授業詳細

[ シブヤのみんなと作るアイリス講座 ]みんなで考える
ひとり親家族のこと。

日時 : 2018年2月11日(日)14:00〜16:30
教室 : 渋谷男女平等・ダイバーシティセンター<アイリス>
先生 : 秋山 怜史 [ 一級建築士事務所 秋山立花 代表 ]、吉田 大樹 [ 労働・子育てジャーナリスト/NPO法人グリーンパパプロジェクト代表理事 ]、原 真衣 [ NPO法人ヒューマンケアクラブ ストライド ストライドクラブ 事務局長 ]、youyou [ オリジナルイベント運営アドバイザー/イベントMC ]

参加費 : 無料 定員 : 50名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2018年1月24日(水)に行います。 (抽選予約受付は1月23日(火)24時までとなります。) 
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2018年2月11日(日)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
※3:託児(1歳以上の未就学児) をご希望の方は、お子様のお名前、年齢、性別を、シブヤ大学事務局 までメールにてご連絡ください。【託児の申込は1月23日(火)まで】

申込受付中(抽選)

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抽選予約受付 : 1/23 24時まで

約8%。※

18歳未満の児童がいる母子家庭・父子家庭の割合です。
これは、AB型の人の割合と同じ。
あなたの周りでAB型に出会うのと同じ確率で、ひとり親家庭の子供にも出会っているのです。

ひとり親家庭は今の時代、珍しいことではありません。
しかし、その実態は、当事者以外にはあまり知られていないのが現状。
お金のこと、子育てのこと、学校のこと、時間のこと。
誤解や偏見もたくさんあります。
そもそも当事者とは誰でしょう?
子供を育てる親、育てられる子供、離婚の場合は前夫や前妻もいます。
親の親世代、後に結婚やパートナーとしての暮らしを考えている人も当事者といえるでしょう。
さらに言えば、地域に共に暮らす人や友人も、無関係ではありません。

多くの人にとって他人事ではないのに、どこか腫れ物に触るように、議論から遠ざけられていた、ひとり親家庭のことをきちんと話したい。
誤解や偏見をなくしたい。そして、ひとり親家庭が、もっとすごしやすい社会や暮らしを一緒に考えたい。その想いから、この授業は生まれました。

授業に参加しひとり親家庭の現状を教えてくれるのは、シングルマザー向けのシェアハウスづくりなどでサポート活動を行っている建築家の秋山怜史さん、自身もシングルファザーであり父親の子育てサポート活動を行っている吉田大樹さん、シングルマザーとして子育てを行いながら働いている原真衣さんyouyouさん
それぞれの立場から、ひとり親家庭の現状と、これからのことを伝え、参加者のみなさんと一緒に未来を考えていく、そんな授業です。

わたしには関係ない。という人は一人もいないはずです。
一緒に考えてください。そして、この時間を楽しんでください。
紛糾か、笑顔か、涙か、どうなるかは当日までわかりませんが、あなたの心に残る時間になるはずです。

(授業コーディネーター:シブヤのみんなと作るアイリス講座プロジェクトメンバー)

※厚生労働省「平成27年度 ひとり親家庭の現状について」より


このプロジェクトでは、授業づくりの経緯をブログに公開しています。
シブヤのみんなとつくるアイリス講座 プロジェクトブログ

秋山 怜史一級建築士事務所 秋山立花 代表

昭和56年茨城県東海村生まれ
神奈川県立横浜平沼高等学校97期生 野球部主将
東京都立大学工学部建築学科卒業
平成20年~    一級建築士事務所秋山立花 設立
平成26年~    横浜国立大学非常勤講師
平成27年~28年 神奈川県地方創生推進会議委員
「社会と人生に新しい選択肢を提案する」ことを理念とし、
建築設計とともに、社会に選択肢を増やしていく仕組みづくりを行なう。

吉田 大樹労働・子育てジャーナリスト/NPO法人グリーンパパプロジェクト代表理事

1977年7月 東京生まれ。札幌育ち。現在は埼玉県鴻巣市在住。
2003年3月 日本大学大学院法学研究科政治学専攻修了(政治哲学)
2003年4月「労働安全衛生広報」「労働基準広報」(労働調査会発行)記者。労働関係の専門誌記者として、ワーク・ライフ・バランスや産業保健(過重労働・メンタルヘルスなど)の問題を精力的に取材。働き方や生き方の変革を訴える。(~12年6月)
2012年7月 NPO法人ファザーリング・ジャパン代表理事(~14年6月)
2014年7月~ 労働・子育てジャーナリスト
・Yahoo!ニュースやハフィントンポストなどで記事を配信中
2016年3月~ NPO法人グリーンパパプロジェクトを設立。代表理事に就任

これまでの主な公職(現職含む)
・内閣府「子ども・子育て会議」委員
・内閣府「地域少子化対策重点推進交付金」審査員
・厚生労働省「子どもの預かりサービスの在り方に関する専門委員会」委員
・厚生労働省「イクメンプロジェクト推進委員会」メンバー
・経済財政諮問会議「今後の経済財政動向等についての点検会合」有識者
・鴻巣市「男女共同参画審議会」委員
・東京都「子供・子育て会議」委員

著書に「パパの働き方が社会を変える!」(労働調査会)

3児(03年長男、06年長女、08年次男)のシングルファーザー。

原 真衣NPO法人ヒューマンケアクラブ ストライド ストライドクラブ 事務局長

1979年東京生まれ。看護師・保健師。
2001年3月 日本赤十字看護大学 看護学部 卒業
2001年4月〜 精神科病院に勤務
2009年7月〜 ストライドクラブに勤務

NPO法人 ヒューマンケアクラブ ストライド ストライドクラブ 事務局長
渋谷区自立支援協議会委員
渋谷男女平等・ダイバーシティセンター 運営委員

3児のシングルマザー
モノづくりと精神科看護が大好き

youyou オリジナルイベント運営アドバイザー/イベントMC

埼玉県春日部市出身、春日部育ち。
県立高校普通科を卒業後、専門学校にてレコーディングを専攻。
専門学校卒業後、録音業界に就職。
退職後は、展示会イベントコンパニオン、イベントMC、ナレーター、DJとして活動。
このころ、難病・潰瘍性大腸炎と診断され闘病開始。
病状が落ち着いた頃に結婚し、福岡に移住。
男女の双子を自然分娩する。
出産1年後に病気が再燃し、入退院を繰り返した末に大腸を全摘。
さらに、病気が原因で離婚し、シングルマザーとなる。
春日部に戻り、司会などの活動再開。
2016年10月『you&you Project』を開業。
イベント司会の他、『職場の魅力アピールするオリジナルイベント・運営アドバイザー』としても活動している。
また、海の見える場所で「おひとり様空間」を作る計画のため、現在逗子と春日部の2拠点生活中。

今回の教室 :
「渋谷男女平等・ダイバーシティセンター<アイリス>」

住所:東京都渋谷区桜丘町23-21 文化総合センター大和田8階
電話:03-3464-3395
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄駅:JR線、東急線、東京メトロ線「渋谷駅」より徒歩5分。

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

渋谷区文化総合センター大和田8F。男女平等と多様性社会の推進を目的とし、さまざまな問題を解決するための学習・活動・交流の拠点となる施設。男女平等・多様性社会推進のため、講座の開催や交流のための場の提供、各種情報発信を行なう。渋谷区による施設で、女性問題または男女共同参画推進に関する活動を行う区内在住・在勤・在学の個人または団体(登録が必要)が利用できる。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。