授業詳細

[ 世界を食べるゼミ ]世界最古のワインってどんな味?
―ワイン発祥の国、ジョージア―

日時 : 2016年11月19日(土)11:00〜16:00
教室 : 上原社会教育館
先生 : ピクリア ゲギゼ [ 在日ジョージア大使館一等書記官 ]、ニコロズ ショニア [ 建築家 ]

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参加費 : 3,000円 定員 : 30名 参加対象 : ジョージアに興味のある方。

【申し込み方法】上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。

【当日の持ち物】エプロン、タオル、筆記用具

※1:材料費として、おひとり3,000円を頂戴いたします。(現金のみで、お釣りのないようにお願いします。)
※2:本授業は英語で行いますが、簡単な日本語の通訳があります。
※3:本授業の抽選は2016年11月9日(水)に行います。 (抽選予約受付は11月8日(火)24時までとなります。) 
※4:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年11月18日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。

レポートUP

みなさん、ジョージアという国をご存知ですか?
少し前まで日本ではグルジアと呼ばれていました。ロシアとトルコの間に位置する、コーカサス地方にある小さな国です。
少し前にジョージア出身の力士が活躍したので、相撲のイメージがある方もいるかもしれません。そのジョージアで、世界で最初にワインがつくられました。
ワインといえば地中海沿岸にあるイタリアやフランスなどを思い浮かべると思いますが、ジョージアのワインの歴史はとても古く、紀元前8千年前に遡ります。
「クヴェヴリ」という大きな素焼きの壺を使って、石造りの蔵「マラニ」の地下に埋めて発酵させる独自の製造方法があり、和食と同時期にユネスコの無形文化遺産にも登録されています。
古代エジプトのクレオパトラも、ジョージアのワインが大好きだったそうですよ。このように大昔からつくられているワインも決して特別なものではなく、多種多様なワインがジョージアの人々の暮らしの中に当たり前に存在しています。通り沿いにはいたるところでワインが売られていて、郊外では自分たちでワインをつくる人も多いそうです。そこで、なぜ、この地域で最初にワインがつくられたのか、大昔からワインが生活に溶け込んだ暮らしはどのようなものなのか、どのような料理が一緒に食べられているのか、日本ではまだまだなじみの薄いジョージアのワインの歴史と食文化について学んでみませんか?
今回はジョージア出身で、在日ジョージア大使館にお勤めのピクリア・ゲギゼさんとご主人であるニコロズ・ショニアさんを講師としてお迎えします。ジョージアのワインの歴史やワインとともにある暮らしについてご紹介いただいたうえで、家庭料理を教えていただきます。

調理実習では、ジョージアで日常的に食べているスープ料理と、ちょっとご馳走というジョージアならではのクルミとスパイスを使ったバジェソースをかけた鶏肉料理をメインにいただきます。もちろん、ほんの少しですがジョージアワインの試飲もご用意する予定です!

・チヒルトゥマ(鶏肉と卵のスープ)
・チキンソテーとバジェソース(くるみとスパイスのソース)
・ジョージア風サラダ
・ムチャディ(トウモロコシ粉のパン)
・ジョージアワイン


【授業の流れ】(予定)
10:30 受付
11:00 オリエンテーション/先生紹介
11:05 ジョージアについてのお話
12:00 Q&A
12:30 休憩
12:40 調理開始
15:00 試食
15:30 片づけ
15:50 アンケート、集合写真
16:00 終了

【注意】
本授業は英語で行いますが、簡単な日本語の通訳があります。

ピクリア ゲギゼ在日ジョージア大使館一等書記官

ジョージア出身。首都トビリシにあるthe Free Universityで国際関係について学び、外交官として初めての赴任先である日本で現在働いている。

ニコロズ ショニア建築家

ジョージア出身。妻であるゲギゼ氏の赴任に伴い、半年前から日本で暮らしている。日本文化を満喫中。独学で料理を身につけ、特にジョージア料理の研究に余念がない。

今回の教室 :
「上原社会教育館」

渋谷区上原3-13-8
電話:03-3481-0301
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局 までお願いします。)
最寄り駅:小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅 下車 徒歩5分。


<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。大学習室兼展示室、料理室、第2中学習室、和室、和室(茶室)、託児室、音楽室、第1中学習室、印刷・サークル室、資料談話コーナー 、学習室(工芸室)、体育室 などがある。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。