シブヤ大学

「森」をつくる。2012 ~明治神宮の森でどんぐり拾い 7~

10:00-15:30
  • 明治神宮代々木の杜
  • 井梅 江美 [NPO法人 響 理事 兼 事務局長]
参加費
無料
定員
30名
参加対象
どなたでも

当日の持ち物
お弁当・レジャーシート・水筒・軍手・どんぐりの苗が入ったポットを持ち帰る袋・雨具(多少の雨でも決行します)・防寒具(森は街中よりも寒いです)・虫除け(まだ蚊がいます)をご持参の上、汚れても良い長袖長ズボンの服と歩きやすい靴にてお越しください。
申し込み方法
上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。
※1:本授業の抽選は2012年11月6日(火)に行います。(抽選予約受付は11月5日(月)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
   2012年11月15日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
昔々、明治神宮に365種・約10万本もの木々が人の手によって植えられました。
それは神宮をすっぽりと覆い、
原宿の真ん中にあるオアシスとして皆から愛されるようになりました。
多くの人が明治神宮の森に足を運ぶようになったのと同じように、
様々な生き物もやってきました。
人につれられてきた菌や、植物の種。
住みやすくて居着いた鳥もいます。

人の手で作られてできたこの森のノウハウを
東日本大震災後、森や海に大打撃を受けた被災地での森再生に活かすために
いま様々なプロジェクトが動いています。
この授業の先生であるNPO響さんは、
「被災地に新しいいのちを作ろう」
そんな思いを抱き、森から海をキレイにしていくために植樹活動をされています。

人や、生き物が身を委ねる明治神宮の森は92歳になりました。
数年後に来る100周年に向けて
その先の100年に向けて
さらには他の地域でも再生可能な森づくりのために
境内の生き物や木々についての総合調査が行われています。

このようないきさつをきっかけに、
現在明治神宮の森は多方面で注目されています。
この森のこと、自然についてのお話を聞いてみませんか。
そしてちいさな一粒のどんぐりを育てて、
一緒に森づくりをしてみませんか。


【授業の流れ】
09:30 受付開始
10:00 表参道に面した「明治神宮 南門 (原宿口)」前 集合
     オリエンテーション
10:10 境内散策 (渋谷川の源流~代々木の木~第二鳥居~御苑)
11:30 御本殿で参拝
12:00 昼食 (原っぱにて。新宿のビル郡を眺めながら…)
12:30 代々木の杜の存在意義と「NPO法人響がどんぐりを育てる理由」
13:00 森でどんぐり拾い
13:45 どんぐり選別、どんぐり畑視察、苗の選別
15:30 終了 (どんぐり苗お持ち帰り)
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします。



(授業コーディネーター 平松和旗・森美咲紀・森田英里子)


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【注意事項】
※1:この授業は、2006/11/18と2007/11/17、2008/11/15、2009/11/21、2010/11/20、2011/11/19に行われた【「森」をつくる。 ~明治神宮の森でどんぐり拾い~】と同様の内容となります。
※2:12:00には(雨でなければ野外で)、昼食をとりますので、【お弁当・レジャーシート・水筒】をご持参下さい。

※3:森の中にも入りますので、【汚れても良い長袖長ズボンの服と歩きやすい靴・軍手・どんぐりの苗が入ったポットを持ち帰る袋・雨具(多少の雨でも決行します)・防寒具(森は街中よりも寒いです)・虫除け(まだ蚊がいます)】をご持参下さい。
また、リュックなどできるだけ両手が空くようにして下さい。

※4:天候、その他の状況により、中止になることがございます。
   万が一中止の場合には、学生登録いただいているメールアドレス宛に、シブヤ大学事務局より【11/17(土)AM8:00】までにご連絡させて頂きます。

※5:明治神宮内でのどんぐり拾いは、NPO響が特別に許可を頂いている活動です。

先生

[ NPO法人 響 理事 兼 事務局長 ]

井梅 江美

東京都出身。大学時代に仲間と共に「響」を設立。大学生を中心にyouth-club活動を行う。学習・実践・発信を行う7つのプロジェクトのうち、国際文化交流事業長・企画部長・広報部長を務める。メンバーと組織の成長・発展に伴いH15年にNPO法人格を取得。翌年、事務局長に就任。現在に至る。



【NPO法人響】


明治神宮の森を活動フィールドにしているNPO法人。「学ぶ 伝える そして 守る つながる」をテーマに、生活環境と自然環境が調和し、自然と人間が共生できる豊かな社会の実現、ひいては国内だけでなく国際社会の公益の増進や日本文化の継承普及を行っています。


代々木の杜を学び舎にしたyouth-club活動では、「いにしえは とこしへに こだまする」をキャッチフレーズに、古来より伝わる日本人の自然観、伝統文化、持続可能性を学ぶため、無農薬手作業のたんぼ耕作やどんぐり苗の育成などの自然体験と学習を行っています。


一方、NPOの社会貢献活動では、「100年前から いま そして100年先へ」をキャッチフレーズに、代々木の杜を100年先につなげるため、どんぐり苗の育成や全国への恩返し活動など、市民参加ができる様々な活動を行っています。


明治神宮は、1920年に明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社として代々木の地に鎮座しました。ご本殿を囲う70haの森は「代々木の杜(よよぎのもり)」と呼ばれ、 “永遠に続く”ことをコンセプトに、壮大なるグランドビジョンと150年先までの植生の遷移を想定し造営計画された人工林です。日本初のナショナルプロジェクトとして、全国約10万本の献木と述べ11万人の青年奉仕によって完成しました。2020年は杜の節目である100年を迎えています。


平成13年に青年育成団体「響」設立。


平成15年9月NPO法人格取得。
■NPO法人 響 オフィシャルサイト
  https://www.npohibiki.com/


 

教室

明治神宮代々木の杜

明治神宮は、明治天皇・昭憲皇太后をおまつりする神社で、清らかで森厳な内苑を中心に、聖徳記念絵画館を始め数多くの優れたスポーツ施設をもつ外苑と、結婚式とセレモニー&パーティー会場の明治記念館とからなる。内・外苑一帯にわたって鬱蒼と繁った緑したたる常磐の森は、神宮ご鎮座にあたり、全国から献木されたおよそ10万本、365種の人工林で、面積70万平方メートルは、国民の心のふる里、憩いの場所として親しまれている。

所在地
渋谷区代々木神園町1-1
最寄り駅:JR山手線原宿駅、地下鉄千代田線明治神宮前駅 下車 徒歩1分