“グラフィック“で、コミュニケーション
〜ポイントは「シンプルに、そして伝わる事」~
土
14:00-16:30
- 千駄ヶ谷社会教育館
- 本園 大介 [グラフィックコミュニケータ]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 21名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- 筆記用具、ノート
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 - ※1:本授業の抽選は2018年6月6日(水)に行います。(抽選予約受付は6月5日(火)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2018年6月15日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
みなさんは、このような経験をしたことはありませんか。
・自分の考えがうまく伝えられない
・打合せをしていると話が本筋から離れて収集がつかなくなる
・相手の言うことを勘違いして聞いていた
・参加者の発言が引き出せず会議が進まない
先日、あるトークイベントに参加したとき、横に置いたホワイトボードに話の進行に合わせて何かを書いている場面に出会いました。 講演後に見ると話された内容が絵、矢印そして文字でコンパクトにまとめられていて、全体像の把握にとても役立ちました。
これがグラフィックレコーディング(グラレコ)との最初の出会いでした。
このとき描いていたのが、今回、講師をお願いする本園さんです。
グラレコの書き方や特徴をお聞きすると、さまざまなポイントがあることがわかりました。
特に、目的は【イラストレーションを描くことではない】ため、絵が上手である必要はないんです。
後日、本園さんにお時間をいただき、実際どうすれば良いかの手ほどきを受けました。
実際に描いてみたのがこちらです。
実生活で絵を描く機会がほとんどない私ですが、 「私でも少しはできそう!」というのが感想です。
むしろ、絵を描くことが得意ではないからこそ、話の本題を抽出することに意識が向かい、結果的に考え方が整理されることがわかりました。
実践していくと、ラクガキ力(楽描力)/要約能力/プレゼン力の向上が期待できるそうで、
冒頭の困りごとも解決できる可能性を感じました。
今回の授業で、みなさんもグラフィックを使ったコミュニケーションに触れてみませんか。
そしてグループワークで、どうすればより伝わるのか、アイデアを出し合いみんなで共有しましょう。
こんな方におすすめです。
・グラフィックを使ったコミュニケーションに興味がある方
・自分の考えを伝えるのが苦手な方
・情報の整理や組み立てが上手くなりたい方
・会議をスムーズに進めたい方
是非とも、ご参加ください。
【授業の流れ(予定)】
13:30 受付開始
14:00 授業開始(注意事項説明)
14:05 アイスブレーク
14:20 座学(グラフィックコミュニケーションについて)
15:20 実践(グループワーク)
16:20 記念撮影/アンケート記入
16:30 終了
(授業コーディネーター:竹田憲一)
【注意事項】
・授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。
【持ち物】
筆記用具、ノート
グラレコ用の材料は、すべてこちらで準備いたします。
・自分の考えがうまく伝えられない
・打合せをしていると話が本筋から離れて収集がつかなくなる
・相手の言うことを勘違いして聞いていた
・参加者の発言が引き出せず会議が進まない
先日、あるトークイベントに参加したとき、横に置いたホワイトボードに話の進行に合わせて何かを書いている場面に出会いました。 講演後に見ると話された内容が絵、矢印そして文字でコンパクトにまとめられていて、全体像の把握にとても役立ちました。
これがグラフィックレコーディング(グラレコ)との最初の出会いでした。
このとき描いていたのが、今回、講師をお願いする本園さんです。
グラレコの書き方や特徴をお聞きすると、さまざまなポイントがあることがわかりました。
特に、目的は【イラストレーションを描くことではない】ため、絵が上手である必要はないんです。
後日、本園さんにお時間をいただき、実際どうすれば良いかの手ほどきを受けました。
実際に描いてみたのがこちらです。
実生活で絵を描く機会がほとんどない私ですが、 「私でも少しはできそう!」というのが感想です。
むしろ、絵を描くことが得意ではないからこそ、話の本題を抽出することに意識が向かい、結果的に考え方が整理されることがわかりました。
実践していくと、ラクガキ力(楽描力)/要約能力/プレゼン力の向上が期待できるそうで、
冒頭の困りごとも解決できる可能性を感じました。
今回の授業で、みなさんもグラフィックを使ったコミュニケーションに触れてみませんか。
そしてグループワークで、どうすればより伝わるのか、アイデアを出し合いみんなで共有しましょう。
こんな方におすすめです。
・グラフィックを使ったコミュニケーションに興味がある方
・自分の考えを伝えるのが苦手な方
・情報の整理や組み立てが上手くなりたい方
・会議をスムーズに進めたい方
是非とも、ご参加ください。
【授業の流れ(予定)】
13:30 受付開始
14:00 授業開始(注意事項説明)
14:05 アイスブレーク
14:20 座学(グラフィックコミュニケーションについて)
15:20 実践(グループワーク)
16:20 記念撮影/アンケート記入
16:30 終了
(授業コーディネーター:竹田憲一)
【注意事項】
・授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。
【持ち物】
筆記用具、ノート
グラレコ用の材料は、すべてこちらで準備いたします。
先生
[ グラフィックコミュニケータ ]
本園 大介
会社員の傍ら、グラフィックを用いた活動を各地で実施。 年間100件を超えるグラフィックレコーディングをこなす。 主にグラフィックを用いたレコーディングやファシリテーション、またそれらの講座を行い、可視化によるコミュニケーションの円滑を目指す。
教室
千駄ヶ谷社会教育館
JR総武線千駄ヶ谷駅よりほど近く、渋谷区民のための学習や情報交換の場として活用されている教育会館。
社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。学習室(大・中・小)、和室、茶室、料理室、託児室、談話コーナー兼展示室、図書・資料室、印刷・サークル室、体育室兼音楽室 などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場ください。
施設案内ページ
- 所在地
渋谷区千駄ヶ谷1-6-5
電話: 03-3497-0631
最寄り駅:JR総武線千駄ヶ谷駅徒歩7分、地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩5分
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。