生み出せ!未来のエネルギー
親子で作って、考える
再生可能エネルギー
日
14:00-16:00
- 美竹の丘・しぶや
- 沼田 晶弘
- 参加費
- 無料
- 定員
- 20名
- 参加対象
- 小学生のお子さんと保護者
- 当日の持ち物
- 筆記用具。500mlペットボトル上部をカットしたもの(フタ付きのまま)お子様1人につき最低1個。工作が早い子は2~3個あってもOKです。
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより先着で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1組のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 - ※1:本授業は親子での参加募集です。保護者の方1名とお子様で参加いただけます。
※2:定員は20組です。お申込みは代表者1名でお願いします。(システムの都合で、20名と表記していますがご了承ください。)
※3:人数調整を目的に、参加するお子様の学年・人数などをシブヤ大学からメール(info@shibuya-univ.net)でお尋ねします。できるだけ早いご回答をお願い致します。
※4:本授業は先着順です。定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年9月16日(金)10時までお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
近ごろ「再生可能エネルギー」って言葉を聞いたことがありませんか?
原発事故の話題で、あるいは温暖化や火力発電の話題で。
今年になって家庭の電力会社を選べるようになったときも耳にしたかもしれません。
― でも、再生って何がどう再生するの?
― 電気の話なのに「エネルギー」ってどういうこと?
子どもたちに聞かれたらあなたはどう答えますか。
授業ではごくカンタンな風力発電機づくりで
発電のもっとも基本的な仕組みを学び、
さらにワークショップで理解を深めます。
講師は、子どもたちのやる気を引き出す授業で
いま注目が集まる「ぬまっち先生」こと沼田晶弘先生。
ぬまっち先生の軽快だけどずばり本質を引き出す授業で、
私たちの生活に欠かせない電気について学びましょう。
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 授業開始と先生紹介後、工作をスタート
14:20 再生可能エネルギーについてスライドで学ぶ
15:00 ワークショップ「無人島サバイバル~発電して脱出せよ!」解説
(10分間休憩)
15:10 ワークショップスタート
15:40 グループになってアイデア共有
15:55 最終発表
16:00 終了
※時刻は目安です。状況によって変動することがあります。
【持ち物】
500mlのペットボトル上部をカットしたもの(フタ付きのまま) 。
お子様1人につき最低1個。工作が早い子は2~3個あってもOKです。
【注意事項】
※1:本授業は親子での参加募集です。保護者の方1名とお子様で参加いただけます。
※2:人数調整を目的に、参加するお子様の学年・人数などをシブヤ大学からメール(info@shibuya-univ.net)でお尋ねします。できるだけ早いご回答をお願い致します。
※3:食材の関係により、当日内容が変更する可能性もあります。
(授業コーディネーター:松本 浄)
本授業は千趣会「ハハトコのグリーンパワー教室」とのコラボレーション講座です。
東日本大震災以降、毎日の暮らしとエネルギーの関わりはますます重要になってきています。
そんな中注目されているのが、エネルギー問題や地球温暖化問題に対して有効な再生可能エネルギー「グリーンパワー」です。
千趣会では、これからを担う子供達にグリーンパワーについて考えてもらう機会を作り、社会全体でエネルギー問題や環境問題を変えていきたいという考えから「ハハトコのグリーンパワー教室」を実施しています。
「ハハトコのグリーンパワー教室」は、千趣会がお客様からお預かりした「えがおの森基金」によって運営されています。
原発事故の話題で、あるいは温暖化や火力発電の話題で。
今年になって家庭の電力会社を選べるようになったときも耳にしたかもしれません。
― でも、再生って何がどう再生するの?
― 電気の話なのに「エネルギー」ってどういうこと?
子どもたちに聞かれたらあなたはどう答えますか。
授業ではごくカンタンな風力発電機づくりで
発電のもっとも基本的な仕組みを学び、
さらにワークショップで理解を深めます。
講師は、子どもたちのやる気を引き出す授業で
いま注目が集まる「ぬまっち先生」こと沼田晶弘先生。
ぬまっち先生の軽快だけどずばり本質を引き出す授業で、
私たちの生活に欠かせない電気について学びましょう。
【授業の流れ】
13:30 受付開始
14:00 授業開始と先生紹介後、工作をスタート
14:20 再生可能エネルギーについてスライドで学ぶ
15:00 ワークショップ「無人島サバイバル~発電して脱出せよ!」解説
(10分間休憩)
15:10 ワークショップスタート
15:40 グループになってアイデア共有
15:55 最終発表
16:00 終了
※時刻は目安です。状況によって変動することがあります。
【持ち物】
500mlのペットボトル上部をカットしたもの(フタ付きのまま) 。
お子様1人につき最低1個。工作が早い子は2~3個あってもOKです。
【注意事項】
※1:本授業は親子での参加募集です。保護者の方1名とお子様で参加いただけます。
※2:人数調整を目的に、参加するお子様の学年・人数などをシブヤ大学からメール(info@shibuya-univ.net)でお尋ねします。できるだけ早いご回答をお願い致します。
※3:食材の関係により、当日内容が変更する可能性もあります。
(授業コーディネーター:松本 浄)
本授業は千趣会「ハハトコのグリーンパワー教室」とのコラボレーション講座です。
母と子で考える再生可能エネルギーの未来
東日本大震災以降、毎日の暮らしとエネルギーの関わりはますます重要になってきています。
そんな中注目されているのが、エネルギー問題や地球温暖化問題に対して有効な再生可能エネルギー「グリーンパワー」です。
千趣会では、これからを担う子供達にグリーンパワーについて考えてもらう機会を作り、社会全体でエネルギー問題や環境問題を変えていきたいという考えから「ハハトコのグリーンパワー教室」を実施しています。
「ハハトコのグリーンパワー教室」は、千趣会がお客様からお預かりした「えがおの森基金」によって運営されています。
先生
沼田 晶弘
1975年生まれ、国立東京学芸大学附属世田谷小学校教諭。リーダーシップ・コーチング論、スポーツ経営学・管理学専門。2013年からGREEN POWERプロジェクト「グリーンパワーブック」の編集に協力し、授業も開発。著書に『子どもが伸びる「声かけ」の正体』(角川書店)、『ぬまっちのクラスが「世界一」の理由』(中央公論新社)など。
教室
美竹の丘・しぶや
渋谷1丁目の旧渋谷小学校跡地に建設された。特別養護老人ホームを中心に、シニア・いきいきコミュニティ施設、保育園、介護予防施設からなる複合施設。渋谷区の地域住民の文化および交流活動の中核となるシニア・いきいきコミュニティ施設には、多目的ホール、会議室、レクリエーションホール、集会室、クラブ室、和室などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
*スロープ、エレベーター、点字タイル設置
- 所在地
東京都渋谷区渋谷1-18-9
電話:03-3486-4594
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
最寄り駅:JR山手線・東京メトロ・東急東横線・京王線渋谷駅 下車 徒歩10分
<注意事項>
ケアコミュニティ・原宿の丘ではありません。