授業詳細

[ 社会 ]【閲覧注意】恐怖のホスピタリティ
〜お化け屋敷の”枠”を超える〜

日時 : 2015年1月23日(金)19:00〜21:00
教室 : Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/
先生 : 五味 弘文 [ お化け屋敷プロデューサー ]

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参加費 : 300円 定員 : 60名 参加対象 : どなたでも

【申し込み方法】受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。

【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。

【当日の持ち物】筆記用具、参加費(演出材料費)¥300 ※お釣りのないようご用意ください。

※1:抽選日は1/8(木)です。(抽選申込は1/7(水)24時〆)
※2:抽選後、欠員が出たら1/23(金)10時まで先着順でお申込を受け付ます。お電話、メールでのキャンセル待ちはできかねます。
※3:授業中にちょっとした短いゲームを行います。動きやすい服装(ヒール・スカートは避ける)でお越しください。
※4:授業の模様を資料映像として撮影します。ご了承の上お申込ください。

レポートUP

お化け屋敷に入るや否や、出口まで連れて行くよう赤ん坊を託される。
本物の廃屋に、靴を脱いで上がる。
人か人形かわからない女性の髪を櫛で梳かさないと出られない。

、、想像するだけで、怖くて無理です。

そんな、想定の斜め上をいくお化け屋敷を20年以上に渡ってプロデュースしてきたのが
五味弘文さん、今回のまちの先生です。

「どうしたらもっと驚かせることができるだろう?」と、これまでになかった切り口で、
かつ、仕掛けておしまいではなく、現場に張り付いてお客さんの反応を丁寧に観察し、
膨大な数の高速トライ&エラーを重ねてきた五味さんの恐怖演出は、もはや「おもてなし」の域。

五味さんの登場によって、お化け屋敷のつくり方はガラッと変わりました。
昔のお化け屋敷だって、ある種、完成されたアトラクションだったと思うんです。
ただ、「こうすれば完成」と思われていたものには、実はもっと先があった。
、、これって、いろんな事に当てはまるんじゃないかなって。

五味さんがお化け屋敷をアップデートしたように、
世の中にはアップデートできる何かが、きっとまだまだあるはず。
(インターネットの恩恵で、いろんな企てを仕掛けやすくなってきている今だからこそ!)

なんてことを頭の片隅に置きながら、恐怖のホスピタリティを享受してみましょう。


ところで、↓何が見えますか?では、ご参加お待ちしています。



【授業の流れ】


 ・お化け屋敷の23年間
  - 日本のお化け屋敷の歴史
  - 五味さんがこれまで作ってきたお化け屋敷の紹介
  - 変化を生み出した3つのコンセプト
  - 「展示型」から「劇場型」へ
  - 「怖い」ではなく「怖くて楽しい」
  - 既存のエンターテインメントを新しく変えていく

 ・お化け屋敷とはどういうエンターテインメントなのか?
  - なぜ怖いことを積極的に体験しようとするのか
  - お化け屋敷に欠かすことのできない唯一の条件
  - 恐怖を快楽に変えるメカニズム
  - 想像力の暴走

 ・恐怖でもてなすということ
  - 恐怖を使って楽しさを得るという特殊性
  - 他人同士で行うごっこ遊び
  - ミッションに伴うストレス
  - 入場者の複雑な心理
  - 入場者の心理に対して何を仕掛けていくか?
  - 恐怖演出とホスピタリティ



(授業コーディネーター:榎本 善晃)

五味 弘文お化け屋敷プロデューサー

1992年、後楽園ゆうえんち(現 東京ドームシティ アトラクションズ)において、『麿赤児のパノラマ怪奇館』を手がけ、以降、大人が楽しめるエンターテインメントを目指して20年以上お化け屋敷を制作している。
1996年、赤ん坊を抱いて歩くお化け屋敷『パノラマ怪奇館〜赤ん坊地獄』において、ストーリーにお客様を参加させて、登場人物のように役割を担わせる方法を生み出す。この時から、「キャスト」「ストーリー」「役割」という三つの大きな特徴を確立する。
代表作に、手錠に繋がれて歩く『LOVE CHAIN〜恐怖の鎖地獄』、本物の廃屋を移築して作り上げた『東京近郊A市〜呪われた家』、幽霊の髪の毛を梳かして来なくてはならない『恐怖の黒髪屋敷』、靴を脱いで体験する『足刈りの家』、死体と指切りをしてくる『ゆびきりの家』などがある。
著書に、『人はなぜ恐怖するのか?』『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか〜「恐怖」で集客するビジネスの企画発想』小説『憑き歯〜密七号の家』がある。

オフィスバーン




今回の教室 :
「Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/」

東京都渋谷区渋谷2・21・1・8F
電話:03-5468-5892
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

最寄駅:東急田園都市線、東京メトロ副都心線「渋谷駅」15番出口直結。東急東横線、JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結。

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
03-3479-4285(10:00〜18:00)
070-5563-8840(授業当日のみ)
info@shibuya-univ.net

2012年4月26日に渋谷駅前に新しく開業した複合タワー『Shibuya Hikarie』の8Fにあるクリエイティブスペース「8/(はち)」。そのフロアの中心に位置するコミュニティスペース「コート」は、グリーンカーペットが印象的な、気持ちのよい空間です。作り手と使い手、個人と社会、地域と東京など、この場所を通じて世界とのつながりをつくるための広場です。