プロジェクト紹介

プロジェクト目標
街を架空の大学の「キャンパス」に見立て、地域資源を活用した生涯学習とまちづくりを行う「シブヤ大学モデル」のノウハウ共有プロジェクト

概要
街を架空の大学の「キャンパス」に見立てるコンセプトのもと、「授業」づくりを通じた地域資源の発掘とデータベース化、及び、実際の「授業」の場による、地域資源の可視化・共有化とお互いが出会う機会をつくる。
結果、地域資源同士が地域の新たなネットワーク基盤となり、企業のCSRや商品開発、市民活動のステップアップ支援、官民連携による行政サービスの構築など、市民・行政・企業の三者を繋ぐ形での、地域課題解決プロジェクトや新規ビジネス創出の循環の仕組みをつくる。

関連リンク
授業「【シブヤ大学のつくり方学科】シブヤ大学のつくり方学科 ガイダンス＆学科生選抜テスト」
授業「【シブヤ大学のつくり方学科】シブヤ大学のつくり方学科 ～授業づくり編～」
授業「【シブヤ大学のつくり方学科】シブヤ大学のつくり方学科 ～資金調達編～」
授業「【シブヤ大学のつくり方学科】シブヤ大学のつくり方学科 ～卒業式編～」