誰もが働ける社会をつくる
ソーシャルファームを知って、考えて、動きたくなるワークショップ 2026
第1回 「雇う・雇われる」だけじゃない働き方
- Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/ COURT
- 小林 園子 [企業組合Weneed 代表理事]、近藤 武夫 [東京大学 先端科学技術研究センター 社会包摂システム分野 教授]、紫牟田 伸子 [編集家/デザイン研究家]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- 筆記用具
- 申し込み方法
- 受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - ※本授業はGoogleフォームからのお申込になります。シブヤ大学マイページからの確認・キャンセルはできませんので、参加が難しくなってしまった場合は、お手数ですが info@shibuya-univ.net までご連絡いただくようお願いいたします。また、本授業はシブヤ大学の学生登録を経ずにご参加いただけますが、お申込みいただいた時点で、シブヤ大学の定める利用規約の内容(「学生登録手続」に関する部分を除く)に同意いただいたものとみなします。
【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。
ソーシャルファーム(Social Firm)をご存知ですか?
病気や障害、あるいは引きこもりや育児・介護との両立など、さまざまな理由から働くことに困難を抱える人たちがいます。
ソーシャルファームは、そうした人たちを他の従業員とともに雇用し、自律的な経営を行う企業のことです。つまり、困難を抱えているとしても安心して働ける会社です。
このワークショップでは、
・ソーシャルファームとは何か
・実際にどんな人が、どのように働いているのか
・雇う側は、どんな工夫や意識を持っているのか
といった視点から、ソーシャルファームの思想と実践にふれ、
誰もが豊かに働ける社会を、参加者の皆さんと一緒に考えていきます。
初めての方も、これまで参加された方も、きっと新たな発見があるはずです。
【2026年度のご案内】
本ワークショップは2023年度から始まり、今回で4年目を迎えます。
2026年度も、ソーシャルファームという「働き方」や「組織のあり方」をさまざまな角度から深掘りしていきます。
【第1回は9月30日(水)に開催します】
第1回は、「雇う・雇われる」だけじゃない働き方をテーマに、ソーシャルファームとは何かを知るところから、さまざまな組織のあり方や働き方について考えます。
ソーシャルファームの組織のあり方は一つではありません。
今回はその一例として、「企業組合」という仕組みに注目します。
企業組合We needを立ち上げた代表理事の小林園子さんをお迎えし、株式会社における「雇用する側/雇用される側」という関係とは異なる、「共に働き、共に経営する」組織のあり方や働き方についてお話を伺います。
ソーシャルファームの概論とともに、「働く」「雇う」とはどういうことなのか、組織のあり方によってどんな関係が生まれるのかを、参加者の皆さんと一緒に考えていきます。
【ワークショップは全4回開催します】
本ワークショップは全4回開催予定です。
全4回を通して参加することも、関心のある回だけ参加することもできます。
全4回では、ソーシャルファームの基本的な考え方から、実際に働く人・雇う人の視点、参加者同士のディスカッションまで、さまざまな角度から「働くこと」や「組織のあり方」について考えていきます。
各回の詳細は、開催1か月前を目安に公開いたします。
第1回 「雇う・雇われる」だけじゃない働き方
9月30日(水)19:00-21:00
第2回 ソーシャルファームのリアル(働く人の目線から)
10月28日(水)19:00-21:00
第3回 ソーシャルファームのリアル(雇う人の目線から)
11月24日(火)19:00-21:00
第4回:ディスカッション
12月9日(水) 19:00-21:00
※本授業はGoogleフォームからのお申込になります。シブヤ大学マイページからの確認・キャンセルはできませんので、参加が難しくなってしまった場合は、お手数ですが info@shibuya-univ.net までご連絡いただくようお願いいたします。
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【東京ソーシャルファームアクションについて】
令和5年6月。東京都は、東京に暮らし働く全ての人が輝き、活躍できる社会の実現に向けて、ソーシャルファームの取組の裾野を広げ、社会に根付かせていく取組「TOKYO SOCIAL FIRM ACTION」を開始しました。
ワークショップのほか、ソーシャルファームに関する取組事例をまとめた動画の配信、専門家やソーシャルファームの経営者等によるセミナーを開催しています。
▶︎東京ソーシャルファームアクション
先生
[ 企業組合Weneed 代表理事 ]
小林 園子
千葉県市川市在住。社会福祉士・作業療法士。医療福祉の現場に約15年従事する中で、「人は支援されるだけでは元気にならない」ことを痛切に感じた。同時に支援-被支援の関係性の中に身を置くことが苦しくなり、「一緒にはたらく」ができること、生きづらさを抱えた人が安心した働ける仕組みを作ることを理念に掲げ、2018年に企業組合Weneedを設立。日替わりで起こる現場の悲喜交交に振り回されながら、ジェットコースターのような日々を絶賛楽しみ中。
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[ 東京大学 先端科学技術研究センター 社会包摂システム分野 教授 ]
近藤 武夫
東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野・教授。多様な障害を切り口に、インクルーシブな教育・雇用システムの社会実装に関する研究を行っている。広島大学助教、米国ワシントン大学客員研究員等を経て現職。著書に「知のバリアフリー(京都大学出版会)」、「情報社会のユニバーサルデザイン(放送大学教育振興会)」、「バリアフリー・コンフリクト(東京大学出版会)」、「学校でのICT利用による読み書き支援(金子書房)」、「やさしい雇用へのアプローチ(川崎市)」、等。

[ 編集家/デザイン研究家 ]
紫牟田 伸子
美術出版社『デザインの現場』『BT/美術手帖』副編集長、日本デザインセンタープロデュース室チーフ・プロデューサーを経て、2011年に個人事務所、2017年株式会社Future Research Institute設立。「ものごとの編集」を軸に企業や社会・地域に適切に作用するデザインを目指し、企業や地域の商品開発、ブランディング、コミュニケーション戦略などに携わる。主な共著書に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』、『シビックプライド2:都市と市民のかかわりをデザインする』(共に宣伝会議)、『シビックエコノミー:私たちが小さな経済を生み出す方法』(フィルムアート社)など。
教室
Shibuya Hikarie 8F クリエイティブスペース 8/ COURT
2012年4月26日に渋谷駅前に新しく開業した複合タワー『Shibuya Hikarie』の8Fにあるクリエイティブスペース「8/(はち)」。そのフロアの中心に位置するコミュニティスペース「COURT(コート)」は、グリーンカーペットが印象的な、気持ちのよい空間です。作り手と使い手、個人と社会、地域と東京など、この場所を通じて世界とのつながりをつくるための広場です。

- 所在地
東京都渋谷区渋谷2・21・1・8F
電話:03-5468-5892
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。
最寄駅:東急田園都市線、東京メトロ副都心線「渋谷駅」15番出口直結。東急東横線、JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」と2F連絡通路で直結。