授業詳細

[ 渋谷おとなりサンデー ]地域コミュニティ×高齢者福祉
-これからの地域の支え合いはどうつくる?-

日時 : 2019年5月18日(土)13:00〜15:00
教室 : 渋谷区役所15階スペース428-渋谷おとなりサンデーパーク-
先生 : 猪狩 僚 [ igoku編集長 / いわき市地域包括ケア推進課 ]

参加費 : 無料 定員 : 40名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2019年5月17日(金)10:00まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

終了しました

【地域コミュニティをつくる5つの視点】
※この授業は渋谷おとなりサンデー特別プログラムとして開催する、シリーズ授業です。

厳しい自然災害が起こるたび、孤立による悲しい事件が起こるたび、その必要性が説かれる、地域における人と人とのつながりや支え合い。政府が掲げる「ニッポン一億総活躍プラン」においては福祉サービスへの複合化するニーズに対する解決策として、イギリスでは2018年に「孤独担当大臣(Minister for Loneliness)」を設置、「孤独が人の肉体的、精神的健康を損なう」と警告し、様々な施策を展開するなど、近年、つながりに対する問題意識は地域レベルに留まらず、国や世界に広がっています。
しかし、“必要だから”といって、それが“いつのまにか勝手に”出来上がるということはありません。特に渋谷区のような「都市」においては、そこに暮らす、現代の都市生活者の価値観やライフスタイルに適した「人と人の繋がりや支え合い」のカタチが求められますが、その答え、そこに至るための方法は、まだまだ開発途上と言えるのではないでしょうか。
そこで今回のプログラムは、これまでの「渋谷おとなりサンデー」の取り組みを通じて見えてきた現在の渋谷の地域コミュニティの姿をベースに、5つの視点から、これから目指すべき、渋谷らしい、都市における地域コミュニティのあり方とその実現のためのアプローチについて、各分野の専門家や実践者の方々と共に考えてみたいと思います。


【③地域コミュニティ×高齢者福祉-これからの地域の支え合いはどうつくる?-】
これから団塊の世代が一気に75歳以上の後期高齢者になる2025年、医療や福祉が破綻しかねない状況に陥ると懸念されています。限られた資源でいかに高齢者を支え、社会のシステムを維持していくのか。これからの時代の支え合いはどうつくっていくのか。
日本全国でその課題を突きつけられる中、いわき市ではじまった地域包括ケア推進課の事業「igoku」を担当するいわき市役所の猪狩さんをお迎えします。
医療・介護・生活支援・予防・住まい、さまざまな分野で活躍する地域にいる人に焦点を当てたウェブマガジンから、リアルに人の集まるフェスまで、「igoku」の取り組みは市役所を飛び出して地域全体に広がっています。最近は施設の監修・運営にも関わり「みんなのお勝手 いつだれキッチン」というコミュニティ食堂もはじまりました。

最新号のigokuは「認知症解放宣言」というタイトルで、
これから地域で増えていく高齢者、認知症の持つマイナスイメージが改善され、
「なってはいけない病気」から解放されることを目指した特集を組んでいます。
家族にはいなくても、近所には何かしらの困難を抱えた高齢者の方がいるはずです。
私たちはこの現状とどう向き合い、支えることができるのでしょうか。
これからの地域での支え合いの形を考えてみたいと思います。

【地域コミュニティをつくる5つの視点:授業スケジュール】
・2019年5月17日(金)19:00-21:00
「①地域コミュニティ×生涯学習と市民参加-学びと参加による地域づくりとは?-」

・2019年5月18日(土)10:00-12:00
「②地域コミュニティ×公共空間-公共空間を交流場所へ、外の場が持つ可能性とは?-」

・2019年5月18日(土)13:00-15:00
「③地域コミュニティ×高齢者福祉-これからの地域の支え合いはどうつくる?-」

・2019年5月18日(土)15:30-17:30
「④地域コミュニティ×コモンスペース-地域に開かれた場が生み出すつながりとは?-」

・2019年5月24日(金)19:30-21:00
「⑤地域コミュニティ×学生-学生と地域の幸せな関係はどうつくる?-」

猪狩 僚igoku編集長 / いわき市地域包括ケア推進課

いわき市役所 保健福祉部 地域包括ケア推進課 平社員。
1978年いわき市生まれ。大学卒業後に、ブラジル留学したら、ちょっとハチャメチャな感じになっちゃって、いわき市役所に拾ってもらう。水道局(2年でクビ)→市街地整備(1年でクビ)→公園緑地課→財政課→行政経営課を経て、現職。逆立ちしても、役所の中じゃ出世できないので、勝手に”igoku”を作り、勝手に「編集長」を名乗る。

今回の教室 :
「渋谷区役所15階スペース428-渋谷おとなりサンデーパーク-」

〒150-8010 
渋谷区宇田川町1-1 15階
「渋谷駅」下車 徒歩11分

当日、東側の入り口は閉まっております。
西口からご入場ください。

2017年から毎年6月に開催されている渋谷おとなりサンデー。今年は1月にオープンした渋谷区役所新庁舎の15階スペース428にて、5月7日から6月7日までの1ヶ月間、渋谷おとなりサンデーについて「知って、つくって、楽しむ」ことができる『渋谷おとなりサンデーパーク』を開催しています。15階からは変わりゆく渋谷の街も、緑豊かな代々木の杜も一望できますよ!まだ新しい渋谷区役所に来られたことがない方も、ぜひ気軽にお越しください。

授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
070-5563-8840(当日のみ)
info@shibuya-univ.net