「MONOPURI」って何?~まちから生まれるプロダクト~
土
11:00-15:30
- a-GALLERY
- 原 壯 [MONOPURI プロデューサー]

- 参加費
- 無料
- 定員
- 20名
- 参加対象
- どなたでも、ものづくり、プロダクトデザイン、に興味のある人。
- 当日の持ち物
- 筆記用具
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。 - ※1:当日は、スリッパ、上履きなどを持参してください。
※2:本授業の抽選は2012年4月3日(火)に行います。(抽選予約受付は3月2日(月)24時までとなります。)
※3:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
2012年4月12日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
「MONOPURI」(モノプリ)とは、モノとプリントが共存することで、1つのプロダクトが出来上がるプロジェクトのことです。平面を考える人、立体を考える人が一緒になって、恵比寿にある制作会社「マジックタッチジャパン」の10年にわたるプリント技術を駆使して、新しいプロダクトを生み出す、「メイド・イン・エビス」の実験的な試みです。
「モノプリ展・スタートのきもち with EBISU」では、6組のプロジェクトデザイナーが、それぞれにアイデアを出しあって、ユニークなプロダクトを創りだし、恵比寿にある数カ所のギャラリーで展示しています。
本授業は、モノプリ・プロデューサーの原さんを先生にお招きし、「モノプリ」プロジェクトが生まれたきっかけと、デザイナーたちのお話をうかがい、モノとプリントの可能性をみなさんといっしょに考える社会見学型授業です。
第一部では、メインギャラリーでもある「a-ギャラリー」で、「モノプリ」のコンセプトをうかがい、デザイナーたちが産み出したプロダクトを自由にご覧いただきます。
午後の第二部では、教室を「マジックタッチ」ファクトリーに移し、最先端のプリントマシンを見学しながら、プロダクトが生まれるまでのエピソードや、可能性を伺います。
みなさんの質問やアイデアから、新しいプロダクトが生まれるきっかけになるかもしれませんね?
■「MONOPURI」WEBサイト: http://monopuri.jp/
【授業の流れ】
10:45 受付開始
11:00 はじめに
11:10 モノプリことはじめ~
11:40 プロダクトを自由に見てみよう
12:00 第一部終了
移動:一旦解散し各自昼食をとっていただきます。
(恵比寿の美味しいお店へどうぞ・・・原さんから恵比寿のおすすめランチスポットを紹介してもらえそう)
13:20 集合
13:30 ファクトリー見学
14:00 グループ・ディスカッション
つくりたいもの
こんなことできる?
プロダクトアイデア 発表など
14:50 ふりかえり~記念撮影~アンケート記入
15:00 質問~コミュニケーションの時間
15:30 終了
(授業コーディネーター 佐藤隆俊)
【注意事項】
※1:本授業は昼食をはさんだ二部制授業です。昼食は、各自とっていただきます。
※2:スリッパ、上履きを持参してください。
※3:第二会場まで、10分ほど歩きます。
※本授業は、マジックタッチジャパン株式会社とシブヤ大学のコラボレーション授業です。
■マジックタッチジャパン株式会社

恵比寿で創業して10年。
3センチに満たない小物から
3,000平米を超える巨大な屋外広告まで、様々なモノ作りを手がけてまいりました。
繁華街の大型広告、街を彩るディスプレイ、クリスマスイルミネーション、
お気に入りの美術展で手にしたミュージアムグッズ。
私達の手がけたものを、ひょっとするとどこかでご覧になったことがあるかもしれません。
これからもモノ作りを通じ、新しい驚きを社会に提供していきたいと思っています。
「モノプリ展・スタートのきもち with EBISU」では、6組のプロジェクトデザイナーが、それぞれにアイデアを出しあって、ユニークなプロダクトを創りだし、恵比寿にある数カ所のギャラリーで展示しています。
本授業は、モノプリ・プロデューサーの原さんを先生にお招きし、「モノプリ」プロジェクトが生まれたきっかけと、デザイナーたちのお話をうかがい、モノとプリントの可能性をみなさんといっしょに考える社会見学型授業です。
第一部では、メインギャラリーでもある「a-ギャラリー」で、「モノプリ」のコンセプトをうかがい、デザイナーたちが産み出したプロダクトを自由にご覧いただきます。
午後の第二部では、教室を「マジックタッチ」ファクトリーに移し、最先端のプリントマシンを見学しながら、プロダクトが生まれるまでのエピソードや、可能性を伺います。
みなさんの質問やアイデアから、新しいプロダクトが生まれるきっかけになるかもしれませんね?
■「MONOPURI」WEBサイト: http://monopuri.jp/
【授業の流れ】
10:45 受付開始
11:00 はじめに
11:10 モノプリことはじめ~
11:40 プロダクトを自由に見てみよう
12:00 第一部終了
移動:一旦解散し各自昼食をとっていただきます。
(恵比寿の美味しいお店へどうぞ・・・原さんから恵比寿のおすすめランチスポットを紹介してもらえそう)
13:20 集合
13:30 ファクトリー見学
14:00 グループ・ディスカッション
つくりたいもの
こんなことできる?
プロダクトアイデア 発表など
14:50 ふりかえり~記念撮影~アンケート記入
15:00 質問~コミュニケーションの時間
15:30 終了
(授業コーディネーター 佐藤隆俊)
【注意事項】
※1:本授業は昼食をはさんだ二部制授業です。昼食は、各自とっていただきます。
※2:スリッパ、上履きを持参してください。
※3:第二会場まで、10分ほど歩きます。
※本授業は、マジックタッチジャパン株式会社とシブヤ大学のコラボレーション授業です。
■マジックタッチジャパン株式会社

恵比寿で創業して10年。
3センチに満たない小物から
3,000平米を超える巨大な屋外広告まで、様々なモノ作りを手がけてまいりました。
繁華街の大型広告、街を彩るディスプレイ、クリスマスイルミネーション、
お気に入りの美術展で手にしたミュージアムグッズ。
私達の手がけたものを、ひょっとするとどこかでご覧になったことがあるかもしれません。
これからもモノ作りを通じ、新しい驚きを社会に提供していきたいと思っています。
先生

[ MONOPURI プロデューサー ]
原 壯
1976年生まれ。10歳から25歳まで恵比寿に住む。
大日本印刷を経て、マジックタッチジャパン(株)の設立に参画し、2007年より代表。
OOH(アウトオブホーム)メディア、ディスプレイ、サインの分野で起業の販売促進に関わっている。
また、萩原修・minnaと共に『MONOPURI』を立ち上げ、モノとプリントの関係を模索している。
教室
a-GALLERY
建築家 武松幸治氏設計によるハニカム型ビル1Fのギャラリーは
天井高3.5mの打ち放しのコンクリート造りでありながらもファサードの
大型ガラスを全面開放することができ、ギャラリー奥の天井ガラスからも
陽ざしを感じるスタイリッシュでありながら優しい空間になっております。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計ではございませんので、車椅子の方、入場が困難な方は事前にシブヤ大学事務局までお知らせ下さい。

- 所在地
- 東京都渋谷区恵比寿南2-12-19 1F
電話:03-5722-9545
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、シブヤ大学までお尋ねください。)
最寄り駅:JR恵比寿駅より徒歩6分、地下鉄日比谷駅線恵比寿駅5番出口より徒歩3分