授業詳細

[ 脳科学 ]教えて!わかるを生み出す理解のしくみ

日時 : 2018年1月20日(土)14:00〜16:30
教室 : 千駄ヶ谷社会教育館
先生 : 粟津 俊二 [ 実践女子大学 人間社会学部 教授 ]

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参加費 : 無料 定員 : 25名 参加対象 : 人間のしくみに興味がある人

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】筆記用具

※1:本授業の抽選は2018年1月10日(水)に行います。 (抽選予約受付は1月9日(火)24時までとなります。) 
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2018年1月19日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

レポートUP

みなさんは、「わからないこと」があった時、どうしていますか?

学校、職場、旅先…未知との遭遇は生活のあらゆる場面で起こりますが、 
大人になればなるほど、手取り足取り一から教えてもらえる機会はなくなります。
手に入る情報を理解して、行動しないといけない。

私は子どもの頃から、新しいことを理解するのにとても時間がかかりました。
分数の割り算、ゲームのルール、税金の仕組み…
「なにそれ?」「どうやるの?」
結局、全体の理解はあきらめて、その場しのぎの方法だけを覚えて終わることもしばしば。
でも世の中には、やったことのないわからないことでも自力で理解できる人もいます。

同じことを聞いても、理解できる人とできない人がいるのはなぜでしょうか?
理解できる人は、情報をどのように処理しているのでしょうか?
「わからない」状況は様々ですが、
人が「わかる」までにたどる理解のしくみを知れば、わからないことを前に思考停止してしまう人でも、自力で理解できるようになるかもしれません。
今回の授業では、認知科学の分野で「理解」の研究をしている粟津俊二先生をお招きし、人の理解の「しくみ」を紐解きます。そして、学んだことを生活に繋げることを目指して、授業の中に実践の時間も設けました。


「わかる」人の頭の中を、一緒に覗いてみませんか? 

13:45-14:00  受付 
14:00-14:10  はじめに
14:10-16:10  「理解のしくみ」について
                    グループワーク
16:10-16:30  ふりかえり・集合写真撮影 

【授業コーディネータからひとこと】
私は『マルコビッチの穴』(とあるビルの7と1/2階にある不思議な穴は俳優ジョン・マルコヴィッチの頭の中につながっていた、という映画)が好きです。他人の頭の中では何が起こっているんだろう?ということに興味があるんです。そこで、ものごとを理解する時の人の頭の中を覗く授業を企画しました。 
参加者のみなさんと一緒に、今回の「なぜ?どうして?」を楽しみながら学びたいです!

(授業コーディネーター:中野恵里香)

粟津 俊二実践女子大学 人間社会学部 教授

実践女子大学人間社会学部教授。
財団法人労働科学研究所研究員を経て、2004 年より実践女子大学人間社会学部に勤務。慶応義塾大学文学部心理学専攻を卒業後、京都大学大学院文学研究科心理学専修修了。博士(文学)。専門は認知科学、認知心理学。
心理学の中でも、実験や観察を多用する実験心理学・基礎心理学と言われる分野で活動しています。大枠の興味は、「分かっているけど出来ない」、「できると思っていたがやってみたらできなかった」などの「わかる」と「できる」のギャップです。 特に、人が言葉を理解する仕組みや、考える仕組み、効果的な学習方法などについて、知識だけでなく身体の動きも含めて研究しています。回答するまでにかかった時間(反応時間)や正答率などを指標にした心理学実験をすることが多いですが、fMRIを使用した認知神経科学(脳科学)的研究や、英語の授業を利用した授業実験なども行っています。

今回の教室 :
「千駄ヶ谷社会教育館」

渋谷区千駄ヶ谷1-6-5
電話: 03-3497-0631
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄り駅:JR総武線千駄ヶ谷駅 下車 徒歩7分 
地下鉄大江戸線国立競技場駅徒歩5分

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
info@shibuya-univ.net

JR総武線千駄ヶ谷駅よりほど近く、渋谷区民のための学習や情報交換の場として活用されている教育会館。

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。学習室(大・中・小)、和室、茶室、料理室、託児室、談話コーナー兼展示室、図書・資料室、印刷・サークル室、体育室兼音楽室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。