何を捨て何を残す?
ミニマルで豊かな暮らし
土
14:00-16:30
- 幡ヶ谷社会教育館
- malzack [ミニマリスト]

- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- 筆記用具
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 - ※1:本授業の抽選は2016年8月31日(水)に行います。 (抽選予約受付は8月30日(火)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年9月16日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
「もっとモノを減らしたい」「スッキリした暮らしがしたい」と思ったことはありませんか。
部屋にあふれるモノ。クローゼットや押入れにしまい込んだモノ。カバンの中で整理されないままのモノ。パンパンに膨れた財布の中のモノ。
手に入れたときは魅力的だったモノも、使わなくなったり、「旬」を過ぎてしまったり....
「捨ててしまうのはもったいない」「きっとまたいつか使うときが...」と手放せない理由は様々ですが、いまの自分にマッチしないモノたちに囲まれていると気分もなんとなく憂鬱になってきます。
今回の授業の先生であるmalzackさんは、「ミニマリスト」。
究極に厳選された最小限(=ミニマル)の物だけを持つ暮らしを実践しながら、いま社会現象にもなっている「減らすブーム」の中で、持ち物から考えるライフスタイルの提案を発信されています。
スッキリとした空間のなかにある選ばれたモノたちは、ひとつひとつにストーリーやこだわりがあり、malzackさんの快適な暮らしを支えるためになくてはならないものです。
そのミニマルなライフスタイルは、ココロにも自由な空間が広がるような豊かさを感じます。

この授業では、malzackさんの考える「ミニマルな暮らし」についてのお話しを中心に、グループワークで自分にあったモノの減らし方、持つモノの選び方などを考察します。
物を最小限に減らすという行為は、不要なモノを捨てるだけではなく、「何を必要なモノとして残すのか」という選択でもあります。
今持っているモノは本当に必要なのか。どんなこだわりをもって選ぶのか。ただ「モノを減らす」だけではなく、そのモノと向き合うことで、自分に合ったライフスタイルを考えてみませんか。
13:30 受付開始
14:00 はじめに~シブヤ大学について、諸注意など
14:10 授業開始
・減らすブームの背景
・モノ=ストレス
・持ち物を減らす人の6つのタイプ など
15:00 グループワーク
・持ち物から考えるライフスタイル
15:45 まとめ
・ミニマリズムとは
・暮らしの中で楽しむミニマリズム
16:00 質疑応答
16:20 写真撮影/アンケート
16:30 終了
(授業コーディネーター:青木佳子、小林大祐、鈴木麻美、門育子)
部屋にあふれるモノ。クローゼットや押入れにしまい込んだモノ。カバンの中で整理されないままのモノ。パンパンに膨れた財布の中のモノ。
手に入れたときは魅力的だったモノも、使わなくなったり、「旬」を過ぎてしまったり....
「捨ててしまうのはもったいない」「きっとまたいつか使うときが...」と手放せない理由は様々ですが、いまの自分にマッチしないモノたちに囲まれていると気分もなんとなく憂鬱になってきます。
今回の授業の先生であるmalzackさんは、「ミニマリスト」。
究極に厳選された最小限(=ミニマル)の物だけを持つ暮らしを実践しながら、いま社会現象にもなっている「減らすブーム」の中で、持ち物から考えるライフスタイルの提案を発信されています。
スッキリとした空間のなかにある選ばれたモノたちは、ひとつひとつにストーリーやこだわりがあり、malzackさんの快適な暮らしを支えるためになくてはならないものです。
そのミニマルなライフスタイルは、ココロにも自由な空間が広がるような豊かさを感じます。

この授業では、malzackさんの考える「ミニマルな暮らし」についてのお話しを中心に、グループワークで自分にあったモノの減らし方、持つモノの選び方などを考察します。
物を最小限に減らすという行為は、不要なモノを捨てるだけではなく、「何を必要なモノとして残すのか」という選択でもあります。
今持っているモノは本当に必要なのか。どんなこだわりをもって選ぶのか。ただ「モノを減らす」だけではなく、そのモノと向き合うことで、自分に合ったライフスタイルを考えてみませんか。
13:30 受付開始
14:00 はじめに~シブヤ大学について、諸注意など
14:10 授業開始
・減らすブームの背景
・モノ=ストレス
・持ち物を減らす人の6つのタイプ など
15:00 グループワーク
・持ち物から考えるライフスタイル
15:45 まとめ
・ミニマリズムとは
・暮らしの中で楽しむミニマリズム
16:00 質疑応答
16:20 写真撮影/アンケート
16:30 終了
(授業コーディネーター:青木佳子、小林大祐、鈴木麻美、門育子)
先生

[ ミニマリスト ]
malzack
1981年生まれ。東京都在住。 2010年からミニマリストとしての生活を送る。 単なる持ち物の少なさではなく、引き算による美学を追求し、 暮らしの様々な箇所にミニマリズムを取り入れている。 2014年よりミニマルデザインのブログを開始。 独自のライフスタイルが書籍や雑誌にも掲載されている。 malzack blog
教室
幡ヶ谷社会教育館
1973年設立の区民の自主的な学習・文化活動の場を提供するための施設。地下1階、地上4階建てで、学習室・料理室・和室・音楽室などがある。シブヤ大学の他にも学習・文化活動のきっかけ作りのために「講座・教室」を開催しています。
<バリアフリーに関して>
建物玄関口からのスロープ、館内エレベーターなどは設置しておりますが、点字タイルはございません。目が不自由な方は、事前にシブヤ大学事務局までご連絡いただくか、当日シブヤ大学スタッフまでお声がけ下さい。
施設案内ページ

- 所在地
渋谷区幡ヶ谷2-50-2
電話:03-3376-1541 ※お問い合わせは所在場所についてのみお願いいたします
最寄り駅:京王新線幡ヶ谷駅北口下車 徒歩5分
渋谷駅始発の都バス阿佐ヶ谷駅行(15番のりば/渋66系統)・「幡ヶ谷」下車徒歩5分
渋谷駅始発のコミュニティバス(ハチ公バス)・「6号通り」下車すぐ
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。