[ 救命救急医 ]
沖山 翔OKIYAMA SHO
2010年東京大学卒。離島救急医(石垣島・波照間島)の経験を経て、現在は東京勤務の救命救急医、兼、DMAT(災害派遣医療チーム)隊員。
「医者の仕事は、何らかの形で患者を幸せにすることだと思っています。そして患者を幸せにするために出来ることは、病気の治療だけではありません。病院内での仕事だけでは人々を幸せにすることが十分にできないと考えて、院外活動にも積極的に取り組んでいます。」
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