シブヤ大学

ペルーの手仕事と森の恵の魅力を深掘り!元JICA隊員たちとの南米カルチャートーク!

14:00-16:00
  • 幡ヶ谷社会教育館
  • 山本 知歩 [元ペルー青年海外協力隊 デザイン隊員]、毛笠 貴博 [元ペルー青年海外協力隊 林業・森林保全隊員]
参加費
800円
定員
15名
参加対象
どなたでも

当日の持ち物
筆記用具、参加費800円(現金のみ・お釣りのないようにご協力お願いします)
申し込み方法
受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
※当日は、コーヒー・お菓子代としてお一人800円(現金のみ)をお支払いいただきます。
「ペルー」と聞いて、何を思い浮かべますか? マチュピチュ? ナスカの地上絵?実は、それだけでは語り尽くせないほど、この国は「おどろき」「なぞ」、そして「おいしい!」で溢れています。

実は、授業コーディネーターを務める私自身、この冬に新婚旅行でペルーを訪れたばかり。なんと日本の3.4倍もの国土を有するペルーは海抜0mの砂漠から天空を突く6,000m級のアンデス山脈、そして多種多様な動物たちが共存するアマゾンまで、地球上の美しい絶景がぎゅっと詰まった魅力あふれる場所でした。 この圧倒的な環境の多様性が、インカ帝国よりも遥か昔から続く「高度な文明」と、世界中の食通を唸らせる「奇跡の美食」を育んでいます。(なんと、とうもろこしだけで数百種類!とんでもなく美味しい独自に進化した中華や日系料理も存在し、私も現地で衝撃を受けました。)

このネット検索ではたどり着けない「リアルなペルーの魅力」を、現地に深く潜り込んだ元青年海外協力隊の2人と企画しました。語り尽くせないほどの魅力あふれるペルーを五感で深掘りしましょう!

・【味わう・香る】
1人目の案内人は森林保全隊員として森とそこにある人の営みを守った毛笠先生。ペルーのアマゾン地域で、森林を壊さない農業「アグロフォレストリー」を通じてコーヒー生産の支援をされてきました。 アマゾン地域のお話を聞きながら、「アマゾンの森で育った芳醇なコーヒー」をその場で味わいます。ペルーのお菓子と一緒に味わえば、そこはもう南米の風が吹く教室です。

・【見る・触れて好きになる】
2人目の案内人は、中南米の民芸品を愛してやまない「アルテサニア(民芸品)狩猟隊員」の山本先生。JICAでの活動を通じ、現地職人のコミュニティ開発や販路開拓に奔走されてきました。 山本先生が現地から持ち帰った「愛らしい工芸品」をズラリと広げます。様々な色・かたち・物語を持った工芸品を眺める時間を楽しみましょう。


美味しい話・絶景の話・可愛い話・びっくり仰天な話などなど、とめどなく話題が出てくる時間になること間違いなしです。知的好奇心が満たされ、お腹も心も温まる2時間。帰り道、きっと「もっともっと知りたい!次の休みは南米に行こう…!」と検索してしまうはず。シブヤから、地球の反対側への旅に出かけましょう!

【授業の流れ】(予定)
13:30 受付開始
14:00 はじめに〜
14:05 アイスブレイクを兼ねて簡単自己紹介
14:20 ペルーってどんな国?
14:40 森の恵みを知って味わう
15:10 手仕事を見て触れて好きになる
15:40 カルチャートーク質問コーナー
16:00 終了 ※集合写真&アンケートにご協力ください

(授業コーディネーター:高橋ゆめ)

先生

[ 元ペルー青年海外協力隊 デザイン隊員 ]

山本 知歩

1992年生まれ東京都出身。武蔵野美術大学大学院デザイン専攻建築コース修了。小売系企業にてインテリアデザイナーとして、商業施設の内装設計・開発および社内ブランディング業務に従事。
2023年から2025年まで青年海外協力隊としてペルー共和国通商観光省に赴任し、デザイン隊員として手工芸品のプロモーション向上や手工芸職人の技術開発支援に取り組む。帰国後、NPO勤務を経て前職に復帰し、現在は商業施設開発に携わっている。
素朴で愛らしいペルーの民芸品(=アルテサニア)に魅せられ、2年間のうちに各地を訪れ、工房をめぐりながら少しずつ収集。そうして集めるうち、いつしか“アルテサニア狩猟隊員”と呼ばれるように。




[ 元ペルー青年海外協力隊 林業・森林保全隊員 ]

毛笠 貴博

1993年生まれ愛知県出身。京都大学大学院農学研究科森林科学専攻を修了。修了後は家具インテリア企業にてCS業務に携わりながら、主に森林資源の製品を対象としたSPAモデルをベトナムやアメリカで学ぶ。
2022年から約2年半にわたり、青年海外協力隊としてペルー・アマゾン地域のアルトマヨの森保護区にて、住民参加型森林管理を推進。帰国後はインドネシア、フィリピン、パプアニューギニアなどにおける自然環境保全分野のODA事業に携わっている。
専門は樹木形態学および森林政策学。フィールドでは蚊、デスクでは書類と格闘しながら森と人の共生に取り組んでいる。

教室

幡ヶ谷社会教育館

1973年設立の区民の自主的な学習・文化活動の場を提供するための施設。地下1階、地上4階建てで、学習室・料理室・和室・音楽室などがある。シブヤ大学の他にも学習・文化活動のきっかけ作りのために「講座・教室」を開催しています。


<バリアフリーに関して>
建物玄関口からのスロープ、館内エレベーターなどは設置しておりますが、点字タイルはございません。目が不自由な方は、事前にシブヤ大学事務局までご連絡いただくか、当日シブヤ大学スタッフまでお声がけ下さい。

施設案内ページ

所在地

渋谷区幡ヶ谷2-50-2
電話:03-3376-1541 ※お問い合わせは所在場所についてのみお願いいたします
最寄り駅:京王新線幡ヶ谷駅北口下車 徒歩5分
渋谷駅始発の都バス阿佐ヶ谷駅行(15番のりば/渋66系統)・「幡ヶ谷」下車徒歩5分
渋谷駅始発のコミュニティバス(ハチ公バス)・「6号通り」下車すぐ


授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。