親子でつくろう!~たのしいコリントゲーム~
日
11:00-13:00
- 東急ハンズ渋谷店 1A正面口付近
- 市川 兼司 [株式会社 東急ハンズ 渋谷店]

- 参加費
- 無料
- 定員
- 4名
- 参加対象
- 6~12歳のこどもとその保護者(または、成人の同伴者)で、ものづくり、ゲーム、木工などに興味のある方。
- 当日の持ち物
- 筆記用具、材料費3,000円
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※二人一組ですので、代表者1名がお申し込みください。代表者1名のお申込みで2名分のお席を用意します。表示では定員4名となっていますが、「4組」です。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場への撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。 - ※1:こどもと保護者(または成人の同伴者)、二人一組でのご参加となります。
お申込みは代表者1名のみお願いします。
※2:一組あたり3,000円を頂戴いたします。(お釣りのないようにお願いします)
※3:本授業の抽選は2011年10月21日(木)に行います。(抽選予約受付は10月20日(水)24時までとなります。)
※4:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、
2011年10月27日(木)24時まで先着順でお申し込みを受付いたします。
※5:本授業は、1日に2回開催予定です。同じ内容ですので、どちらかご都合のよい方にお申込みください。
大きな木の板(いた)に、クギをカナヅチでトントンたくさん打ちつけて!
そこに、ボールを入れると、あっちへ、こっちへ、弾かれて、はじかれて、
面白い動きをするよ。
ボールが入ったところに、点数を書いたり、ゴールにしても面白いね!
さあ、「コリントゲーム」を親子で作ろう!
「コリントゲーム」って、なんだろう?
手前に傾いた盤上には釘がたくさん打たれていて、そこに球を打ち出します。
釘に当たった球は、色々な方向に弾かれ、入った場所の点数などを競うゲームです。
お祭りなど縁日などにある、射的と並んで人気の「スマートボール」の原型とも言われています。
平たく置いたパチンコにも似ていますが、実はこちらがずっと旧いのです。
もともとは、ビリヤードに由来しフランスで作られたようです。
「コリントゲーム」は日本特有の呼称で、欧米では「バガテル(Bagatelle)」、または「フォーチュナ(Fortuna)」という名称で知られています。
今回は、東急ハンズの市川兼司さんを先生にお迎えし、コリントゲームを親子で作っていただきます。
横60cmx縦90cmという大きな板に、木枠をつくり、たくさんの釘を打って、色づけしてつくるコリントゲームは、
ボールが弾いて、どこかに入れば大丈夫!
みなさんの、アイデアと発想で、オリジナルのコリントゲームを作ってください。
【授業の流れ】
1.はじめに
2.作り方説明
3.コリントゲームづくり
4.さあ出来上がり~遊んでみよう!
5.みんなで発表
6.ふりかえり~記念撮影
(授業コーディネーター 佐藤隆俊)
【注意事項】
※1:材料費として、3,000円(一組あたり)を頂戴いたします。
※2:6~12歳のこどもとその保護者(または成人の同伴者)、二人一組でのご参加となります。
※3:かなづちなど工具を使います。
※4:汚れても良い格好でお越しください。
※5:出来上がったコリントゲームはお持ち帰りいただきます。
※6:荒天の場合、東急ハンズ店内(ヒントピット教室)での開催となります。
■株式会社東急ハンズ TOKYU HANDS INC.

東急ハンズは、何かをつくりたい人、はじめたい人にとって、きっかけを見つけ、
発想をひらめかせてくれる「場づくり」をめざしているそうです。
親子で、一つのものをいっしょに作ることから、多くのコミュニケーションがうまれそうですね。
本授業は、シブヤ大学と『東急ハンズ』とのコラボレーションによる授業です。
1978年に渋谷店が誕生して以来、情報を発信しつづける『東急ハンズ』。
〈すべての商品が生活を豊かにするヒントをもっている〉と考え、
様々な商品を世に送り出してきた『東急ハンズ』が、シブヤ大学と共に歩みつづけます。
大きな木の板(いた)に、クギをカナヅチでトントンたくさん打ちつけて!
そこに、ボールを入れると、あっちへ、こっちへ、弾かれて、はじかれて、
面白い動きをするよ。
ボールが入ったところに、点数を書いたり、ゴールにしても面白いね!
さあ、「コリントゲーム」を親子で作ろう!
「コリントゲーム」って、なんだろう?
手前に傾いた盤上には釘がたくさん打たれていて、そこに球を打ち出します。
釘に当たった球は、色々な方向に弾かれ、入った場所の点数などを競うゲームです。
お祭りなど縁日などにある、射的と並んで人気の「スマートボール」の原型とも言われています。
平たく置いたパチンコにも似ていますが、実はこちらがずっと旧いのです。
もともとは、ビリヤードに由来しフランスで作られたようです。
「コリントゲーム」は日本特有の呼称で、欧米では「バガテル(Bagatelle)」、または「フォーチュナ(Fortuna)」という名称で知られています。
今回は、東急ハンズの市川兼司さんを先生にお迎えし、コリントゲームを親子で作っていただきます。
横60cmx縦90cmという大きな板に、木枠をつくり、たくさんの釘を打って、色づけしてつくるコリントゲームは、
ボールが弾いて、どこかに入れば大丈夫!
みなさんの、アイデアと発想で、オリジナルのコリントゲームを作ってください。

【授業の流れ】
1.はじめに
2.作り方説明
3.コリントゲームづくり
4.さあ出来上がり~遊んでみよう!
5.みんなで発表
6.ふりかえり~記念撮影
(授業コーディネーター 佐藤隆俊)
【注意事項】
※1:材料費として、3,000円(一組あたり)を頂戴いたします。
※2:6~12歳のこどもとその保護者(または成人の同伴者)、二人一組でのご参加となります。
※3:かなづちなど工具を使います。
※4:汚れても良い格好でお越しください。
※5:出来上がったコリントゲームはお持ち帰りいただきます。
※6:荒天の場合、東急ハンズ店内(ヒントピット教室)での開催となります。
■株式会社東急ハンズ TOKYU HANDS INC.

東急ハンズは、何かをつくりたい人、はじめたい人にとって、きっかけを見つけ、
発想をひらめかせてくれる「場づくり」をめざしているそうです。
親子で、一つのものをいっしょに作ることから、多くのコミュニケーションがうまれそうですね。
本授業は、シブヤ大学と『東急ハンズ』とのコラボレーションによる授業です。
1978年に渋谷店が誕生して以来、情報を発信しつづける『東急ハンズ』。
〈すべての商品が生活を豊かにするヒントをもっている〉と考え、
様々な商品を世に送り出してきた『東急ハンズ』が、シブヤ大学と共に歩みつづけます。
先生

[ 株式会社 東急ハンズ 渋谷店 ]
市川 兼司
池袋店で20年以上勤め、2008年10月に渋谷店へ。渋谷店の1年目は接着剤などDIY用品のフロアを担当。現在は、販売促進の主任。DIYアドバイザーでもある。お店に来られたお客さまが、どうすれば笑顔でお帰りいただけるか。日々、楽しく悩んでいる。
教室
東急ハンズ渋谷店 1A正面口付近
ここは、ヒントマーケット。
お客様がヒントを見つけ、くらしを創りだし、
私たちもお客様から明日のハンズのヒントをもらっていく。
ハンズはあなたにとっての「ヒント・マーケット」です。
http://shibuya.tokyu-hands.co.jp/

- 所在地
- 東京都渋谷区宇田川町12-18 B1
最寄駅:渋谷駅 (JR、東京メトロ半蔵門線・銀座線・副都心線、東急東横線、京王井の頭線)
電話:03-5489-5111
※お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。
授業内容につきましては、シブヤ大学:03-3479-4285までお尋ねください。