授業詳細

[ コミュニケーション ]映像作家に学ぶ-他人の世界とつながるソーシャル術
~他人の言葉を引き出すコミュニケーション~

日時 : 2013年4月21日(日)13:00〜16:00
教室 : 千駄ヶ谷社会教育館
先生 : 金子 遊 [ 映像作家/批評家 ]

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参加費 : 無料 定員 : 30名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】授業の撮影又は録音は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。但し、インタビューワークショップにおいて、各人の実習の様子を参加者同士で撮影する場合がございます。予めご了承の上、ご参加ください。

【当日の持ち物】(1) iPhone・デジタルカメラ等の動画撮影機能(撮影した映像をその場で再生して閲覧できるもの)を有する機器をお持ちの方は、ご持参ください。お持ちでなくても授業へご参加いただけます。
(2) 筆記用具

※1:本授業の抽選は4月9日(火)に行います。(抽選予約受付は4月8日(月)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
   4月18日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。

レポートUP

フェイスブック、ツイッター、ブログなど、私たちは多くのコミュニケーション・ツールに囲まれています。
これらのコミュニケーション・ツールによって、以前よりも、もっと容易に人と出会うことができるようになりました。
 
出会えた人と対話して、その人の個性、世界観、問題意識を知りたい。
他者を知ることは、自分の世界を広げること。
閉塞感につぶされそうなときに、自分の世界に風穴を開けてくれます。

でも、他人の言葉を引き出すことって、コミュニケーション・ツールの使い方より難しい。
上手く質問できなかったり、質問する勇気がなかったり。

今回、講師にお迎えする金子遊さんは、ドキュメンタリーの映像作家です。作品を通じて、取材対象者の発言を映像と共に伝えます。ある作品では、政治家の鈴木宗男さんに密着して、何でもアリの権力闘争として衆院選の裏側を描き、別の作品では、パレスチナで催涙弾の飛び交う中、現地の人々の悲痛な訴えをマイクとカメラを通して私たちに届けています。

また、金子さんは、書籍、雑誌、webなどの媒体やトークショーなどのイベントにおいて、インタビュアーとしても活躍しています。的確な質問を投げかけることによって、相手の発言を促し、相手の個性、世界観、問題意識などを浮き彫りにしていきます。

他者の声を伝えるドキュメンタリー映像作家であり、インタビューの名手でもある金子遊さんと共に、他人の言葉を引き出すコミュニケーションについて、探っていきましょう。

授業では、金子遊さんの対話的なレクチャーと共に、参加者同士でのインタビューワークショップを予定しています。職場や家庭、属するコミュニティでの役割から解放されて、自由に楽しくお話ししませんか。

金子さんのレクチャーから知見を得た後に、実際に他人と対話することによって、得られる気づきも多いのではないでしょうか。自分のボキャブラリーの傾向だったり、対話を深めていく言葉のチョイスだったり、他者と関わる勇気だったり。そんな気づきがあなたのソーシャルなコミュニケーション能力を高める力になります。

多くのコミュニケーション・ツールに囲まれたSNSの時代、「いいね」ボタンもとっても便利だけど、対話によって、他者の個性、世界観、問題意識を知ることができれば、きっともっと面白い。

この授業は、ソーシャルメディアの使い方や活用法の講義ではなく、SNS時代を生きる私たちの社会的なコミュニケーションについて、参加者同士の対話を通じて探っていこうとするものです。

ソーシャルメディアを当たり前に使いこなす人も、ソーシャルメディアに興味のない人も、他者とのコミュニケーションを楽しむ術について、一緒に探究しましょう!

【授業の流れ】
12:30 受付開始 (3階 学習室・大)
13:00 授業開始・オリエンテーション
13:10 講師による対話的なレクチャー(10分休憩)
14:00 インタビューのワークショップ
     *参加者同士でお互いをインタビューしてみましょう。
     *気づいたことをシェアしましょう。
15:30 質疑応答・総評
16:00 終了
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願い申し上げます。

(授業コーディネーター:宮川英里)

【注意事項】
※1:インタビューワークショップにおいて、各人の実習の様子を参加者同士で撮影する場合がございます。
   予めご了承の上、ご参加ください。
※2:当日の持ち物について 
   ・iPhone・デジタルカメラ等の動画撮影機能(撮影した映像をその場で再生して閲覧できるもの)
    を有する機器をお持ちの方は、ご持参ください。お持ちでない方もご参加いただけます。
   ・筆記用具

金子 遊映像作家/批評家

2010年にドキュメンタリー映画『ベオグラード1999』を東京・大阪で劇場公開。2011年に編著『フィルムメーカーズ個人映画のつくり方』刊行。2013年3月下旬に編著『吉本隆明論集』を刊行。ドキュメンタリーマガジン「neoneo」編集委員。こちらも3月末に第2号が書店に並びます。さまざまな媒体やイベントで「名インタビューア」として活躍中。

今回の教室 :
「千駄ヶ谷社会教育館」

渋谷区千駄ヶ谷1-6-5
電話: 03-3497-0631
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄り駅:JR総武線千駄ヶ谷駅 下車 徒歩7分 
地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩5分

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
info@shibuya-univ.net

JR総武線千駄ヶ谷駅よりほど近く、渋谷区民のための学習や情報交換の場として活用されている教育会館。

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。学習室(大・中・小)、和室、茶室、料理室、託児室、談話コーナー兼展示室、図書・資料室、印刷・サークル室、体育室兼音楽室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。