「自分アクセ」でめかしこむ秋
~身近なものを使ってアクセサリーを作ろう~
土
14:00-16:30
- 千駄ヶ谷社会教育館
- 齋藤 レイコ [手芸作家]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 15名
- 参加対象
- どなたでも。
- 当日の持ち物
- 材料費1,000円。
アクセサリーの材料として、自分を象徴する何かを1つ以上。
必須ではありませんが、タオルや水分を補給するものをお持ち下さい。 - 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。 - ※1:材料費として、おひとり1000円頂戴します。
※2:アクセサリーの材料として、「自分と関係する何か」を1つ以上持ってきてください。
(詳細は注意事項の欄参照)
※3 :本授業の抽選は2012年10月9日(火)に行います。(抽選予約受付は10月8日(月)24時までとなります。)
※4:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
2012年10月18日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
「こんにちは。いやいやどうも、えーと・・・」。
初対面の人に会ったとき、久しぶりの誰かに会ったとき、
あなたは挨拶の次に、どんなふうに話かけますか。
気心の知れた相手なら、問題はないでしょう。
でも、さてこの人、どんな話をすればいいかと迷ったら?
今回の授業で作るのはアクセサリーです。
でもただのアクセサリーではなく、モチーフは自分自身。
イメージはたとえばこんな感じ。
・昆虫好きな彼の胸には、蝉の抜け殻のブローチが。
もしそんな人に出会えば、あなたはこう言えばいい。
「個性的なブローチですね。小さい頃は虫が好きだったんですか?」
・本を愛する彼女の髪にはブックエンドの髪飾りが。
もしそんな人に出会えば、あなたはこう言えばいい。
「かわいい髪飾りですね。ところでどんな本がお好きなんですか?」
誰かと上手に話したいとき、流暢に言葉をつむぐのは素敵なこと。
でも少し目線を変え、相手が話題にしやすい何かを差し出すことは大人の優しさ。
ちょっとキレイに言い過ぎたかも知れませんが(笑)
この授業はそんな自分モチーフのアクセサリーを作る時間です。
小さな頃から会社に勤める今も、
いつでも何かを作ってきたという斉藤レイコさんを先生に迎え
身近なものを組み合わせてアクセサリーを作ってみます。
技術不要。上手も下手もきっとあなたの個性ですから。
その代わり、ちょっとだけ自分らしい身近な何かを持ってきてください。
ジョキジョキ、ベタベタ、ときに縫ったり編んだりも。
芸術の秋ですし、まあまあ何か作ってみましょうよ。
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 授業開始/先生紹介、自己紹介
14:15 身近なものでアクセサリー作り
・先生から作りかたの説明
・グループにわかれて作業
16:10 参加者同士で改めて自己紹介(お披露目タイム)
16:30 質疑応答・記念撮影/授業終了
(授業コーディネーター:ライス舩元)
【注意事項】
※1:材料費として、おひとり1000円頂戴します。
※2:アクセサリーの材料として、「自分と関係する何か」を1つ以上持ってきてください。
<材料に適したもの>
素材なので、買う必要はなく身近なもので構いません。
手のひらに収まるサイズなら何でもOKと考えてください。
※アクセサリーなので、大きいとやや素材として使いづらいです。
○例:
・お菓子とかのパッケージ、ラッピング用品、お酒のふたなど
・スパンコール、ビーズ、ボタン、スタッズ類、安全ピンなど
・文房具など(クリップ、ブックマーク、消しゴム、分度器、定規・・・)
・プラモの破片など(ガンプラとか・・・)
・模型の人形など小さいおもちゃなど
・ギターピックなど
・コースターなど
○NGアイテム:
・生もの
・食べ物
・液体
・重いもの(重さに耐え切れず落ちます)
・危険物、刃物
※3:基本的な手芸の道具は用意いたします。
ただし、自分の使いやすい道具や使ってみたい何かがある方はご自由にお持ちください。
※4:作ったアクセサリーはお持ち帰りいただけます。
初対面の人に会ったとき、久しぶりの誰かに会ったとき、
あなたは挨拶の次に、どんなふうに話かけますか。
気心の知れた相手なら、問題はないでしょう。
でも、さてこの人、どんな話をすればいいかと迷ったら?
今回の授業で作るのはアクセサリーです。
でもただのアクセサリーではなく、モチーフは自分自身。
イメージはたとえばこんな感じ。
・昆虫好きな彼の胸には、蝉の抜け殻のブローチが。
もしそんな人に出会えば、あなたはこう言えばいい。
「個性的なブローチですね。小さい頃は虫が好きだったんですか?」
・本を愛する彼女の髪にはブックエンドの髪飾りが。
もしそんな人に出会えば、あなたはこう言えばいい。
「かわいい髪飾りですね。ところでどんな本がお好きなんですか?」
誰かと上手に話したいとき、流暢に言葉をつむぐのは素敵なこと。
でも少し目線を変え、相手が話題にしやすい何かを差し出すことは大人の優しさ。
ちょっとキレイに言い過ぎたかも知れませんが(笑)
この授業はそんな自分モチーフのアクセサリーを作る時間です。
小さな頃から会社に勤める今も、
いつでも何かを作ってきたという斉藤レイコさんを先生に迎え
身近なものを組み合わせてアクセサリーを作ってみます。
技術不要。上手も下手もきっとあなたの個性ですから。
その代わり、ちょっとだけ自分らしい身近な何かを持ってきてください。
ジョキジョキ、ベタベタ、ときに縫ったり編んだりも。
芸術の秋ですし、まあまあ何か作ってみましょうよ。
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 授業開始/先生紹介、自己紹介
14:15 身近なものでアクセサリー作り
・先生から作りかたの説明
・グループにわかれて作業
16:10 参加者同士で改めて自己紹介(お披露目タイム)
16:30 質疑応答・記念撮影/授業終了
(授業コーディネーター:ライス舩元)
【注意事項】
※1:材料費として、おひとり1000円頂戴します。
※2:アクセサリーの材料として、「自分と関係する何か」を1つ以上持ってきてください。
<材料に適したもの>
素材なので、買う必要はなく身近なもので構いません。
手のひらに収まるサイズなら何でもOKと考えてください。
※アクセサリーなので、大きいとやや素材として使いづらいです。
○例:
・お菓子とかのパッケージ、ラッピング用品、お酒のふたなど
・スパンコール、ビーズ、ボタン、スタッズ類、安全ピンなど
・文房具など(クリップ、ブックマーク、消しゴム、分度器、定規・・・)
・プラモの破片など(ガンプラとか・・・)
・模型の人形など小さいおもちゃなど
・ギターピックなど
・コースターなど
○NGアイテム:
・生もの
・食べ物
・液体
・重いもの(重さに耐え切れず落ちます)
・危険物、刃物
※3:基本的な手芸の道具は用意いたします。
ただし、自分の使いやすい道具や使ってみたい何かがある方はご自由にお持ちください。
※4:作ったアクセサリーはお持ち帰りいただけます。
先生
[ 手芸作家 ]
齋藤 レイコ
1982年生まれ。新潟県出身。幼い頃から絵を描くことや物作りに興味があり、縫う、描く、編む、貼り付けるなど様々な方法で物作りを続けている。現在は、都内にて、各種イベントでのワークショップ、オリジナルアクセサリー等の制作販売をしている。たまに公園で青空手芸会を開催。
http://mecashicom.blogspot.jp/
教室
千駄ヶ谷社会教育館
JR総武線千駄ヶ谷駅よりほど近く、渋谷区民のための学習や情報交換の場として活用されている教育会館。
社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。学習室(大・中・小)、和室、茶室、料理室、託児室、談話コーナー兼展示室、図書・資料室、印刷・サークル室、体育室兼音楽室 などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場ください。
施設案内ページ
- 所在地
渋谷区千駄ヶ谷1-6-5
電話: 03-3497-0631
最寄り駅:JR総武線千駄ヶ谷駅徒歩7分、地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩5分
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。