【オンライン開催】あなたが読み解く韓国文学
土
13:00-15:00
- 長瀬 海 [書評家]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 15名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- PC(推奨)またはスマートフォン、イヤホン(推奨)、※宿題として書評の提出があります※〆切は3月22日頃
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1:1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。
※2:この授業はZoomにて開催いたします。
※3:申込みいただいた方に当日視聴していただくためのURLをお送りします。授業の3時間前になってもメールが届かない場合は、info@shibuya-univ.netまでお問い合わせください。
【本授業の参加用URLはこちらです】
トピック: あなたが読み解く韓国文学
時間: 2021年3月27日 01:00 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/89092826785?pwd=eGdoMHlBMHZCS2dvdHFSdDRFeWRtUT09
ミーティングID: 890 9282 6785
パスコード: 546633
「書評」を書いたことはありますか?
本についての紹介をするための文章で、新聞や雑誌、ネット記事などあらゆる媒体で、色々な作品の「書評」が発表されています。
みなさんで、そんな「書評」に挑戦してみませんか。
今回の先生、長瀬海さんは「書評家」を生業としています。
まだ読んだことの無い読者に向けて、作品の魅力を紹介する仕事です。
純文学やエンターテインメント、海外文学など様々なジャンルの書評をWEBや文芸誌などで発表しています。
授業の当日には、長瀬さんから作品の紹介、みなさんが書いてきた「書評」をみんなで読んでみる時間をつくります。
もしかしたら、本を読むことや文章を書くことが上手になるヒントが見つかるかもしれません。
この授業には「宿題」があります。
宿題:チョン・セラン『保健室のアン・ウニョン先生』(斎藤真理子訳、亜紀書房)を読み、800~1600文字程度の書評を書いて講座の前にお送りください。
書評の送付先:info@shibuya-univ.net (提出日:3月25日24時までにお送りください)
『保健室のアン・ウニョン先生』
https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=945
本を買って読まれても、図書館などで借りて読まれても大丈夫です。
私もこの宿題に取り組んでから参加しようと思っています。
今回のテーマとなっているのは、韓国文学。
最近はとても活発に翻訳が行われていて、大きく注目されています。
アジアの文学と聞くと、アメリカ文学やフランス文学などに比べて、まだメジャー感は少ないかもしれませんが、だからこそ今盛り上がりつつあるこのジャンルに詳しくなれるかもしれませんよ。
日常でSNSを使うことは多く、短い文章でなにかを表現する機会は増えました。
その一方で、ゆっくり言葉と向き合う時間は少なくなってしまったように思います。
この授業がいつもとちょっと違うリズムで、誰かに向けた文章を書くきっかけになれば嬉しいです。
【スケジュール】(仮)
1.長瀬さんから作品の紹介
2.みんなの書評を見てみようタイム
3.クロージング
(授業コーディネーター:田中佳祐)
トピック: あなたが読み解く韓国文学
時間: 2021年3月27日 01:00 PM 大阪、札幌、東京
Zoomミーティングに参加する
https://us02web.zoom.us/j/89092826785?pwd=eGdoMHlBMHZCS2dvdHFSdDRFeWRtUT09
ミーティングID: 890 9282 6785
パスコード: 546633
「書評」を書いたことはありますか?
本についての紹介をするための文章で、新聞や雑誌、ネット記事などあらゆる媒体で、色々な作品の「書評」が発表されています。
みなさんで、そんな「書評」に挑戦してみませんか。
今回の先生、長瀬海さんは「書評家」を生業としています。
まだ読んだことの無い読者に向けて、作品の魅力を紹介する仕事です。
純文学やエンターテインメント、海外文学など様々なジャンルの書評をWEBや文芸誌などで発表しています。
授業の当日には、長瀬さんから作品の紹介、みなさんが書いてきた「書評」をみんなで読んでみる時間をつくります。
もしかしたら、本を読むことや文章を書くことが上手になるヒントが見つかるかもしれません。
この授業には「宿題」があります。
宿題:チョン・セラン『保健室のアン・ウニョン先生』(斎藤真理子訳、亜紀書房)を読み、800~1600文字程度の書評を書いて講座の前にお送りください。
書評の送付先:info@shibuya-univ.net (提出日:3月25日24時までにお送りください)
『保健室のアン・ウニョン先生』
https://www.akishobo.com/book/detail.html?id=945
本を買って読まれても、図書館などで借りて読まれても大丈夫です。
私もこの宿題に取り組んでから参加しようと思っています。
今回のテーマとなっているのは、韓国文学。
最近はとても活発に翻訳が行われていて、大きく注目されています。
アジアの文学と聞くと、アメリカ文学やフランス文学などに比べて、まだメジャー感は少ないかもしれませんが、だからこそ今盛り上がりつつあるこのジャンルに詳しくなれるかもしれませんよ。
日常でSNSを使うことは多く、短い文章でなにかを表現する機会は増えました。
その一方で、ゆっくり言葉と向き合う時間は少なくなってしまったように思います。
この授業がいつもとちょっと違うリズムで、誰かに向けた文章を書くきっかけになれば嬉しいです。
【スケジュール】(仮)
1.長瀬さんから作品の紹介
2.みんなの書評を見てみようタイム
3.クロージング
(授業コーディネーター:田中佳祐)
先生
[ 書評家 ]
長瀬 海
千葉県出身。インタビュアー、ライター、書評家、