シブヤ大学

先生紹介

室住 二三夫Murozumi Fumio

1948年北海道生まれ。1967年から川崎市在住。先天性の病気で、車いすユーザー。時計修理、時計製造会社で組立作業、システムエンジニアなどを経て定年退職。その後は、焦点が定まっていないが、障がいを持つ人の次世代の職業は何かという情報を探している。今現在は3Dプリンターが有力かなと思いセミナーや展示会に参加しています。川崎市バリアフリーまちづくり連絡調整委員会委員、全国脊髄損傷者連合会 神奈川県支部 川崎協会会員、放送大学 教養学部 生活と福祉コース在学、川崎市障害者社会参加推進センター 広報・啓発委員会委員、NPO法人アクセシブル・ラボのメンバーとしての活動も行っている。趣味は、車・写真・無線など多種。

※プロフィールは授業開催時の情報です。
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