シブヤ大学フューチャーセッション
~シブヤの"自分ごとの未来"を、"みんなの未来"に~
土
10:30-16:30
- 千駄ヶ谷社会教育館
- 野村 恭彦 [イノベーション・ファシリテーター]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 80名
- 参加対象
- どなたでも。
- 当日の持ち物
- 筆記用具
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
- 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。 - ※1:本授業の抽選は2012年11月6日(火)に行います。(抽選予約受付は11月5日(月)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
2012年11月15日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
皆さん、「フューチャーセンター」ってご存知ですか?
フューチャーセンターとは、「対話を通して、未来の価値を生み出す、開かれた場」のこと。
そこには、誰もが問題や課題を持ち込むことができ
どんなテーマが語られているかを外から見ることができ
新たに参加したい人も簡単に輪に入っていくことができるそうです。
シブヤのまちをフューチャーセンターにしてみよう!と、
7月から隔月で行なっているシブヤ大学フューチャーセッション。テーマは「"自分ごと"の未来」。
前回9/16(日)のセッションでは、11のプロジェクト↓が立ち上がりました。
http://www.shibuya-univ.net/future_session/
全5回の折り返しとなる第3回目、
今回は、"自分ごとの未来"を"みんなの未来"に広げていきましょう。
こちら↓は、これまでの私たちの「地域の未来」に対する感じ方です。
想像力も創造性も、ここにはありません。
こちら↓が、今回のシブヤ大学フューチャーセッションで示そうとしている、
私たちの考える「"自分ごと"の地域の未来づくり」です。
すでにこれまでの2回のセッションで、未来の視野を広げるプロジェクトがいくつも生まれて来ています。
今回のシブヤ大学フューチャーセッションでは、
これら「目を見開かせるプロジェクト(Eye-opening Projects)」によって、
私たちの地域の未来の視野が、どのように広がって来たのかを可視化したいと思います。
もちろん今回も、新しい「"自分ごと"の未来」の持ち込み大歓迎でーす。
【授業の流れ】
10:15-10:30 受付
@3F・大学習室
10:30-11:00 チェックイン
参加者全員でお互いを知り、一つのチームになります。
11:00-11:30 "ペチャクチャ"プレゼン
「目を見開かせるプロジェクト(Eye-opening Projects)」の発表。
それぞれのプロジェクトは、どんな未来を感じさせるか?
12:30-13:30 ソーシャルランチ
4人一組でランチへ。未来の想像をさらに広げてきてもらいます。
13:30-14:30 未来マップづくり
すでにあるプロジェクトをマップし、そのほかにどんな未来の
可能性があるか、新たな未開拓領域を探ります。
14:30-16:30 プロアクション・カフェ
すでにあるプロジェクトに加え、新たに生み出したテーマについて、
相互コーチングを行いながら各プロジェクトを起動させます。
【アウトプット】
(1) "みんなの未来"マップ
(2) 各プロジェクトのアクションプラン
(授業コーディネーター:榎本 善晃)
※以降の開催は、2013/1/20(日)・3/17(日)を予定しています。
フューチャーセンターとは、「対話を通して、未来の価値を生み出す、開かれた場」のこと。
そこには、誰もが問題や課題を持ち込むことができ
どんなテーマが語られているかを外から見ることができ
新たに参加したい人も簡単に輪に入っていくことができるそうです。
シブヤのまちをフューチャーセンターにしてみよう!と、
7月から隔月で行なっているシブヤ大学フューチャーセッション。テーマは「"自分ごと"の未来」。
前回9/16(日)のセッションでは、11のプロジェクト↓が立ち上がりました。
http://www.shibuya-univ.net/future_session/
全5回の折り返しとなる第3回目、
今回は、"自分ごとの未来"を"みんなの未来"に広げていきましょう。
こちら↓は、これまでの私たちの「地域の未来」に対する感じ方です。
想像力も創造性も、ここにはありません。
こちら↓が、今回のシブヤ大学フューチャーセッションで示そうとしている、
私たちの考える「"自分ごと"の地域の未来づくり」です。
すでにこれまでの2回のセッションで、未来の視野を広げるプロジェクトがいくつも生まれて来ています。
今回のシブヤ大学フューチャーセッションでは、
これら「目を見開かせるプロジェクト(Eye-opening Projects)」によって、
私たちの地域の未来の視野が、どのように広がって来たのかを可視化したいと思います。
もちろん今回も、新しい「"自分ごと"の未来」の持ち込み大歓迎でーす。
【授業の流れ】
10:15-10:30 受付
@3F・大学習室
10:30-11:00 チェックイン
参加者全員でお互いを知り、一つのチームになります。
11:00-11:30 "ペチャクチャ"プレゼン
「目を見開かせるプロジェクト(Eye-opening Projects)」の発表。
それぞれのプロジェクトは、どんな未来を感じさせるか?
12:30-13:30 ソーシャルランチ
4人一組でランチへ。未来の想像をさらに広げてきてもらいます。
13:30-14:30 未来マップづくり
すでにあるプロジェクトをマップし、そのほかにどんな未来の
可能性があるか、新たな未開拓領域を探ります。
14:30-16:30 プロアクション・カフェ
すでにあるプロジェクトに加え、新たに生み出したテーマについて、
相互コーチングを行いながら各プロジェクトを起動させます。
【アウトプット】
(1) "みんなの未来"マップ
(2) 各プロジェクトのアクションプラン
(授業コーディネーター:榎本 善晃)
※以降の開催は、2013/1/20(日)・3/17(日)を予定しています。
先生
[ イノベーション・ファシリテーター ]
野村 恭彦
株式会社フューチャーセッションズ代表取締役社長
金沢工業大学 教授(K.I.T.虎ノ門大学院)
国際大学GLOCOM主幹研究員
博士(工学)。慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻 後期博士課程修了。富士ゼロックス株式会社にて同社の「ドキュメントからナレッジへ」の事業変革ビジョンづくりを経て、2000年に新規ナレッジサービス事業KDIを自ら立ち上げ、シニアマネジャーとして12年にわたりリード。2012年6月、企業、行政、NPOを横断する社会イノベーションをけん引するため、株式会社フューチャーセッションズを立ち上げる。
著書に『フューチャーセンターをつくろう』、『サラサラの組織』、『裏方ほどおいしい仕事はない!』、監修/監訳書に『シナリオ・プランニング』、『コネクト』、『コミュニティ・オブ・プラクティス』、『ゲームストーミング』などがある。
教室
千駄ヶ谷社会教育館
JR総武線千駄ヶ谷駅よりほど近く、渋谷区民のための学習や情報交換の場として活用されている教育会館。
社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。学習室(大・中・小)、和室、茶室、料理室、託児室、談話コーナー兼展示室、図書・資料室、印刷・サークル室、体育室兼音楽室 などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場ください。
施設案内ページ
- 所在地
渋谷区千駄ヶ谷1-6-5
電話: 03-3497-0631
最寄り駅:JR総武線千駄ヶ谷駅徒歩7分、地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩5分
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。