シブヤ大学

【YouTube Live視聴枠】まちの未来をみんなでつくるには?〜バルセロナDecidim活用の取り組みより〜

18:00-20:00
  • オンライン授業
  • 宇野 重規 [東京大学教授]、東 健二郎 [一般社団法人コード・フォー・ジャパン Decidim担当]
参加費
無料
定員
70名
参加対象
どなたでも

当日の持ち物
PC(推奨)またはスマートフォン、イヤホン(推奨)
申し込み方法
上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1:1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。
※2:この授業はYouTube Liveにて配信いたします。
※3:申込みいただいた方には、当日参加いただくためのURLをお送りします。授業の3時間前になってもメールが届かない場合は、info@shibuya-univ.netまでお問い合わせください。
※(1/17追記)本授業は、オミクロン株感染拡大の影響により【完全オンライン】での開催に変更となりました。
※本ページは、【YouTube Live視聴枠】の申し込みページです。視聴枠は、第一部、第二部のみの配信となります。第三部のワークショップでの参加をご希望の方は、【Zoom参加枠】の募集ページからお申し込みをお願いします。

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まちの未来について、みんなで考え、議論し、活動していくための取り組み「shibuya good talk」が、渋谷ではじまります。
shibuya good talkは、様々なテーマについて市民が話し合い、アイディアの実現に向けて挑戦していくオンライン上のプラットフォームです。
シブヤ大学では今回、shibuya good talkと協働し、新しい市民参加のかたちを考える授業を実施します。

shibuya good talkは、スペインバルセロナで生まれた「Decidim(デシディム)」というデジタルプラットフォームを使って作られています。
Decidimは、現在30を超える自治体や団体で活用されており、オンラインで直接市民の声を集め、皆で議論したしたことを実際の地域社会に反映させる「参加型民主主義」のプラットフォームとして注目されています。

この授業では、バルセロナ市の先行事例をもとに、渋谷のまちでどんな未来をつくっていきたいか?そのためにはどんなことが必要か?みんなで考えていきます。
そのために、授業の内容は、まちの未来を議論する上では欠かせない「民主主義」そのものについての理解を深めるところからはじめたいと思っています。
当たり前すぎて普段あまり考える機会もないと思いますが、「身近な地域社会について、市民が主体的に話し合い、自分たちの手で未来をつくっていくこと」は、民主主義の本来のあり方とも深く関係しています。

今回民主主義についての理解を深めるためにゲストとしてご登壇いただくのは、東京大学教授の宇野重規さんです。
2020年に出版されたご著書『民主主義とは何か(講談社現代新書)』では、民主主義の本質に加え、日本の民主主義の特質についても分析されています。
また、もう1人のゲストには、Decidimを運営する一般社団法人コード・フォー・ジャパンの東健二郎さんを迎えます。各地の自治体や団体と協働しDecidimを広げる活動をされている東さんには、バルセロナのDecidim活用事例やshibuya good talkについてもお話しいただきます。

コロナ禍で地域社会とのつながりを意識する機会が増えたいま、
自分が暮らすまちの未来を自分たちの手でつくっていきたい!と思っている人だけでなく、
どうしたら市民の声を社会に反映できるのか考えたい人や、
政治的なことは自分の暮らしとはどこか遠いものに感じてしまう、、という人にも、
ぜひ参加してもらいたい授業です。

渋谷で暮らし、働き、学び、遊ぶ、様々な人たちと一緒に、自分たちのほしい未来をつくる最初の一歩を踏み出しましょう!

【タイムスケジュール(予定)】
第一部:講演
「民主主義ってなに?〜「私たち」のデモクラシー〜」 ゲスト:宇野重規さん
「バルセロナDecidim活用の取り組みとshibuya good talkが目指すもの」 ゲスト:東健二郎さん

第二部:座談会〜日本ならではの市民参加のかたちを再考する〜

第三部(Zoom参加枠のみ):ワークショップ〜まちの未来をみんなでつくるには?〜

※当日は、Zoom参加枠とYouTube Live視聴枠の両方をご用意しております。
参加枠は第三部のワークショップまで、視聴枠は、第二部までの配信となります。
みんなで議論してみたい方は参加枠から、まずは覗いてみたい方は視聴枠からお申し込みください。

【shibuya good talkにてディベート公開中!】
本授業に先立って、shibuya good talkにて「気軽に参加できる、集いの場、語らいの場」としてgoodテーマを公開中です。
議論のテーマは、「まちの未来ついて自由に話し合う場があったとしたらどんなことを話してみたいですか?」。
ログインまたは新規登録することで、誰でもコメントを投稿することができます。
いただいたご意見は、授業後半のディスカッションテーマとしても活用させていただく予定です。
皆さんの率直な想いをぜひ聞かせてください!
https://shibuya-goodtalk.diycities.jp/processes/good-theme/f/242/debates/382

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※この授業は、shibuya good talkとのコラボレーション授業です。


shibuya good talk
shibuya good talk は、渋谷に関わりのあるみんなが集い、語らう場。 オンラインのディスカッション・ボードを中心に、さまざまなテーマについて自由に話し合い、ときにアイディアを発想し、ときにその実現に向けて一緒に挑戦していく場です。 気軽に参加できるワークショップを開催したり、みなさんから寄せられた声をコミュニティ・ラジオの番組で紹介したり、全体の支持を集めたアイディアについては(ちょっとですが)実現のための資金をサポートしたり、いろいろ広げていくことを考えています。 あなたも shibuya good talk に参加して、仲間を見つけて、アイディアを語って、渋谷をもっとワクワクさせるモノやコト、つくってみませんか?きっと渋谷がますます楽しくなりますよー! https://shibuya-goodtalk.diycities.jp/

先生

[ 東京大学教授 ]

宇野 重規

1967年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。
専門は政治思想史・政治哲学。主な著作に『トクヴィル 平等と不平等の理論家』(講談社学術文庫、サントリー学芸省)、『保守主義とは何か』(中公新書)、『民主主義とは何か』(講談社現代新書)などがある。

[ 一般社団法人コード・フォー・ジャパン Decidim担当 ]

東 健二郎

Code for JapanにおけるDecidim担当として、日本初導入の兵庫県加古川市をはじめ各地の自治体や団体と協働した様々な合意形成事例を創出している。2021年4月から滋賀県日野町政策参与も務める。

教室

オンライン授業

本授業はオンラインにて行われます。

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