シブヤ大学

【本授業は延期となりました】フレームドラム作家とつくる「鹿皮シェーカー」

14:00-16:30
  • 上原社会教育館
  • 久田 祐三 [フレームドラム演奏者・制作者 フレームドラム工房・音鼓知振代表]
参加費
1,500円
定員
15名
参加対象
どなたでも。(中学生以上を対象にしています)音楽、楽器づくりに興味の有る方。

当日の持ち物
参加費1500円、筆記具、糸を切るハサミ、あればピンセット 
申し込み方法
上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
※1:定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、授業前日の10:00まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
※2:中学生以上を対象にしています。
※3:持ち物 筆記具、糸を切るハサミ、あればピンセット 
※4:材料費として1,500円を頂戴いたします。お釣りのないようにお願いします。
本講座は緊急事態宣言への対応により、延期となりました。
すでにお申込みいただいた方へは、延期後の日程に優先的にご案内させていただきます。
改めて、授業告知べージをいたしますのでお待ちくださいませ。
このような社会状況の中、シブヤ大学の講座へお申込みくださりありがとうございます。


※           ※


今回は、フレームドラム作家で演奏家の久田祐三さんをお招きして、自然の素材を使ったシェーカーという素朴なリズム楽器をつくるワークショップです。

まずは、フレームドラムについて久田さんにうかがいました。
「フレームドラムは動物の皮と木枠だけで作るシンプルな打楽器です。
一説には世界最古の打楽器と言われていて、現代も中近東・アラブ地域では音楽演奏に、北東アジアやアメリカ大陸ではシャーマンの儀式などに使っています。
一般的な打楽器やドラムの音色は激しくて力強く、肉体的な陽のイメージですが、対照的にフレームドラムは繊細で奥深い音色で精神的な陰のイメージがあります。
鳴らし続けると心の内側と対話しているような不思議な感覚になります。
またその奏法には水・火・土・風など自然界の要素が含まれており、我々日本人が本来持っている自然観とも共通しています。
フレームドラムの柔らかな響きを通じて、素朴ながらも豊かに生きる心地よさや、自然と共生する事の大切さをお伝えできればと思っています。」
授業では、フレームドラムの演奏も聴かせていただけそうですね。



さて、シェーカーづくりについて
シェーカーは、手のひらに乗る大きさです。
竹の筒をフレームにし、奥多摩で獣害により捕獲された鹿の皮を張り、中にビーズなどを入れて出来上がりです。自然素材なので一つ一つが個性的なものになりそうです。



「この授業をきっかけに、自然の素材から作る楽器の面白さや、ハンドクラフトの楽しさを皆様と共有できたら嬉しいです。」と久田さんからのメッセージです。

出来上がったシェーカーを使って、久田さんのフレームドラムに合わせて皆さんで演奏してみるのも楽しそうです。




【授業の流れ】(予定)
13:45  受付開始 
14:00 はじめに〜(コーディネーターより) 
14:05 フレームドラムについて
  出会い
  作家として
  鹿皮シェーカーづくり
  材料選び、作り方
  みんなで作ろう
  お披露目、みんなで演奏
    
16:00 ふりかえり~記念撮影
16:30 終了
・YOUTUBE URL 
https://www.youtube.com/watch?v=BBJ38D9EfVM
(シェイカーのデモ演奏も入っています 5:40~)
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします。
(授業コーディネーター:佐藤隆俊)

【注意事項】
※1:中学生以上を対象にしています。
※2:持ち物 筆記具、糸を切るハサミ、あればピンセット 
※3:材料費として1,500円を頂戴いたします。お釣りのないようにお願いします。
※4:授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。

先生

[ フレームドラム演奏者・制作者 フレームドラム工房・音鼓知振代表 ]

久田 祐三

1976年、三人兄弟の末子として東京・立川で生まれ育つ。野生動物写真家の父・久田雅夫の影響を受け、自身のライフワークを求めて2002年にサラリーマンを退社。

一ヶ月のタイ一人旅で見たインターナショナルドラムフェスティバル、沖縄竹富島で聞いた世界の民族打楽器の響きに衝撃を受け、自らも日本各地の自然の中で叩き始める。

旅で出会った人々の縁からダンスとの即興セッションに傾倒し、2003年には舞踏家との初舞台を経験。
以降は東南アジア・中央アジア・ペルシャ・アラブ・東欧・中世古楽等の音楽家と数々のライブを重ね、フレームドラム等の民族打楽器を使った演奏スタイルを確立し、研鑽を積む。

2015年、日本初のフレームドラム専門工房・音鼓知振を立ち上げ、楽器制作者での活動も開始。
現在は東京・立川を拠点に、グループ・サポート・ソロでの演奏の他、音鼓知振としても楽器制作・出店・レッスン・ワークショップ・有害駆除された鹿皮の有効活用等、精力的に活動している。

古代から続くリズムの根源と、我々の日常にも寄り添える新たな打楽器の可能性を、演奏者と制作者の両面からボーダレスに探求中。

フレームドラム工房・音鼓知振
https://www.facebook.com/onkochishinframedrum
https://www.instagram.com/onkochishin_framedrum

教室

上原社会教育館

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。大学習室兼展示室、料理室、第2中学習室、和室、和室(茶室)、託児室、音楽室、第1中学習室、印刷・サークル室、資料談話コーナー 、学習室(工芸室)、体育室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。

所在地
渋谷区上原3-13-8
電話:03-3481-0301
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局 までお願いします。)
最寄り駅:小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅 下車 徒歩5分。


<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
info@shibuya-univ.net