デジタルものづくりから生まれる
ワクワクって?
~今日からワタシもクリエイター~
土
14:00-16:30
- HappyPrinters HARAJUKU
- 杉原 彩子 [HappyPrinters HARAJUKU 店長 兼クリエイティブディレクター]

- 参加費
- 3,000円
- 定員
- 6名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- 筆記用具
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】開場および受付開始は13:45です。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 - ※1:材料費として、おひとり3,000円を頂戴いたします。(現金のみで、お釣りのないようにお願いします。)
※2:本授業の抽選は2016年7月6日(水)に行います。 (抽選予約受付は7月5日(火)24時までとなります。)
※3:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年7月15日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
近年、3Dプリンターをはじめとした新しいものづくりの流れが起きています。
3Dプリンター、レーザーカッター、CNCマシン、UVプリンターetc...
しかし、自分の生活に取り入れられるような「もの」が作れるかというと、どうでしょう?

話題なのは知っているけどDIYほど身近ではないし、 多少は手軽にものが作れそうだけど、特別なデータやデザインが必要なアレでしょ?
(興味はあるけど、よくわからない。。。)
私も少し前までは、こんな感じでした。
でも実際に切り出されたものや、印刷されたものも見ると、グッと身近なものに感じられました。

「デジタルファブリケーション」という概念があります。
端的に言うと、「コンピュータと接続されたデジタル工作機械によって、データをもとに素材を加工し、ものをつくること」だそうです。
言葉だけだと、今ひとつわかりにくいですよね。
じゃぁ体験してみましょう!ということで、今回は原宿にあるHappyPrintersさんの協力のもと、職場や家庭でも使えるオリジナル小物入れを作ります。

今回は初めてのデジファブ体験ということで、HappyPrintersさんの杉原さんから
改めて「デジタルファブリケーション」のお話や、ものづくりの未来などを
分かりやすく解説して頂きます。

レーザーカッターはデータを元に、木材やアクリル、皮や紙など、さまざまな素材をカットすることができます。レーザーの出力を調整することで、カットだけでなく彫刻を施すことも可能です。
またレーザーカッターは細かい作業が得意。糸ノコやノコギリでは到底不可能な細かい加工もお手の物なんです。
そこで今回はレーザーカッターの特徴を生かした「カーフベンディング」という技法を取り入れ、ブック型の小物入れを作ります。
表紙には立体物に直接プリントできるUVプリンターを使って、お気に入りの写真や文字をプリントすることも可能。
世界にひとつのオリジナル小物入れを作りましょう!
素材
・ MDF、シナ合板など2,3種類から選べます
使用機材
・ レーザーカッター、UVプリンター
持ち物は特にありませんが、プリントしたい画像やデータがある場合はお持ちください。
jpg,ai,pdfのいずれかのデータ、及びUSBやSDカードでお持ちください。
またスマホの中の写真でもOKです。
サイズは左右8cm×上下13cm以内でお願いします。
(授業コーディネーター:高橋正)
3Dプリンター、レーザーカッター、CNCマシン、UVプリンターetc...
しかし、自分の生活に取り入れられるような「もの」が作れるかというと、どうでしょう?

話題なのは知っているけどDIYほど身近ではないし、 多少は手軽にものが作れそうだけど、特別なデータやデザインが必要なアレでしょ?
(興味はあるけど、よくわからない。。。)
私も少し前までは、こんな感じでした。
でも実際に切り出されたものや、印刷されたものも見ると、グッと身近なものに感じられました。

「デジタルファブリケーション」という概念があります。
端的に言うと、「コンピュータと接続されたデジタル工作機械によって、データをもとに素材を加工し、ものをつくること」だそうです。
言葉だけだと、今ひとつわかりにくいですよね。
じゃぁ体験してみましょう!ということで、今回は原宿にあるHappyPrintersさんの協力のもと、職場や家庭でも使えるオリジナル小物入れを作ります。

今回は初めてのデジファブ体験ということで、HappyPrintersさんの杉原さんから
改めて「デジタルファブリケーション」のお話や、ものづくりの未来などを
分かりやすく解説して頂きます。
【レーザーカッターで作るブック型小物入れ】

レーザーカッターはデータを元に、木材やアクリル、皮や紙など、さまざまな素材をカットすることができます。レーザーの出力を調整することで、カットだけでなく彫刻を施すことも可能です。
またレーザーカッターは細かい作業が得意。糸ノコやノコギリでは到底不可能な細かい加工もお手の物なんです。
そこで今回はレーザーカッターの特徴を生かした「カーフベンディング」という技法を取り入れ、ブック型の小物入れを作ります。
表紙には立体物に直接プリントできるUVプリンターを使って、お気に入りの写真や文字をプリントすることも可能。
世界にひとつのオリジナル小物入れを作りましょう!
素材
・ MDF、シナ合板など2,3種類から選べます
使用機材
・ レーザーカッター、UVプリンター
持ち物は特にありませんが、プリントしたい画像やデータがある場合はお持ちください。
jpg,ai,pdfのいずれかのデータ、及びUSBやSDカードでお持ちください。
またスマホの中の写真でもOKです。
サイズは左右8cm×上下13cm以内でお願いします。
(授業コーディネーター:高橋正)
先生

[ HappyPrinters HARAJUKU 店長 兼クリエイティブディレクター ]
杉原 彩子
展示デザイン会社でのグラフィックデザイナーを経て独立。現在はフリーランスのデザイナーとして活動する傍ら、2013年には「世界一ワクワクする印刷工場」をコンセプトとしたHappyPrinters HARAJUKUを立ち上げる。現在、店長兼クリエイティブディレクターとして、個人やクリエイターに向けた新しいものづくりの可能性提案やワークショップの運営を行っている。
教室
HappyPrinters HARAJUKU
裏原宿にある「世界一ワクワクする印刷工場」

- 所在地
- 東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAG 1B