[ 一般社団法人渋谷の遊び場を考える会 代表理事 ]
入江 洋子
長野県長野市出身。結婚後一男3女の母となる。渋谷での子育てに不安を抱き、長野の山にある「子どもの森幼児教室」に関わる。渋谷に戻り自主保育「原宿おひさまの会」に出会う。
卒会後、渋谷にプレーパークをつくるための活動団体「渋谷の遊び場を考える会」を立ち上げる。2004年「渋谷はるのおがわプレーパーク」を開園し、2005年恵比寿で「かけづか冒険遊び場」を開園する。2008年からは区立公園で「ゑびすアメリカ橋プレーパーク」を開催。2022年常設プレーパークが2個になるに伴い、「一般社団法人渋谷の遊び場を考える会」を設立し、代表理事として現在に至る。
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