授業詳細

[ 日本文化 ]今夜は、無礼講。

日時 : 2006年12月16日(土)18:00〜21:00
教室 : おでん割烹 ひで(円山町)
先生 : 喜利家 鈴子

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参加費 : 無料 定員 : 16名 参加対象 : 20歳以上の方。

【申し込み方法】上記受付期間中、当WEB上の申し込みフォームより先着順にて受付 ※定員になり次第、受付を締め切らせていただきます。※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

*当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。尚、会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。※1:当日の授業では、実際に割烹料理、飲み物をご用意いたしますので、飲食代として、お一人あたり「12、000円」を頂戴いたします。(当日授業後にお店に直接お支払い頂きます。)※2:アルコール類を提供しますので20歳以上の方のみの受講とさせて頂き、当日受付で身分証明書を確認させて頂きます。※3:当日のお料理などの準備のため12月11日(月)にシブヤ大学事務局より(注)出欠確認のご連絡をさせて頂きます。13日(水)までに出席のお返事を頂けない場合はキャンセル扱いとさせて頂きますのでご了承下さい。(注)授業申込み時に記載頂いたメールアドレス宛に事務局より確認のメールを送らせて頂きます。こちらからメールが送れない場合もキャンセル扱いとなってしまいますので、メールアドレスの正確な記載を宜しくお願い致します。

【当日の持ち物】

レポートUP

そもそも、渋谷は大正から戦後にかけての頃、道玄坂から円山町にかけてのエリアは「花街」として盛況を誇り、もっとも格上の遊び場でした。大正10年(1921年)には、待合茶屋96軒、芸妓置屋137軒、芸妓の数は402人を数えたといいます。現在は、円山町に待合茶屋0軒、芸妓置屋0軒、プロの芸者は2人のみ。芸者を呼べる割烹料理屋は2軒だけです。

「街中には中途半端な和風の店があふれていますが、私は本物の和を伝えたいです」と語るのは、今回の先生である芸者の喜利家鈴子さん。渋谷でずっと芸者の文化を守ってきた一人です。料亭ではなく和風サロンにお客を集めて、芸者の芸や拳(お座敷じゃんけん)、三味線や鼓などの演奏を、これまでに比べてリーズナブルに楽しんでもらう『音姫と太郎の会』という新しい試みを始めてもいます。彼女いわく、「和風のライブハウス」。

「初めて触れるものは、良いものでなくてはいけません」と鈴子さんが言うように、芸者は「芸」のプロ。三味線や長唄などの芸事はもちろん、着物の着こなしに至るまで日本の伝統に深く根ざしています。かつて、どこからともなく三味線が街中に流れていた渋谷の街。

今宵は、そんな鈴子姉さんの芸を楽しみながら、割烹料理を頂き、風情のある渋谷の街を体感してみませんか。


※1:当日の授業では、実際に割烹料理、飲み物をご用意いたしますので、飲食代として、お一人あたり
「12、000円」を頂戴致します。(当日授業後にお店に直接お支払い頂きます。)

※2:アルコール類を提供しますので20歳以上の方のみの受講とさせて頂き、当日受付で身分証明書を確認させて頂きます。

※3:当日のお料理などの準備のため12月11日(月)にシブヤ大学事務局より(注)出欠確認のご連絡をさせて頂きます。13日(水)までに出席のお返事を頂けない場合はキャンセル扱いとさせて頂きますのでご了承下さい。
(注)授業申込み時に記載頂いたメールアドレス宛に事務局より確認のメールを送らせて頂きます。こちらからメールが送れない場合もキャンセル扱いとなってしまいますので、メールアドレスの正確な記載を宜しくお願い致します。

喜利家 鈴子

山口県下関市出身。18歳のとき、円山町で置屋を営む叔母の関係で芸者の存在を知り、そのまま円山町の花柳界へ。円山町から日本文化が消えることに危機感を感じ、和風サロンで和の文化を伝えるイベント「音姫と太郎の会」を開き、新規客の開拓を行う一方、三味線の小糸姐さんと共に芸者募集を行うなど、後進の育成にも精力的に取り組んでいる。
2010年円山町・茶屋「藤むら」を開店。
(TEL:03-3496-5418)
参考:渋谷文化プロジェクト

今回の教室 :
「おでん割烹 ひで(円山町)」

東京都渋谷区円山町15-5 (TEL:03-3461-1701)

JR渋谷駅より徒歩10分。京王井の頭線神泉駅より1分。
渋谷駅から109の左「道玄坂」を上り、右手の道玄坂上交番をこえて、すぐ神泉駅の方に右に曲がり、お弁当屋「鈴屋」の角を右に曲がり、10軒目くらいの左手。

花街の情緒を今に残す大人の店。1977年、木造家屋を改築して先代の女将さんが開店した「おでん割烹料亭」。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計ではございませんので、車椅子の方、入場が困難な方は事前にシブヤ大学事務局までお知らせ下さい。

シブヤ大学事務局: Tel 03-3770-4285/E-mail info@shibuya-univ.net