐々にテンポよく、アレンジを効かせながら言葉のバトンを回していきます。最後は、架空の民族になりきって自由なおしゃべりに挑戦。それぞれ工夫を凝らしたオリジナル言語がたくさん出てきました。リズムが面白かったり、語感が心地良かったり。聞いてるだけでも思わず笑みがこぼれます。楽しみながら即興で言葉を作っていく様子は、まさにジャズのセッションのようでした。頭で考えたり感情を抑え込んだりすることが多い日常のなかで、ただ自由に言葉を発したりそれを耳にすることは、とても新鮮な体験で、くすぐったいような嬉しさを感じます。難しく考えず、シンプルに言葉や音楽で「あそぶ」こと。自分の気持ちを素直に表現すること。賢作さんはその楽しさを教えてくれました。自宅に居ながら演奏を味える贅沢な時間になっただけでなく、おうち時間の多いいま、日常を楽しむヒントを見つけられた授業になりました。(授業レポート:小野多瑛)

【オンライン開催(参加者申込ページ)】 ジャズピアニストとあそぼう!vol.2 〜みんなの想い×即興演奏=!?〜

「外出自粛が呼び掛けられているいま、おうちに居ながら楽しむ時間が欲しい!」という想いから生まれたオンライン授業「ジャズピアニストとあそぼう!~みんなの想い×即興演奏=⁉」。3回の連続授業として開催されました。 先生は、ジャズピアニストで作曲家、編曲家としても活躍する谷川賢作さんです。 第2回目の授業は、前半は前回に引き続き「音楽が生まれる瞬間を楽しむ show and tellの時間」、後半は「バリエーションを利用したジャズ入門の時間」となりました。 今回のshow and tellのお題は、「捨てるに捨てられないもの」。参加者の皆さんに用意していただいたものをそれぞれのエピソードとともに紹介してもらいました。 今回も、思いの詰まった個性的なものが集まりました。・「くまの人形」 お母さんとの思い出・「ダット」 機械が壊れてもう聞けないが、中身が大事で捨てられない・「紙袋」 何かで使えるかもと思って取っておくものの、出番なし・「チケットの半券」 美術館が好き。とっておきの1枚は岡本太郎・「ベビーシューズ」 20歳をすぎの息子たちが小さい頃履いていたもの・「辞書」 大学卒業以来4回の引越しでも捨てられず、まだある・「本」 読んだ頃のこと思い出すと捨てられない・「パソコン」 稼働していないPC3台が部屋の隅に使われなくなったものに息が吹き込まれるような素敵な曲にウットリしたかと思えば、岡本太郎では芸術が爆発して皆大笑い。参加者だけでなく、視聴配信していたYoutubeのコメントも大盛り上がりで、谷川賢作劇場に圧倒された時間でした!後半は、高校生が作曲した2小節のモチーフを、賢作さんがさまざまなかたちにアレンジをしてくれました。 純クラシックなショパン風、マイナーコードでのアレンジ、メジャーコードでのアレンジ、メジャーマイナーmixバージョンなど、たった2小節の同じメロディが全く違う印象を持った曲に変わっていく過程を楽しみました。最後は、クラシックをやられている参加者の方からの、「ジャズを勉強するにはどんなことからはじめたらいいか」という質問に、ピアノで実践をしながら答えてくださいました。アドリブで自由に演奏するイメージが強いジャズにも、一定の法則やルールがあるということが1つ1つ分解されていくような、興味深い時間でした。(授業レポート:大澤悠季)

【オンライン開催(参加者申込ページ)】 ジャズピアニストとあそぼう!vol.1 〜みんなの想い×即興演奏=!?〜

「外出自粛が呼び掛けられているいま、おうちに居ながら楽しむ時間が欲しい!」という想いから生まれたオンライン授業「ジャズピアニストとあそぼう!~みんなの想い×即興演奏=⁉」。3回の連続授業として開催されました。 先生は、ジャズピアニストで作曲家、編曲家としても活躍する谷川賢作さんです。 第1回目の授業は賢作さんのピアノ演奏で幕を開けました。曲は、父であり詩人の谷川俊太郎さんの詩に、賢作さんがメロディーをつけた一曲「かぼちゃ」。 演奏が始まると、どこか緊張感の感じられた生徒の皆さんの表情も緩んでいき、徐々にリラックスした雰囲気になっていきました。 授業の前半は「音楽が生まれる瞬間を楽しむ show and tellの時間」。 参加者の皆さんに「思い出の品」を用意していただき、それぞれのエピソードを語っていただきました。 見た目も系統もバラバラ、それぞれの「思い出の品」が集まりました。・「野球スコアブック」 10歳(1970年くらい〜)の頃付けていたもの・「カンジキ」 初めての登山で履いたもの。自分で何回も直した・「ラム酒」 ハバナクラブ キューバ・「レスリングのヘッドギア&シューズ」 アメリカ留学の思い出・「キティちゃんの茶碗」 2歳から20歳の現在まで使っている。両親のプレゼント・「桃源郷の絵」 インドが好き。ヒマラヤの麓。自分のほしい宇宙・「マイクックブック」 アメリカの本。40年前「5歳のお誕生日おめでとう」と両親からのメッセージ入り。・「アイルランドのサッカー選手ロイ・キーンのグッズ」 引退試合のタオル。一見「?」なものも、エピソードや持ち主の想いを聞くと、キラキラと愛らしく見えます。そんな品々に賢作さんが即興で音楽をつけてくださいました。「うんうん」と頷いて聞き入ったり、笑顔になったり、「そうきたか!」とちょっと驚いたり…。生徒の皆さんの楽しそうに変化する表情が印象的でした。 後半では、谷川俊太郎さんの詩「生きる」の朗読に、賢作さんが様々なパターンで伴奏をつけてくださいました。 バラードからリズムを入れてジャズ調に、ピカソ風に、演歌バージョンまで。それぞれの演奏によって詩の意味合いも、その裏に感じるストーリーも全く違って聞こえるから不思議です。「様式や形式に囚われてほしくない」という賢作さんの言葉も胸に響きます。音楽が私たちの心や感情に与える影響やその力の大きさに改めて気づく時間になりました。(授業レポート:小野多瑛)

サークル

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