SHIBUYA CAMP
~代々木公園に泊まって、本気の避難訓練をしよう~
土
13:00-00:00
- 代々木公園 けやき並木(NHKホール前)
- 浅野 竜一 [ミッショントレーナー / 危機管理コンサルタント]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 24名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- 筆記用具、懐中電灯、古新聞(1部)、夕食代(各自で購入いただきます)をお持ちください。
就寝時にご利用される方は、寝袋もしくはタオルケット等をご持参ください。
動きやすい格好(ヒールのない靴など)でお越しください。 - 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
- ※1:今回、特別な許可を得てのテント泊となります。
通常は、代々木公園でのテント泊は原則禁止されておりますので、ご留意ください。
※2:本授業の抽選は2012年9月18日(火)に行います。(抽選予約受付は9月17日(月)24時までとなります。)
※3:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
2012年9月27日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※4:ご参加にあたって、参加同意書に当日ご一筆いただきます。
※5:テント泊は、相部屋となります。
今日、シブヤに大地震が来るとしたら。私たちに、何ができるでしょう。
ケータイもネットもつながらない。道はふさがれ、家には帰れない。
どんな大金も、ただの紙切れになる。あなたは、助かる自信がありますか。
家族。友人。恋人。大切な人を、助けられると思いますか。
残念ながら、「地震が来る」という事実から、避難できる人はいません。
、、だからこそ、訓練しておきたいと思いました。
最後に避難訓練をしたのはいつですか。その訓練で覚えたことは何ですか。
今回、シブヤの真ん中、代々木公園で被災時の宿泊を想定してキャンプしてみます。
そして、昼・夜・早朝と異なる時間帯で、
実際のシブヤの街から代々木公園まで、本気の避難訓練をします。
テントを張るのは、残念ながら芝生の上ではなくアスファルトの上。
きっと熟睡はできません。
先生は、自衛隊・海外派遣部隊へのミッショントレーナーを務める浅野竜一さん。
"本気"の訓練なので、結構過酷なものになると思います。
「助かる人」と「助ける人」をひとりでも多く増やすために、
自分たちのことは、できるかぎり、自分たちで守れるようになりたい。
もしも、シブヤに、大地震が起きたら。
どうやって生活するのか、いっしょに想像してみませんか?
【授業の流れ】
13:00 オリエンテーション
13:30 避難シミュレーション (昼編) → AAR(振り返りワークショップ)
17:00 テント設営 ~ 非常食について (以降、各自任意で夕食)
18:00 避難シミュレーション (夜編) → AAR(振り返りワークショップ)
21:00 渋谷区危機管理対策部防災課より、地震発生時の対応について
21:30 被災時の夜の過ごし方
22:30 被災時宿泊シミュレーション ※非常時に備え、順番に就寝します。
05:00 避難シミュレーション (早朝編) → AAR(振り返りワークショップ)
07:00 終了
【当日の持ち物・服装など】
・筆記用具、懐中電灯、古新聞(1部)、夕食代(各自で購入いただきます)をお持ちください。
・就寝時にご利用される方は、寝袋もしくはタオルケット等をご持参ください。
・動きやすい格好(ヒールのない靴など)でお越しください。
・9/29(土)は、昼食をとられてからお集まりください。
【台風など荒天の際は中止となります】
中止の際は、当日9/29(土)AM10:00までに、学生登録いただいているメールアドレスにご連絡いたします。
(授業コーディネーター:榎本 善晃)
【協賛】
【協力】
ケータイもネットもつながらない。道はふさがれ、家には帰れない。
どんな大金も、ただの紙切れになる。あなたは、助かる自信がありますか。
家族。友人。恋人。大切な人を、助けられると思いますか。
残念ながら、「地震が来る」という事実から、避難できる人はいません。
、、だからこそ、訓練しておきたいと思いました。
最後に避難訓練をしたのはいつですか。その訓練で覚えたことは何ですか。
今回、シブヤの真ん中、代々木公園で被災時の宿泊を想定してキャンプしてみます。
そして、昼・夜・早朝と異なる時間帯で、
実際のシブヤの街から代々木公園まで、本気の避難訓練をします。
テントを張るのは、残念ながら芝生の上ではなくアスファルトの上。
きっと熟睡はできません。
先生は、自衛隊・海外派遣部隊へのミッショントレーナーを務める浅野竜一さん。
"本気"の訓練なので、結構過酷なものになると思います。
「助かる人」と「助ける人」をひとりでも多く増やすために、
自分たちのことは、できるかぎり、自分たちで守れるようになりたい。
もしも、シブヤに、大地震が起きたら。
どうやって生活するのか、いっしょに想像してみませんか?
参考:渋谷区の防災について
【授業の流れ】
13:00 オリエンテーション
13:30 避難シミュレーション (昼編) → AAR(振り返りワークショップ)
17:00 テント設営 ~ 非常食について (以降、各自任意で夕食)
18:00 避難シミュレーション (夜編) → AAR(振り返りワークショップ)
21:00 渋谷区危機管理対策部防災課より、地震発生時の対応について
21:30 被災時の夜の過ごし方
22:30 被災時宿泊シミュレーション ※非常時に備え、順番に就寝します。
05:00 避難シミュレーション (早朝編) → AAR(振り返りワークショップ)
07:00 終了
【当日の持ち物・服装など】
・筆記用具、懐中電灯、古新聞(1部)、夕食代(各自で購入いただきます)をお持ちください。
・就寝時にご利用される方は、寝袋もしくはタオルケット等をご持参ください。
・動きやすい格好(ヒールのない靴など)でお越しください。
・9/29(土)は、昼食をとられてからお集まりください。
【台風など荒天の際は中止となります】
中止の際は、当日9/29(土)AM10:00までに、学生登録いただいているメールアドレスにご連絡いたします。
(授業コーディネーター:榎本 善晃)
【協賛】
株式会社ゼンリンは、「住宅地図」のパイオニアとして今から約60年前に創業。以来、地図情報関連ビジネスのリーディングカンパニーとして、常に業界を牽引し続けてきました。そして現在、「地図情報」をベースにした出版に始まり、カーナビ、インターネット地図サービス、モバイル地図サービス、エリアマーケティングツールなどを展開しています。 |
【協力】
先生
[ ミッショントレーナー / 危機管理コンサルタント ]
浅野 竜一
元千葉県警察官。退官後、米国にて警護及びRiskManagement(危機管理)を習得。
警備会社にて都内某企業幹部及び複数の依頼主の身辺警護をへて、1997年より株式会社ナイキジャパン危機管理担当部署設立。(長野オリンピック及び2002ワールドカップ ナイキジャパン危機管理及び警備責任者)
2007年株式会社ZOAS設立。企業危機管理及び官公庁に対してコンサルティングを提供する。防衛省における海外派遣部隊に対するミッショントレーナー兼演習オブザーバー(評価分析担当)として2007年より技術提供及び訓練作成と指導を実施する国内唯一の民間企業。2012年からは教育部隊や航空部隊に対しても教育が開始。
教室
代々木公園 けやき並木(NHKホール前)
代々木公園は、23区内の都市公園の中で五番目に広く、道路を挟んで森林公園としてのA地区と、それとは対象的な陸上競技場、野外ステージなどを備えたB地区とに分かれています。
かつて陸軍代々木練兵場だったこの場所も、戦後は米軍の宿舎敷地・ワシントンハイツとなり、東京オリンピックの選手村を経て公園となりました。開園当時はまだ若かった木々も、今ではすっかり成長し、隣接する明治神宮の木々と共に緑濃い森を作っています。
また平成2年5月には、高さ15m~30mに及ぶ大小3基の噴水や水回廊をもつ水景施設が完成、“水と緑”に恵まれた公園として生まれかわりました。
また、代々木公園は、東京都の防災上の拠点となる公園のひとつで、大地震などの災害が発生した時、皆さんの生命の保護を第一に、様々な活動の拠点としての役割を果すため、防災施設が整備されています。
- 所在地
- 渋谷区神南二丁目 代々木公園B地区
最寄り駅:JR「原宿駅」から徒歩10分 / 東京メトロ千代田線「代々木公園駅」から徒歩11分 /
小田急線「代々木八幡駅」から徒歩13分 / JR「渋谷駅」から徒歩15分
URL:http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index039.html
<当日の連絡先について>
電話:080-5542-2820 (※注)
(※注)
①授業当日正午12:00以降にご連絡いただききますようお願いいたします。
②やむを得ない場合の当日キャンセルの場合のみ、ご連絡ください。