メイキング・オブ・『シブヤ検定』
土
10:00-19:30
- 美竹の丘・しぶや
- 村松 伸 [東京大学生産技術研究所 教授]、村松研究室のみなさん

- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 参加対象
- どなたでも。
- 当日の持ち物
- デジカメ、4色ボールペン、蛍光ペン、時計、筆記用具を必ずお持ち下さい。
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※抽選後にキャンセルが発生した場合は先着順で受付再開します。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入り下さい。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来ませんのでご注意下さい。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。 - ※1:本授業の抽選は9月29日(月)に行います。(抽選予約受付は9月28日(日)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、10月9(木)0時まで先着順でお申し込みを
受付いたします。
1,渋谷区に“ない”通りの名前は?
A,無国籍通り B,サンドイッチロード C,オルガン坂 D,ドッグストリート
2,渋谷の区の木は何か?
A,スギ B,イチョウ C,ケヤキ D,モミ
3,道玄坂の電灯のスピーカーから、音楽が流れる時間は?
A,12時 B,15時 C,17時 D,金曜日の17時
答えは、1=D、2=C、3=Bです。
さて、いくつ答えられましたか?
今回の先生は、街歩きの達人・東京大学生産技術研究所の村松伸さんと村松ゼミのみなさんです。ひたすら街を歩き、人知れず残っている“遺産”や、建築的な価値や街に暮らす人の記憶や愛着などの“資産”の収集・分析から、新たな街の見方を提示している達人たち。街歩きの方法を学び、フィールドワークを交えながら、『シブヤ検定』をつくります。
見慣れた渋谷の街も、見方を変えると知らないことばかり。
目に見えるものから見えないもの、現代から歴史的な事柄まで。
“シブヤ”にまつわる雑学『シブヤ検定』に向けた授業です。
この授業が、いつか完成する『シブヤ検定』のメイキングになることを願って。
みなさんの考えた中から、実際の問題が生まれるかもしれません。
【授業の流れ】
10:00~11:00 オリエンテーション
11:00~13:00 フィールドワーク「シブヤ探検」
13:00~15:00 グループワーク「探検で見つけたこと」
15:00~16:00 発表
16:00~16:15 休憩
16:15~17:00 講義「シブヤの読み方」
17:00~17:45 グループワーク「『シブヤ検定』をつくろう!」
17:45~18:00 休憩
18:00~19:00 発表
19:00~19:30 まとめ
(授業コーディネーター:近藤ナオ、川村庸子)
【注意事項】
※1:当日の授業では、材料費として、お一人あたり「1,500円」を頂戴致します。
※2:フィールドワークで写真を撮っていただくため、デジカメが必須です。音を取りたい方は、ボイスレコーダーなどの録音できる機材をお持ち下さい。
※3:フィールドワークの際に、4色ボールペン、蛍光ペン、時計が必須のため、各自ご持参下さい。
※4:渋谷に関係のある古い写真や書籍などがありましたら、各自ご持参下さい。
※5:授業後は、任意で交流会を予定しています。詳細は当日お伝えします。

『メイキング・オブ・「シブヤ検定」』は、「shibuya1000」とのコラボレーション授業です。
「shibuya1000」は、2008年6月の副都心線開業を期に、変わり続けるまちで、変わらない魅力を見つけることがテーマ。映像、ファッション、ひとなど様々な渋谷を「1000」という切り口で集めたアートプロジェクトです。
渋谷で育った写真家、渋谷を目指す新進作家、渋谷で活躍するデザイナー。そして何より、渋谷で暮らし、渋谷を楽しむあなたが主役となれるような、そんなプロジェクトに育ってほしい。「ひとのまち渋谷へ。」を目指した展示やシンポジウムなどを渋谷駅を中心に開催します。会期は、2008年10月3日(金)~10月13日(月)まで。
■「shibuya1000」オフィシャルサイトへ(作成中)
http://www.shibuya1000.jp
A,無国籍通り B,サンドイッチロード C,オルガン坂 D,ドッグストリート
2,渋谷の区の木は何か?
A,スギ B,イチョウ C,ケヤキ D,モミ
3,道玄坂の電灯のスピーカーから、音楽が流れる時間は?
A,12時 B,15時 C,17時 D,金曜日の17時
答えは、1=D、2=C、3=Bです。
さて、いくつ答えられましたか?
今回の先生は、街歩きの達人・東京大学生産技術研究所の村松伸さんと村松ゼミのみなさんです。ひたすら街を歩き、人知れず残っている“遺産”や、建築的な価値や街に暮らす人の記憶や愛着などの“資産”の収集・分析から、新たな街の見方を提示している達人たち。街歩きの方法を学び、フィールドワークを交えながら、『シブヤ検定』をつくります。
見慣れた渋谷の街も、見方を変えると知らないことばかり。
目に見えるものから見えないもの、現代から歴史的な事柄まで。
“シブヤ”にまつわる雑学『シブヤ検定』に向けた授業です。
この授業が、いつか完成する『シブヤ検定』のメイキングになることを願って。
みなさんの考えた中から、実際の問題が生まれるかもしれません。
【授業の流れ】
10:00~11:00 オリエンテーション
11:00~13:00 フィールドワーク「シブヤ探検」
13:00~15:00 グループワーク「探検で見つけたこと」
15:00~16:00 発表
16:00~16:15 休憩
16:15~17:00 講義「シブヤの読み方」
17:00~17:45 グループワーク「『シブヤ検定』をつくろう!」
17:45~18:00 休憩
18:00~19:00 発表
19:00~19:30 まとめ
(授業コーディネーター:近藤ナオ、川村庸子)
【注意事項】
※1:当日の授業では、材料費として、お一人あたり「1,500円」を頂戴致します。
※2:フィールドワークで写真を撮っていただくため、デジカメが必須です。音を取りたい方は、ボイスレコーダーなどの録音できる機材をお持ち下さい。
※3:フィールドワークの際に、4色ボールペン、蛍光ペン、時計が必須のため、各自ご持参下さい。
※4:渋谷に関係のある古い写真や書籍などがありましたら、各自ご持参下さい。
※5:授業後は、任意で交流会を予定しています。詳細は当日お伝えします。

『メイキング・オブ・「シブヤ検定」』は、「shibuya1000」とのコラボレーション授業です。
「shibuya1000」は、2008年6月の副都心線開業を期に、変わり続けるまちで、変わらない魅力を見つけることがテーマ。映像、ファッション、ひとなど様々な渋谷を「1000」という切り口で集めたアートプロジェクトです。
渋谷で育った写真家、渋谷を目指す新進作家、渋谷で活躍するデザイナー。そして何より、渋谷で暮らし、渋谷を楽しむあなたが主役となれるような、そんなプロジェクトに育ってほしい。「ひとのまち渋谷へ。」を目指した展示やシンポジウムなどを渋谷駅を中心に開催します。会期は、2008年10月3日(金)~10月13日(月)まで。
■「shibuya1000」オフィシャルサイトへ(作成中)
http://www.shibuya1000.jp
先生


村松研究室のみなさん
三村豊(博士課程)、原田萌(修士課程)、五十嵐悠介(修士課程)、日暮正浩(国士舘大学国広研究室修士課程)
教室
美竹の丘・しぶや
渋谷1丁目の旧渋谷小学校跡地に建設された。特別養護老人ホームを中心に、シニア・いきいきコミュニティ施設、保育園、介護予防施設からなる複合施設。渋谷区の地域住民の文化および交流活動の中核となるシニア・いきいきコミュニティ施設には、多目的ホール、会議室、レクリエーションホール、集会室、クラブ室、和室などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
*スロープ、エレベーター、点字タイル設置

- 所在地
東京都渋谷区渋谷1-18-9
電話:03-3486-4594
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
最寄り駅:JR山手線・東京メトロ・東急東横線・京王線渋谷駅 下車 徒歩10分
<注意事項>
ケアコミュニティ・原宿の丘ではありません。