シブヤ大学

先生紹介

mikako

先天性の聴覚障害。大学では途上国の問題解決に繋がるBoPビジネスの関心からフィリピンの孤児院のワークスタディに参加。英語は話せないけれど筆談とジェスチャーを通してコミュニケーションの取り方の楽しさを知る。会社内では同じ障害を持つ同期の協力を得て難聴疑似体験のワークショップを立てたが、体験者のリアクションを見て、聴覚障害を持つ人の「わからない」ことを世の中に知っていただくことの重要性を痛感。現在はまだ何も決められてないが、いずれは地域コミュニティを作りたいと考え中。

※プロフィールは授業開催時の情報です。
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