授業詳細

[ 音楽 ]はじまりの音。~雅な音を聴く~

日時 : 2007年10月20日(土)10:00〜12:00
教室 : 上原社会教育館
先生 : 岩佐 堅志 [ 雅楽演奏家 ]

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参加費 : 無料 定員 : 40名 参加対象 : 日本の歴史、音楽に興味がある方。

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【教材費】560円(当日受付にてお支払い下さい。)
【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。

【当日の持ち物】教材費としてお一人あたり「560円」と筆記用具をご持参ください。

※1:本授業の抽選は10月9日(火)に行います。(抽選予約受付は10月8日(月)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、10月18(木)0時まで先着順でお申し込みを
受付いたします。

レポートUP

「No music , No life.」。これは大型CDショップの有名なキャッチコピーですが、まさに『i-pod』などの携帯音楽プレイヤーの出現によって、「音楽のある生活」が前提となった現在。持ち運びができ、常に共にする存在となっています。でも、録音技術がなかった頃、音楽を聴くということはどのようなことだったのでしょうか?

昔むかし、音楽は特別なものでした。農民や武士では音楽を気軽に聴くことができなかった時代。楽器を使って演奏するということは、高尚で貴族がすることだったのです。そんな特別であった音楽は、後に『雅楽』と呼ばれ、日本の音のルーツとなりました。

今回の授業では、日本の音楽のルーツである『雅楽』の歴史的背景から、今では珍しい楽器の音色や意味を学び、実際に楽器に触れて演奏したりしながら、雅楽の実体に迫っていきたいと思います。

プロの雅楽演奏家である岩佐堅志先生曰く、「雅楽は私たちの生活にも密着する部分がたくさんあります。国際化が叫ばれるこのご時世、まずは足もとを見直すことから始めてみては?」とのこと。

本来、音楽とは電気を通さず、空気の振動を感じるものです。ぜひ、日本古来の空気の震えを感じてみてください。

私たちの音のはじまりです。

【注意事項】

当日の授業では、教材代として、お一人あたり「560円」を頂戴致します。
※教材として「週刊 人間国宝~雅楽~」(朝日新聞社 編)を使用します。

岩佐 堅志雅楽演奏家

1973(昭和48)年、奈良県生まれ。12歳より雅楽を始め、15歳より演奏・演舞を中心としたプロ活動を開始する。専攻は横笛(龍笛・高麗笛・神楽笛)・左舞・琵琶。横笛・琵琶を上明彦氏、左舞を池邊五郎氏に師事。平成11年には全国各地の若手雅楽演奏家の交流の場となるべく雅楽演奏ユニット「博雅会(はくがかい)」の結成に尽力、自ら代表に就任。以来、博雅会としても全国各地で演奏活動を展開している。
 
個人的な演奏活動としては、雅楽の世界には珍しいマルチプレーヤーとして活躍している。雅楽管楽器の演奏においては鳳笙・篳篥をも含む全てに通じ、雅楽の舞(左舞が中心)のレパートリーは約20曲を数え、雅楽における絃楽器・打楽器や古代歌謡にも明るい。また雅楽曲の作編曲なども手がける。また、雅楽講師としても現在ECCアーティストカレッジ雅楽コース講師(2001~2006)、NHK大阪文化センター雅楽講座講師(2002~)、富山・小矢部市無形文化財・雅楽[洽声会]左舞講師(2004~)、金沢・萌雅会龍笛講師(2005~)などを務め、全国各地に門下生を持つ。

今回の教室 :
「上原社会教育館」

渋谷区上原3-13-8
電話:03-3481-0301
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局 までお願いします。)
最寄り駅:小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅 下車 徒歩5分。


<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。大学習室兼展示室、料理室、第2中学習室、和室、和室(茶室)、託児室、音楽室、第1中学習室、印刷・サークル室、資料談話コーナー 、学習室(工芸室)、体育室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。