【オンライン開催】【神奈川大合同授業】
断れない!!俺たち私たち
土
10:30-12:00
- 庄子 快 [編集者/雷鳥社]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 15名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- PC(推奨)またはスマートフォン、イヤホン(推奨)
- 申し込み方法
- ※上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みすることはできません。
- ※授業中は、カメラとマイクをONにしてご参加いただくようお願いいたします。
- ※1:この授業はオンラインで行います。事前にZoomのインストールをお願いします。(使い方はこちら)
※2:お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
※3:後日、申込みいただいた方に当日視聴していただくためのZoomのURLをお送りします。授業当日の11:00を過ぎてもメールが届かない場合は、info@shibuya-univ.netまでお問い合わせください。
※この授業は、神奈川大学社会教育課程の学生との合同授業です。
突然ですが皆さん!!
「断りたいけど、大した理由もないし断れない…」「断ったら相手も嫌な思いをするかもしれないと考えてしまい断れない…」このような経験はありませんか?
実際私たちにもこのような経験があります。
--------------------------
ーバイト先にてー
店長「明日バイト朝から入れない?」
自分「いや明日外せない用事がありまして・・・」
店長「朝に入れるのは君しかいないんだよ。」
自分「いやー、ちょっと、難しいです・・。」
店長「朝入ってくれないと、人数少なくて困っちゃう子がいるんだよ?」
同僚「え~、明日朝、シフトに入れる人いないんですか?」
(自分の心の声)「う…。入らなかったらこの子大変な思いしちゃうよな…」
自分「・・・入ります。」
--------------------------
このように断れずモヤモヤしたことがあるのではないでしょうか?
私たちは、そんな優しい方に向けて、「NO!」と言うことをもっと気軽に捉えられるようになったら良いな、と思い、この授業を企画しました。
今回の授業は、雷鳥社の編集者である庄子(しょうじ)さんをお招きします。
編集者というお仕事の中では、断ることも断られることも多くあるそうですが、NOを言いながらも作家さんとの信頼関係をつくっていくあり方についていろいろと聞いてみたいと思います。
また、編集者の庄司さんとお仕事をしているライターの田中さんもお招きし、断る側・断られる側の両面からトーク形式でお話を伺っていきます。具体的なエピソードを伺うことで、信頼関係を築くコツなどを知ることができたらと思います。
参加者の皆さんの経験や処世術もぜひ聞かせてもらいながら、後半はロールプレイング形式で実際に断る・断られるシーンをそれぞれ演じてみましょう。
お誘いする方は「絶対に誘ってみせる!」という意気で、断る方は「相手を傷つけずに、絶対に断ってみせる!」という意気でお願いします。レッツチャレンジ!!
【当日のスケジュール】
<前半>
・雷鳥社の庄子さん(編集者)のお話
・仕事でのお話(編集者 庄子さんとライター田中さんとのトーク)
・日常生活でのお話
<後半>
4人程度のグループにてロールプレイ
(授業コーディネーター:板垣颯太、田崎葵、濱田祐輔、保科歩美)
突然ですが皆さん!!
「断りたいけど、大した理由もないし断れない…」「断ったら相手も嫌な思いをするかもしれないと考えてしまい断れない…」このような経験はありませんか?
実際私たちにもこのような経験があります。
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ーバイト先にてー
店長「明日バイト朝から入れない?」
自分「いや明日外せない用事がありまして・・・」
店長「朝に入れるのは君しかいないんだよ。」
自分「いやー、ちょっと、難しいです・・。」
店長「朝入ってくれないと、人数少なくて困っちゃう子がいるんだよ?」
同僚「え~、明日朝、シフトに入れる人いないんですか?」
(自分の心の声)「う…。入らなかったらこの子大変な思いしちゃうよな…」
自分「・・・入ります。」
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このように断れずモヤモヤしたことがあるのではないでしょうか?
私たちは、そんな優しい方に向けて、「NO!」と言うことをもっと気軽に捉えられるようになったら良いな、と思い、この授業を企画しました。
今回の授業は、雷鳥社の編集者である庄子(しょうじ)さんをお招きします。
編集者というお仕事の中では、断ることも断られることも多くあるそうですが、NOを言いながらも作家さんとの信頼関係をつくっていくあり方についていろいろと聞いてみたいと思います。
また、編集者の庄司さんとお仕事をしているライターの田中さんもお招きし、断る側・断られる側の両面からトーク形式でお話を伺っていきます。具体的なエピソードを伺うことで、信頼関係を築くコツなどを知ることができたらと思います。
参加者の皆さんの経験や処世術もぜひ聞かせてもらいながら、後半はロールプレイング形式で実際に断る・断られるシーンをそれぞれ演じてみましょう。
お誘いする方は「絶対に誘ってみせる!」という意気で、断る方は「相手を傷つけずに、絶対に断ってみせる!」という意気でお願いします。レッツチャレンジ!!
【当日のスケジュール】
<前半>
・雷鳥社の庄子さん(編集者)のお話
・仕事でのお話(編集者 庄子さんとライター田中さんとのトーク)
・日常生活でのお話
<後半>
4人程度のグループにてロールプレイ
(授業コーディネーター:板垣颯太、田崎葵、濱田祐輔、保科歩美)
先生
[ 編集者/雷鳥社 ]
庄子 快
1993年生まれ。宮城県出身。東北芸術工科大学文芸学科卒。