「インタビュー」というコミュニケーションクリエイティブ
土
12:00-13:10
- ケアコミュニティ・原宿の丘
- AAL
- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 参加対象
- インタビュー、コミュニケーションに興味がある方
- 当日の持ち物
- 筆記用具をご持参ください。
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。 - ※1:本授業の抽選は4月7日(月)に行います。(抽選予約受付は4月6日(日)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、4月17(木)0時まで先着順でお申し込みを
受付いたします。
インタビューは、クリエイティブ。
向き合い、人を引き出す創造。
インタビューは、クリエイティブ。
相手の中に、自分を探す旅。
質問力。
それは、すべてのコミュニケーションの始点であり終点なのかも知れない。
黒柳徹子さんって、やっぱりすごいなぁ。
コミュニケーション・クリエイティブ学科。
4月のテーマは、「インタビュー」。
そのクリエイティブの極意に触れ、各々の日常への応用翻訳を試みる授業。
質問力の体得。
世界のアートに出合う旅を続けるドキュメンタリーチームairartlog (AAL)とスペシャルゲスト(ビデオ出演)
を先生に迎えます。
向き合い、人を引き出す創造。
インタビューは、クリエイティブ。
相手の中に、自分を探す旅。
質問力。
それは、すべてのコミュニケーションの始点であり終点なのかも知れない。
黒柳徹子さんって、やっぱりすごいなぁ。
コミュニケーション・クリエイティブ学科。
4月のテーマは、「インタビュー」。
そのクリエイティブの極意に触れ、各々の日常への応用翻訳を試みる授業。
質問力の体得。
世界のアートに出合う旅を続けるドキュメンタリーチームairartlog (AAL)とスペシャルゲスト(ビデオ出演)
を先生に迎えます。
先生
AAL
アートに出会うことも、またアートである。
airartlog(エアアートログ・通称AAL)は、宮崎訛りを操る前田聖志(1978年生まれ)と、色気のある映像をこよなく愛する小川謙治(1975年生まれ)によるウェブサイト。
世の中での評価なんてどうでもいい、ただ僕らが面白いと思うアーティストたちに会いに行きたい。そんなコトを考えながら、世界中のアートフェスティバルや展覧会、アーティストの制作の現場などを取材し映像で紹介しています。農家の納屋で繰り広げられる超アナログなミュージックマシーンに酔いしれたり、取材で出会った彼等とドナウ川の河畔でどうしようもなく酔いつぶれたりと、とにかく心動かされる瞬間に出会えることが、僕らにとっての至福の喜びなのです。実は二人とも、本業はTVディレクター。仕事場で培ったノウハウと、人の伝手を存分に活かして、世界中を身軽に飛び回り、日々、課外活動に勤しんでいるのでした。
教室
ケアコミュニティ・原宿の丘
渋谷区が旧原宿中学校の校舎を改修し、幼児から高齢者、障がい者まで、地域で生活するすべての人々が集い、支え合える地域コミュニティの拠点施設として設立。グラウンド・体育館や音楽室などは当時の雰囲気を極力残し、屋上にあったプールはビオトープとして活用するなど、旧中学校校舎という建物の独自性を残している。1・2階はケアコミュニティ施設、3階は教室をリフォームし、会議室などで地域の人々が利用している。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
*スロープ、エレベーター、点字タイル設置
- 所在地
- 渋谷区神宮前3-12-8
電話:03-3423-8815
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、シブヤ大学:080-7507-7332(代表)までお尋ねください。)
最寄り駅:地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅 下車 徒歩7分
<注意事項>
ケアコミュニティ・美竹の丘ではありません。