出汁をアバウトでとってみよう!
~お父さんと子供のだし体験~
土
14:00-16:30
- 恵比寿社会教育館
- 大谷 尚史 [料理好きの会社員]
- 参加費
- 500円
- 定員
- 20名
- 参加対象
- 3才以上13才未満のお子さんとお父さん(保護者男性)
- 当日の持ち物
- エプロン、ふきん、筆記用具
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
【定員】10組20名
※1回のお申し込みにつき、1組様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】受付開始は13:30です。教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
- ※1:本授業は3才以上13歳未満のお子さんとお父さん(保護者男性)限定となります。簡単な料理をしますのでお子様には目を離さずご注意下さい。
※2:定員は10組20名です。お申込みは代表者1名でお願いします。(システムの都合で、 10組と表記してありませんがご了承ください。)
※3:材料費として、一組500円を頂戴いたします。(お釣りのないようにお願いします)
※4:本授業の抽選は2016年3月9日(水)に行います。 (抽選予約受付は3月8日(火)24時までとなります。)
※5:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年3月18日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
普段、ご家庭で「出汁」をとっていますか?「だしの素」を使ってますか?
子供を産んで母親になった女性たちが、改めて食べ物と向き合うようになり、「出汁」をとるようになったという話しを度々聞くことがありました。でも、父親の立場の人からそういった話しを聞いたことはなく、聞いたことがないことを気に留めたこともありませんでした。
今回先生をしてくれる大谷尚史さんはごく普通のサラリーマン。もともと料理好きだったこともあって、父親になった時に安産レシピや離乳食を作った人。それを聞いた時、「父親だってそういうところに目を配ったほうがいいよね!」と目からうろこが落ちる思いがしました。そこで、父親の視点で食育を考える授業を大谷さんと一緒に開いてみたいと思い、授業を企画しました。
和食の基本となる出汁をとってみます。
やってみると意外と簡単!しかも料理がぐっと美味しくなります。
家庭料理なのでかなりアバウトでも大丈夫。そこからおすましを作ってみましょう。
だしの素との飲み比べもやってみます。どちらが正しいのかなんて答えはありません。
まずは自然な味の軸を知り、使いわければいいのです。
食べることは、生きること、そして楽しいこと。家庭料理だから難しいことは無し、アバウトでよし!
出汁を知れば、色んな料理に応用ができます。知っていそうで意外としらない、美味しい体験をしませんか。
<献立>
季節野菜のおひたし
おすまし
みたらし団子
※メニューは変わる場合がございます。
【授業の流れ】
父親から見る食育の話し
出汁をとる
だしの素との飲み比べ
とった出汁を使った簡単な料理
実食+感想共有
片づけ
【注意事項】
※1:本授業は3才以上13歳未満のお子さんとお父さん(保護者男性)限定となります。簡単な料理をしますのでお子様には目を離さずご注意下さい。
※2:材料費として、一組500円を頂戴いたします。(お釣りのないようにお願いします)
※3:持ち物:エプロン、ふきん、筆記用具
(授業コーディネーター:松田高加子)
子供を産んで母親になった女性たちが、改めて食べ物と向き合うようになり、「出汁」をとるようになったという話しを度々聞くことがありました。でも、父親の立場の人からそういった話しを聞いたことはなく、聞いたことがないことを気に留めたこともありませんでした。
今回先生をしてくれる大谷尚史さんはごく普通のサラリーマン。もともと料理好きだったこともあって、父親になった時に安産レシピや離乳食を作った人。それを聞いた時、「父親だってそういうところに目を配ったほうがいいよね!」と目からうろこが落ちる思いがしました。そこで、父親の視点で食育を考える授業を大谷さんと一緒に開いてみたいと思い、授業を企画しました。
和食の基本となる出汁をとってみます。
やってみると意外と簡単!しかも料理がぐっと美味しくなります。
家庭料理なのでかなりアバウトでも大丈夫。そこからおすましを作ってみましょう。
だしの素との飲み比べもやってみます。どちらが正しいのかなんて答えはありません。
まずは自然な味の軸を知り、使いわければいいのです。
食べることは、生きること、そして楽しいこと。家庭料理だから難しいことは無し、アバウトでよし!
出汁を知れば、色んな料理に応用ができます。知っていそうで意外としらない、美味しい体験をしませんか。
<献立>
季節野菜のおひたし
おすまし
みたらし団子
※メニューは変わる場合がございます。
【授業の流れ】
父親から見る食育の話し
出汁をとる
だしの素との飲み比べ
とった出汁を使った簡単な料理
実食+感想共有
片づけ
【注意事項】
※1:本授業は3才以上13歳未満のお子さんとお父さん(保護者男性)限定となります。簡単な料理をしますのでお子様には目を離さずご注意下さい。
※2:材料費として、一組500円を頂戴いたします。(お釣りのないようにお願いします)
※3:持ち物:エプロン、ふきん、筆記用具
(授業コーディネーター:松田高加子)
先生
[ 料理好きの会社員 ]
大谷 尚史
広告代理店に勤める二児の父。実家が食料品卸のため食べ物に触れて育つ。食いしん坊から食べあるき、結婚してから10年土日や来客時のおもてなし料理担当をしている。親となり安産レシピや離乳食からお弁当にはじまり子供と家族にとっての料理を考える。プロではない自分だからこそできる、子供や大人に気軽に料理の楽しさを知るきっかけができればとイベントやワークショップを開催しながら自分も一緒に学んでいます。
教室
恵比寿社会教育館
昭和55年に渋谷区で二番目の社会教育館として開館。
音楽学習室、茶室、料理室などの豊富な学習室に加え、第1体育室(卓球室)、第2体育室、陶芸用焼窯、七宝焼電気炉など充実した設備環境があり、幅広い活動に利用されている。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
- 所在地
- 渋谷区恵比寿2-27-18
電話:03-3443-5777
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。
【最寄り駅】
JR「恵比寿駅」下車 徒歩15分
地下鉄日比谷線「恵比寿駅」または「広尾駅」下車 徒歩15分
(恵比寿駅から1kmほどありますので、余裕を持ってお越し下さい。ご不安な方はハチ公バスなどもご利用ください。)
ハチ公バス(夕やけこやけルート)「恵比寿社会教育館」すぐ
<連絡先>
シブヤ大学事務局
080-7507-7332
info@shibuya-univ.net