【オンライン開催】もう一度、ぼくらの日常を考える
日
14:00-16:00
- ぼくらの倫理
- 参加費
- 無料
- 定員
- 20名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- PC(推奨)またはスマートフォン、イヤホン(推奨)、筆記用具
- 申し込み方法
- 抽選
- 抽選結果は9/18(金)頃にお送りいたします。
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みすることはできません。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
※1:この授業はオンラインで行います。事前にZoomのインストールをお願いします。(使い方はこちら)
※2:お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
※3:後日、申込みいただいた方に当日視聴していただくためのZoomのURLをお送りします。授業当日の11:00を過ぎてもメールが届かない場合は、info@shibuya-univ.netまでお問い合わせください。
【本授業へお申込みいただいた方へ】
参加用URLをメールにてご送付いたしました。
届いていないという方がいらっしゃいましたら、下記のURLよりご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/88648497271
この授業のテーマは、自分の考えを社会に対して発信する・実行する方法を学ぶことです。
「社会に関心はあるけれど、行動するにはどうすればいいのだろう?」と思っているみなさんと一緒に考える講座にしたいと思っています。
当日、みなさんと一緒に考えてくれるゲストは「ぼくらの倫理」さんです。渋谷の街にある「渋谷スクランブルスクエア」の施設「SHIBUYA QWS」で行われている公募プロジェクトから始まった活動です。
【ぼくらの倫理】
”まだ表面化されていない問題意識や価値観に関する情報をまとめ問いかけていくことで「自分はどう生きたいか?」という一人ひとりの倫理観を考える機会やヒントの提供を目的とした活動です。”
「ぼくらの倫理」さんは「僕らにできる7つのこと」を発信しています。地方行政や飲食事業、生物科学など様々な領域で活躍している方へインタビューし「未曾有のパンデミックを乗り越え、その先の社会をどう生きるか?」を考えるヒントを提案したものです。
当日のワークショップでは、新型コロナウイルス感染拡を経験している私たちの生活をもう一度振返るグループワークを行います。
「僕らにできる7つのこと」にある提言をアップデートしたり、8つ目の提言を考える時間です。
と、こんな風に今回の授業の説明を書いてみたのですが、そもそも、新しい感染症と向き合う私たちは「他人の対話」や「誰かと一緒に活動すること」自体の価値や困難さを再確認せざるをえない状況になっていると思います。
経験したことのない日常の中でも、社会はものすごいスピードで動いています。
自分の判断なのか、社会に流されているだけなのか分からなくなる瞬間があります。
今回の授業では、常に動きつつある社会にちょっとだけ立ち止まって考える時間をつくりたいです。
みなさんのご参加をお待ちしています。
授業コーディネーター:田中佳祐
参加用URLをメールにてご送付いたしました。
届いていないという方がいらっしゃいましたら、下記のURLよりご参加ください。
https://us02web.zoom.us/j/88648497271
この授業のテーマは、自分の考えを社会に対して発信する・実行する方法を学ぶことです。
「社会に関心はあるけれど、行動するにはどうすればいいのだろう?」と思っているみなさんと一緒に考える講座にしたいと思っています。
当日、みなさんと一緒に考えてくれるゲストは「ぼくらの倫理」さんです。渋谷の街にある「渋谷スクランブルスクエア」の施設「SHIBUYA QWS」で行われている公募プロジェクトから始まった活動です。
【ぼくらの倫理】
”まだ表面化されていない問題意識や価値観に関する情報をまとめ問いかけていくことで「自分はどう生きたいか?」という一人ひとりの倫理観を考える機会やヒントの提供を目的とした活動です。”
「ぼくらの倫理」さんは「僕らにできる7つのこと」を発信しています。地方行政や飲食事業、生物科学など様々な領域で活躍している方へインタビューし「未曾有のパンデミックを乗り越え、その先の社会をどう生きるか?」を考えるヒントを提案したものです。
当日のワークショップでは、新型コロナウイルス感染拡を経験している私たちの生活をもう一度振返るグループワークを行います。
「僕らにできる7つのこと」にある提言をアップデートしたり、8つ目の提言を考える時間です。
と、こんな風に今回の授業の説明を書いてみたのですが、そもそも、新しい感染症と向き合う私たちは「他人の対話」や「誰かと一緒に活動すること」自体の価値や困難さを再確認せざるをえない状況になっていると思います。
経験したことのない日常の中でも、社会はものすごいスピードで動いています。
自分の判断なのか、社会に流されているだけなのか分からなくなる瞬間があります。
今回の授業では、常に動きつつある社会にちょっとだけ立ち止まって考える時間をつくりたいです。
みなさんのご参加をお待ちしています。
授業コーディネーター:田中佳祐
先生
ぼくらの倫理
「ぼくらの倫理」は、表面化されていない個人の問題意識や価値観に焦点をあてて、共有しあう事で、一人ひとりの倫理観をアップデートしていくプロジェクトです。 ぼくらは倫理を『一人一人がどう生きたいか考えること』だと考えています。倫理観を脅かす事象が頻発する世の中で、そうした事象について考える機会を提供しつつ、発信を行うことで、僕らが理想とする「誰も犠牲にしない社会」の実現に貢献していきたいと考えています。