親子の写真から~見えてくる絆~ (親子募集)
- 美竹の丘・しぶや
- ブルース オズボーン [フォトグラファー]

- 参加費
- 無料
- 定員
- 20名
- 参加対象
- 親と子(中学生以上)ならどなたでも/写真やコミュニケーションに興味のある方。
- 当日の持ち物
- 親子の写真・筆記用具をご持参ください。
- 申し込み方法
- 親子1組で、どちらかが代表でお申し込みください。(親子の人数に制限はございません) 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。 ※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
- 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。
【定員】20組様となります。(システムの都合で、表記が20名となっておりますのでご了承ください。) - ※1:本授業の抽選は2010年8月25日(水)に行います。(抽選予約受付は8月24日(火)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
2010年9月3日(金)0時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
「親子の日」について、そして、写真家の目を通して感じてきた「親子」についてお話をうかがいます。
母の日、父の日が父母への感謝の日だとすると、親子の日はお互い「存在すること」そのものの
幸せを感謝したい一日です。親子での会話や隣の誰かと話すなんでもない日常の生活は、
平和が継続することによって実現されるのではないでしょうか?参加者それぞれが「絆」で繋がっていること、
「親子」のこと、「親子の日」をきっかけに考え、話してみませんか?
※本授業は宿題があります。
宿題:お持ちでしたら、親子で写っている写真をご持参ください。
親子の日って知っていましたか?
今年は、7月25日が「親子の日」でした、皆さんはこの日をどのように過ごしましたか?
(後日、参加いただくかたにメールをお送りいたしますので、ご返信ください。)
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 はじめに~
14:05 写真を見ながら、親子の日
15:10 みなさんの親子の日
16:00 おわりに
「親子の日」写真展
東京:2010年9月2日(木)~9月8日(水)
大阪:2010年9月16日(木)~9月29日(水)
(授業コーディネーター: 佐藤 隆俊)
【注意事項】
※1:本授業は、「親子の日」を応援するオリンパス X OLYMPUS Digital College X シブヤ大学のコラボレーション企画として実施いたします。
※2:当日の授業風景は新聞、テレビなどのメディア、HPなどで掲載される可能性があります。

■オリンパス株式会社
今年も、これからも、いっぱいの笑顔が撮れますように。
何よりも健康で幸せな生活を実現したい。
私たちオリンパスの想いは、みんなの想い。
だからこそオリンパスは事業活動を通じて人々に新しい価値を提案し、
ともに豊かな未来を目指し続けてきました。
そしてまた、私たちの技術や人材を生かして、
さまざまな社会貢献活動にも積極的に取り組んできました。
映像のチカラで親子の絆を深め、心をいっそう豊かなものに。
オリンパスは2004年以来、第一番目の協賛企業として
「親子の日」を応援し続けています。
たくさんの親子の笑顔に出会いたいという大きな夢の輪を広げていくために、
今年も、そしていつまでも。
オリンパス株式会社のWEBサイト:http://www.olympus.co.jp/jp/
本企画は、「親子の日」を応援するオリンパス X OLYMPUS Digital College X シブヤ大学のコラボ企画です。
5月第2日曜日は、母の日。
6月第3日曜日は、父の日。
7月第4日曜日は、親子の日。

■親子の日
WEBサイト:http://www.olympus.co.jp/jp/event/oyako/
先生

[ フォトグラファー ]
ブルース オズボーン
L.A. Art Center College of Design で、コマーシャル写真を専攻。1980年の写真展「LA Fantasies」をきっかけに、日本での活動を本格的に開始。ボストン子供の博物館の企画展「TEEN TOKYO」では、東京のティーンエージャーを撮影して展示。ボストンのMCET制作、インターネットを使っての双方向教育番組では8回にわたってディレクターを務め、アメリカの高校生にむけて“生の日本情報”を伝えた。
1982年から始めた「親子」写真の撮影は今年で28年目になり、撮影した親子の数は2000組を超える。2003年より7月の第4日曜日を「親子の日」にと提案し、記念日協会にも登録。「親子」をテーマにした写真展は、外国人特派員クラブ、キリンプラザ大阪、横浜ランドマークタワー、山梨県立美術館、金沢21世紀美術館、愛・地球博園内愛知県児童総合センターなど、各地で数多く実施した。
第8回目となる2010年「親子の日」当日には、今年も100組の「親子」をスタジオに招待して和やか且つハードな一日撮影会を行った。
<写真集、著書>
「親子」(デルボ出版)「Oyako」(INKS INC. BOOKS)「KAZOKU」(角川書店)「反バンビ症候群」(ヒヨコ舎)「異人都市東京」(シンコーミュージック)「都市の遊び方」(新潮社)「親馬鹿力」(岩崎書店)など
ウェブサイトhttp://www.bruceosborn.com/
教室
美竹の丘・しぶや
渋谷1丁目の旧渋谷小学校跡地に建設された。特別養護老人ホームを中心に、シニア・いきいきコミュニティ施設、保育園、介護予防施設からなる複合施設。渋谷区の地域住民の文化および交流活動の中核となるシニア・いきいきコミュニティ施設には、多目的ホール、会議室、レクリエーションホール、集会室、クラブ室、和室などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
*スロープ、エレベーター、点字タイル設置

- 所在地
東京都渋谷区渋谷1-18-9
電話:03-3486-4594
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
最寄り駅:JR山手線・東京メトロ・東急東横線・京王線渋谷駅 下車 徒歩10分
<注意事項>
ケアコミュニティ・原宿の丘ではありません。