ブログ・SNSの○(マル)と×(バツ)
弁護士に聞く!著作権とネットの使い方
思いがけない炎上を避けるための基礎知識
土
14:00-16:30
- 千駄ヶ谷社会教育館
- 唐津 真美 [弁護士・ニューヨーク州弁護士 (高樹町法律事務所)]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 参加対象
- ネットへの情報発信に、自信が持てない人 もっと、安心して情報を発信したい人 法律を守りながら、ネット上の情報を利用したい人
- 当日の持ち物
- 筆記用具
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 - ※1:本授業は2018年9月22日(土)14:00より先着受付です。
※2:定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2018年10月12日(金)10:00まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
みなさんは、ネットを使った情報発信、やってますか?
媒体は、「ブログ」、「ツイッター」、「インスタグラム」、「フェイスブック」・・・
コンテンツは、「文章」、「写真」、「映像」、「音楽」・・・、なんでもあり。
自分が作成したものに限らず引用、シェア、リツイート、URL参照など情報源も千差万別ですね。
ネットで見つけた写真や文章を、無断で拝借することもあると思います。
写真などや映像には自分が写したいもの以外が意識せずに写っていたりしますが、そのまま公開しても大丈夫?
このような情報発信は、法律上どこまで許されるのでしょうか。
また、合法であっても、世間が許さない(SNSでの炎上)ケースも発生しています。
ネット上の情報発信や、情報の利用場面で、何に気をつければ良いのでしょうか。
ネットでの情報発信は、瞬時に世界中に届くことが魅力ですが、一度発信した情報を完全に消去することは難しいという怖さもあります。
私たちが、こんな状況のもとで、正しく、安全に、そして有効にネットを活用するために、”やってよいこと(〇)” と ”いけないこと(✕)” を判別できる知恵がほしいと思いませんか。
今回は、そんな方に向けて、ネット上の情報の扱いに関係する法律のお話と個別事例での注意点について、著作権に詳しい弁護士の唐津さんからお話しいただきます。
さらに、「炎上」しないための注意点と「炎上」してしまった時の対応方法についてもお話いただきます。
質疑応答の時間も取りますので、こんな場合はどうなんだろうという質問をお持ちの方は、この機会を活用しましょう。
【対象者】
ネットへの情報発信に、自信が持てない人
もっと、安心して情報を発信したい人
法律を守りながら、ネット上の情報を利用したい人
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 はじめに~諸注意など
14:10 授業開始
・ネット上の情報に関係する法律の話(著作権など)
・トラブル事例
・炎上を避けるポイント
・質疑応答
16:10 記念撮影
16:20 アンケート
16:30 終了
授業終了後に10分ほどアンケート記入にご協力ください。
【注意事項】
・授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。
【持ち物】
筆記用具
質問のある方は、質問事項
(授業コーディネーター 竹田憲一)
媒体は、「ブログ」、「ツイッター」、「インスタグラム」、「フェイスブック」・・・
コンテンツは、「文章」、「写真」、「映像」、「音楽」・・・、なんでもあり。
自分が作成したものに限らず引用、シェア、リツイート、URL参照など情報源も千差万別ですね。
ネットで見つけた写真や文章を、無断で拝借することもあると思います。
写真などや映像には自分が写したいもの以外が意識せずに写っていたりしますが、そのまま公開しても大丈夫?
このような情報発信は、法律上どこまで許されるのでしょうか。
また、合法であっても、世間が許さない(SNSでの炎上)ケースも発生しています。
ネット上の情報発信や、情報の利用場面で、何に気をつければ良いのでしょうか。
ネットでの情報発信は、瞬時に世界中に届くことが魅力ですが、一度発信した情報を完全に消去することは難しいという怖さもあります。
私たちが、こんな状況のもとで、正しく、安全に、そして有効にネットを活用するために、”やってよいこと(〇)” と ”いけないこと(✕)” を判別できる知恵がほしいと思いませんか。
今回は、そんな方に向けて、ネット上の情報の扱いに関係する法律のお話と個別事例での注意点について、著作権に詳しい弁護士の唐津さんからお話しいただきます。
さらに、「炎上」しないための注意点と「炎上」してしまった時の対応方法についてもお話いただきます。
質疑応答の時間も取りますので、こんな場合はどうなんだろうという質問をお持ちの方は、この機会を活用しましょう。
【対象者】
ネットへの情報発信に、自信が持てない人
もっと、安心して情報を発信したい人
法律を守りながら、ネット上の情報を利用したい人
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 はじめに~諸注意など
14:10 授業開始
・ネット上の情報に関係する法律の話(著作権など)
・トラブル事例
・炎上を避けるポイント
・質疑応答
16:10 記念撮影
16:20 アンケート
16:30 終了
授業終了後に10分ほどアンケート記入にご協力ください。
【注意事項】
・授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。
【持ち物】
筆記用具
質問のある方は、質問事項
(授業コーディネーター 竹田憲一)
先生
[ 弁護士・ニューヨーク州弁護士 (高樹町法律事務所) ]
唐津 真美
日本と米国ニューヨーク州の両方の資格を持つ。
現在、高樹町法律事務所(渋谷区渋谷)に所属。出版・放送・映像・演劇・音楽・ゲームなど、アート、メディア、エンターテインメント業界及びIT業界を主な顧客とし、企業法務全般を取り扱う。
特に、著作権・商標等の知的財産権に関する相談、国内・国際契約の作成や交渉、トラブル案件の紛争処理を中心的な業務としている。
各種メディアでの執筆、取材対応、講演も多い。通常の弁護士業務の傍ら、小中高の子ども達を対象にした法教育の活動を20年以上続けている。
http://takagicho.com/
教室
千駄ヶ谷社会教育館
JR総武線千駄ヶ谷駅よりほど近く、渋谷区民のための学習や情報交換の場として活用されている教育会館。
社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。学習室(大・中・小)、和室、茶室、料理室、託児室、談話コーナー兼展示室、図書・資料室、印刷・サークル室、体育室兼音楽室 などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場ください。
施設案内ページ
- 所在地
渋谷区千駄ヶ谷1-6-5
電話: 03-3497-0631
最寄り駅:JR総武線千駄ヶ谷駅徒歩7分、地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩5分
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。