シブヤ大学

ラッコのように生きる
〜かわいらしく、たくましいラッコの世界へ~

14:00-16:00
  • 恵比寿社会教育館
  • 小林 優太 [ RACCOLABO代表、まちと仲のいいコピーライター]
参加費
無料
定員
15名
参加対象
どなたでも/ラッコが気になっていてもっと知りたい方歓迎

当日の持ち物
筆記用具
申し込み方法
受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。
みなさん、動物の「ラッコ」についてどのくらい知っているでしょう?
最近だと国内の水族館でなかなか見られなくなったというニュースを見た人もいるかもしれません。
一方で、実は国内には野生のラッコもいるとご存知ですか?

今回の授業では、ラッコの生態や魅力など奥深い世界へご案内します。

先生は、「RACCOLABO(ラッコラボ)」の小林優太さん。コピーライター・大学講師・ファシリテーターとして働くかたわら、「三度の飯よりラッコ好き」と豪語し、ラッコを追って世界中を旅するラッコ愛好家です。日々のSNSでの発信、ラッコの写真展やイベントの企画、オリジナルグッズの開発などを行っています。

「ラッコはどれだけ知っても面白い。あいらしく、たくましくもある生き様が魅力的」と語ります。
 ●1からわかるラッコの基礎知識
 ●約15年魅了されているラッコの魅力
 ●国内・海外での野生のラッコとの出会ったの強さなど

ラッコの生き方に憧れるという小林さんの話を踏まえて、後半は強みを活かした生き方について深掘りするワークも。

ラッコをより深く知ってみたい方、自分の強みを深堀りしてみたい方など、たくさんのご参加をお待ちしています。

【授業の流れ】(予定)
13:45 受付開始
14:00 はじめに〜(コーディネーターより)
14:05 先生紹介&自己紹介
14:15 小林さんからラッコのおはなし
15:20 強みを生かすワーク 
16:00 終了
※授業後10分程度、アンケートのご記入にご協力をお願いいたします。

(授業コーディネーター:いわぶちいくえ)

先生

[ RACCOLABO代表、まちと仲のいいコピーライター ]

小林 優太

広告制作会社、まちづくりNPO法人での勤務を経て2018年に独立。「RACCOLABO」の屋号でフリーランスとして活動する。コピーライター、大学講師、ファシリテーターの三足のわらじを掛け合わせて働く。名古屋市など愛知県内の自治体の事業にコーディネーターとして参画してきた実績あり。けれど、その正体は度の過ぎたラッコ愛好家。ラッコを追って、国内だけでなくアメリカへも足を運ぶ。写真展、グッズ制作などラッコの魅力発信を通して、多くの人が野生動物との共生を考えるきっかけをつくりたいと考える。キャッチフレーズは「もっと、ずっと、ラッコと」。
らっこばやし(@raccobayashi) 

教室

恵比寿社会教育館

昭和55年に渋谷区で二番目の社会教育館として開館。
音楽学習室、茶室、料理室などの豊富な学習室に加え、第1体育室(卓球室)、第2体育室、陶芸用焼窯、七宝焼電気炉など充実した設備環境があり、幅広い活動に利用されている。

<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。

所在地
渋谷区恵比寿2-27-18
電話:03-3443-5777
※場所の確認以外でのご連絡はお控えください。
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局までお願いします。

【最寄り駅】
JR「恵比寿駅」下車 徒歩15分
地下鉄日比谷線「恵比寿駅」または「広尾駅」下車 徒歩15分
(恵比寿駅から1kmほどありますので、余裕を持ってお越し下さい。ご不安な方はハチ公バスなどもご利用ください。)
ハチ公バス(夕やけこやけルート)「恵比寿社会教育館」すぐ

<連絡先>
シブヤ大学事務局  
080-7507-7332
info@shibuya-univ.net