繭(コクーン)から生まれる熱いドラマ
~シアターコクーンの挑戦〜
月
19:00-21:00
- シアターコクーン
- 松井 珠美 [株式会社東急文化村 舞台芸術事業部 企画制作室 室長/プロデューサー]、市川 安紀 [編集/ライター]、宇津木 信之介 [株式会社東急文化村 舞台芸術事業部 企画制作室]

- 参加費
- 無料
- 定員
- 60名
- 参加対象
- 小学生以上、どなたでも。舞台芸術などに興味がある方。
- 当日の持ち物
- 筆記用具
- 申し込み方法
- 受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。 - ※1:本授業の抽選は5月8日(木)に行います。(抽選予約受付は5月7日(水)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、5月25日(日)24時まで本ページで受付を再開します(先着順)。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
Bunkamuraがプロデュースしている6つの施設を軸に、
様々なジャンルの文化・芸術の楽しさを紹介していく全6回の授業です。
村人(誰が言い始めたのやら、Bunkamuraではスタッフのことを「村人」とよんでいます。)たちの独自目線で、
時には舞台を教室に、普段は見せない角度から皆様をご案内します。
様々なジャンルの文化・芸術の楽しさを紹介していく全6回の授業です。
村人(誰が言い始めたのやら、Bunkamuraではスタッフのことを「村人」とよんでいます。)たちの独自目線で、
時には舞台を教室に、普段は見せない角度から皆様をご案内します。
二限目は、演劇を中心に、コンサートやコンテンポラリーダンスなど、さまざまな舞台表現のための劇場である「シアターコクーン」が教室です。
舞台から聞こえてくる息遣い。観る者を魅了する圧倒的な熱量。手を伸ばせば、すぐそこに―。
本授業では、劇場から生まれる「演劇」を、座学・劇場ツアーを通して体感します。
俳優たちの熱気が残る特別な空間に、一歩足を踏み入れてみませんか?
【授業の流れ】
18:45 受付開始
19:00 はじめに~
19:05 ようこそ!Bunkamuraへ!
シアターコクーンという劇場とは
劇場と芸術監督(演出家)との関係
劇場とプロデューサー
劇場と演劇
19:50 劇場ツアー
楽屋、客席、搬入口などなど
20:50 質疑応答/ふりかえり~記念撮影
21:00 終了
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします。
(授業コーディネーター 佐藤隆俊 )
【注意事項】
※1:小学生以上を対象にしています。
※2:授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。
本授業は、シブヤ大学とBunkamuraとのコラボレーション企画から生まれました。
舞台から聞こえてくる息遣い。観る者を魅了する圧倒的な熱量。手を伸ばせば、すぐそこに―。
本授業では、劇場から生まれる「演劇」を、座学・劇場ツアーを通して体感します。
俳優たちの熱気が残る特別な空間に、一歩足を踏み入れてみませんか?
【授業の流れ】
18:45 受付開始
19:00 はじめに~
19:05 ようこそ!Bunkamuraへ!
シアターコクーンという劇場とは
劇場と芸術監督(演出家)との関係
劇場とプロデューサー
劇場と演劇
19:50 劇場ツアー
楽屋、客席、搬入口などなど
20:50 質疑応答/ふりかえり~記念撮影
21:00 終了
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします。
(授業コーディネーター 佐藤隆俊 )
【注意事項】
※1:小学生以上を対象にしています。
※2:授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。
本授業は、シブヤ大学とBunkamuraとのコラボレーション企画から生まれました。
今年で25 周年を迎えるBunkamura は、音楽、舞台、美術、映画の各施設に加え、
カフェやアート関連ショップを併せ持つ日本初の大型複合文化施設として1989 年に誕生しました。
また、2011 年からは東急シアターオーブ、セルリアンタワー能楽堂の運営も行っています。
カフェやアート関連ショップを併せ持つ日本初の大型複合文化施設として1989 年に誕生しました。
また、2011 年からは東急シアターオーブ、セルリアンタワー能楽堂の運営も行っています。
先生

[ 株式会社東急文化村 舞台芸術事業部 企画制作室 室長/プロデューサー ]
松井 珠美
演劇制作を経て、2000年入社。主な担当公演は、『グリークス』『欲望という名の電車』『メディア』『キレイ~神様と待ち合わせした女~』『白夜の女騎士』『タンゴ・冬の終わりに』『藪原検校』『カリギュラ』『さらば、わが愛 覇王別姫』『唐版 滝の白糸』など。

[ 編集/ライター ]
市川 安紀
演劇誌を経て、公演プログラム、劇場広報誌などの編集・執筆、雑誌やウェブサイトでの取材、人物インタビューなどを手がける。近年のシアターコクーン公演では、『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』(蜷川バージョン) 『あかいくらやみ』『マクベス』『冬眠する熊に添い寝してごらん』などのプログラムを担当。編集プロダクション・アルカディア社代表。

[ 株式会社東急文化村 舞台芸術事業部 企画制作室 ]
宇津木 信之介
2010年入社。担当公演は、『ミシマダブル「サド侯爵夫人」「わが友ヒットラー」』『血の婚礼』『下谷万年町物語』『ふくすけ』『祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹~』(KERAバージョン)『盲導犬』『唐版 滝の白糸』『太陽2068』。など
教室
シアターコクーン
渋谷の雑多な雰囲気を抜けた先にあらわれるBunkamuraは、都会の喧騒を忘れさせてくれる、非日常の特別な空間。1989年に誕生した日本初の大型の複合文化施設です。Bunkamuraのコンセプト「さまざまな文化を通して、未来を創る。」に基づき、シアターコクーンでは、演劇、コンサート、コンテンポラリー・ダンスなどをはじめとする、さまざまな舞台表現のための劇場として運営されています。
バリアフリーについて: 車椅子用トイレ、玄関館内段差対応

- 所在地
- 東京都渋谷区道玄坂2‐24‐1
電話:03-3477-9111(大代表)
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。
最寄駅:各線渋谷駅
<連絡先>
シブヤ大学事務局
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net