授業詳細

[ Think Globally Act Locally ]都市型工房と考える小さな一歩

日時 : 2020年2月15日(土)14:00〜16:30
教室 : 株式会社光伸プランニング
先生 : 原 壯 [ 光伸プランニング 代表取締役 ]、飯塚 達成 [ 光伸プランニング 技術開発部・コーディネーター ]

参加費 : 無料 定員 : 20名 参加対象 : 中学生以上ならどなたでも。

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具、上履き(スリッパ)

※1:定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、授業前日の10:00まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
※2:中学生以上を対象にしています。
※3:持ち物 筆記用具、上履き(スリッパ)
※4:教室は靴を脱いでのご参加となります。上履き(スリッパなど)をご持参ください。
※5:授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。

終了しました

すべてが揃うまち、渋谷。
店舗にはあらゆる商品が並び、煌々と光る巨大広告が絶え間なく流れ、商品も情報も、何でも手に入る時代です。

そんな何不自由ない暮らしの中でも、
使い捨ての安価なものを買ったとき、
明るすぎるイルミネーションを見たとき、
大量に廃棄された食品を見たとき、
「何とかならないだろうか」という思いが頭をよぎることはないでしょうか?

近年盛んに取り上げられるSDGsの話題や、プラスチックゴミの問題をとっても、「このままでいいのだろうか」と漠然と思っている人は多いと思います。
しかし私たちの多くが、一体何から始めればいいかわからず、行動するところまでいけなかったり、
何かしてみたとしても、大きな問題を考えることに疲れてしまい、続けられなかったりするのが現実です。

1人で考え、何かを始めることは難しくても、日々の生活の中で無理なくできる「自分が楽しく、社会にとってもいいこと」を、みんなで一緒に考えてみる時間があったらどうでしょう?

例えば、
ある商品が店頭に並ぶまでのプロセスを知ろうとしてみたり。
消費した先に起きていることを考えてみたり。
新しく何かを買う前に、今あるものを丁寧に使い続けることはできないか、家にある使えなくなったものを持ち寄って直してみたり。
それ以前に、自分で使うものを自分でつくることはできないのか、みんなで試してみたり。

そんな、みんなの「何かできないか」という思いを
「1人1人ができること」に変えていくためのプロジェクトが始まります。

舞台は、日本有数の消費のまち渋谷。
渋谷の企業や店舗、学校と一緒に、あらゆるアプローチで「できること」を考えていきます。

今回のパートナーは、渋谷のものづくり企業、光伸プランニングさん。普段は、店舗のディスプレイや屋外広告のデザインから制作までを行なっている会社です。
光伸プランニングさんは、「都市型工房(URBAN FACTORY)であること」をビジョンに掲げています。
渋谷にある工房として、1人でも多くの「つくりたい」という気持ちに応えられる企業でありたいという想いがあるそうです。
3Dプリンターやレーザーカッターなど最新の機械が並ぶ、今回の教室でもある工房では、オープンファクトリーなどの取り組みも実施しています。
光伸プランニングさんもまた、ものづくり企業ならではの「何とかならないだろうか」という思いを抱えていると言います。

今回の授業の第一部は、皆さんが普段「何とからならないだろうか」と思っていることと、それに対し「行動に移すためにあったらいいなと思う場」について、ブレストしていきます。
第二部では、光伸プランニングさん自身が抱える、「つくることで生まれる課題や悩み」を参加者の皆さんと一緒に考えていきます。

この授業には、答えがありません。
つくることのプロフェッショナルである光伸プランニングさんと一緒に、
「自分が楽しく、社会にとってもいいこと」のアイディアがたくさん生まれるといいなと思います。

[授業の流れ]
13:30 受付開始
14:00 導入・授業説明
14:10 [第一部] 私たちの「なんとかしたい!」を共有する時間
15:00 [第二部] 光伸プランニングの「なんとかしたい!」を皆で考える時間
16:30 アンケート&集合写真 終了

※授業の内容や進行は、当日の状況によって多少変更する場合があります。


(企画:TGALプロジェクトチーム)                    photo by Kenta Hasegawa

原 壯光伸プランニング 代表取締役

大日本印刷(株) 勤務を経て、屋外広告を専門とするマジックタッチジャパン(株) の設立に参画。銀座4丁目のビルラッピング広告の開発や、世界最大のコミックとしてギネス認定された、adidas Japan社の『SKY COMIC PROJECT』展開等に関わる。
現在は40年続く (株)光伸プランニングの2代目として、サイン、ディスプレイ、広告、プロダクトの製作施工業務を行っている。渋谷区神宮前の工房 (約150坪) に様々なデジタルファブリケーション設備を保有し、街と人とをつなぐ「都市型工房」の可能性を日々考えている。

飯塚 達成光伸プランニング 技術開発部・コーディネーター

光伸プランニング入社後、UVプリンターのオペーレーターとして、主にミュージアムグッズの制作などに携わる。モノにプリントする実験的なプロジェクト「モノプリ」にプリンティングディレクターとして参加。インクジェットプリント表現の可能性の追求し、参加デザイナーと共にオリジナルプロダクトの開発を行う。
現在はサイン・ディスプレイ・プロダクト等の製作業務を行いながら、会社を開かれた工房にする「OPEN FACTORY」プロジェクトに取り組んでいる。

今回の教室 :
「株式会社光伸プランニング」

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 6-25-16 いちご神宮前ビル 1F
東京メトロ「明治神宮前駅」より徒歩5分 / JR「渋谷駅」「原宿駅」より徒歩10分

「光伸プランニング」は、一人でも多くのつくりたい想いを形にする都市型工房であることを目指しています。多様化する個人のニーズにどう対応していくかということは、全ての企業にとっての共通課題です。画一的な製品を大量に作るのではなく、欲しい人に欲しいモノを届ける活動は、今後ますます大切になっていくと思います。私たちは1人でも多くの「つくりたい」という気持ちに細かく応え、それを「形」にすることでお客様の課題を解決し、社会に貢献していきたいと考えます。

https://koshin-p.jp/