3限目:違和感を面白がってみる。ナナメ視点と発想法!
月
15:45-17:15
- ケアコミュニティ・原宿の丘
- 八住 敦之 [全日本POPとそれにまつわる諸々のこと連盟 研究員]
- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 参加対象
- どなたでも
- 当日の持ち物
- 筆記用具
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより先着予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 - ※1:定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2019年9月20日(金)10:00まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
※2:授業開始の15分前までに、1階レクリエーションホールに設置する「シブヤ大学 総合受付」にて受付をお済ませください。15分前までに受付が済んでいない場合は自動キャンセルとさせていただき、当日席として解放しますので、時間に余裕を持ってお越しください。
※3:当日、会場の原宿の丘は一般の方も利用されます。大声を出したり、シブヤ大学以外の教室へ入ることは、絶対にしないでください。キャンパス内を歩く際は、受付でお渡しする入場パスを必ず身につけてください。パスを付けていない場合はお声がけさせていただくことがあります。ご協力お願い致します。
※4:動きやすい服装でお越しください。
※5:持ち物:筆記用具
今回は、ちょっと頭をゆるめてみる授業です。
お願いした先生は、「全P連」。
正式名は、全日本POPとそれにまつわる諸々のこと連盟といいます。
元ヴィレッジヴァンガードの社員二人により活動を開始した、 「モノやコト」を「売り買い」するという行為を
POPや売り場編集を中心とした販売促進の手法でデザインし、 面白くすることを目論んで目下研究をしている
ユニットです。
全P連の一人、八住さんにお話しを聞くと、 某店のお喋りができない性格や風体のスタッフたちが、どうにかして自分たちの商品への愛をお客様に伝えようと試行錯誤した末編み出された表現が、あの面白いPOPだとのこと。
POPは接客ツールや販促ツールでもありつつ、 愛のあるコミュニケーションなのだなあと、私はワクワクしてしまいました。
なので、今回はその「コミュニケーション」をテーマにします!
全P連が得意な事の一つが違和感を面白がること。 そこを教えてもらっちゃいます!
枠の中でマジメに考えるだけではなく 時には枠からでて、敢えて斜めからみてみる、視点を変える、解像度をあげてみる、言葉で遊んでみる、 それだけでコミュニケーションの幅は広がります。
また、一人だと出てこないアイデアが 何人かで探ってみることにより、斬新でクリエイティブなものになることも。
そんな楽しさを共有する授業になればと思っています。
POPだけに留まらず、 ヒトとヒト、ヒトとモノ、モノとコト…、あらゆるコミュニケーションを豊かにするコツを 教えてもらおうと思っているので、是非遊びに(面白がりに)きてください!
終わったらきっとこんな感じになっているかも↓
●コミュニケーションをより豊かに楽しく
●街やモノに対するイメージが変わる
●人と何かを生み出すときの発想がしやすくなる
(授業コーディネーター:高橋祥子)
お願いした先生は、「全P連」。
正式名は、全日本POPとそれにまつわる諸々のこと連盟といいます。
元ヴィレッジヴァンガードの社員二人により活動を開始した、 「モノやコト」を「売り買い」するという行為を
POPや売り場編集を中心とした販売促進の手法でデザインし、 面白くすることを目論んで目下研究をしている
ユニットです。
全P連の一人、八住さんにお話しを聞くと、 某店のお喋りができない性格や風体のスタッフたちが、どうにかして自分たちの商品への愛をお客様に伝えようと試行錯誤した末編み出された表現が、あの面白いPOPだとのこと。
POPは接客ツールや販促ツールでもありつつ、 愛のあるコミュニケーションなのだなあと、私はワクワクしてしまいました。
なので、今回はその「コミュニケーション」をテーマにします!
全P連が得意な事の一つが違和感を面白がること。 そこを教えてもらっちゃいます!
枠の中でマジメに考えるだけではなく 時には枠からでて、敢えて斜めからみてみる、視点を変える、解像度をあげてみる、言葉で遊んでみる、 それだけでコミュニケーションの幅は広がります。
また、一人だと出てこないアイデアが 何人かで探ってみることにより、斬新でクリエイティブなものになることも。
そんな楽しさを共有する授業になればと思っています。
POPだけに留まらず、 ヒトとヒト、ヒトとモノ、モノとコト…、あらゆるコミュニケーションを豊かにするコツを 教えてもらおうと思っているので、是非遊びに(面白がりに)きてください!
終わったらきっとこんな感じになっているかも↓
●コミュニケーションをより豊かに楽しく
●街やモノに対するイメージが変わる
●人と何かを生み出すときの発想がしやすくなる
(授業コーディネーター:高橋祥子)
先生
[ 全日本POPとそれにまつわる諸々のこと連盟 研究員 ]
八住 敦之
2002年ヴィレッジヴァンガードコーポレーション入社。新宿、横浜など都心部重要店舗のマネジメントを任され、積極的な売り場企画と独自商品仕入れにより店舗売上昨年対比を更新し続ける。退社後現在の㈱ローソンHMVエンタテイメント、カルチュア・コンビニエンス・クラブ㈱、㈱MPDで商品企画、製造からイベントやEC販売まで小売に関して幅広く従事。現在は全P連にてPOPと販促のノウハウのアウトプットや店舗支援、その発想を基にした研修プログラムの提供を行う。並行して、主に企業へのリフレクションをテーマとしたプログラムを提供するReflection Method Lab.やNPO法人でのプロジェクト運営などパラレルキャリアで活躍。
教室
ケアコミュニティ・原宿の丘
渋谷区が旧原宿中学校の校舎を改修し、幼児から高齢者、障がい者まで、地域で生活するすべての人々が集い、支え合える地域コミュニティの拠点施設として設立。グラウンド・体育館や音楽室などは当時の雰囲気を極力残し、屋上にあったプールはビオトープとして活用するなど、旧中学校校舎という建物の独自性を残している。1・2階はケアコミュニティ施設、3階は教室をリフォームし、会議室などで地域の人々が利用している。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
*スロープ、エレベーター、点字タイル設置
- 所在地
- 渋谷区神宮前3-12-8
電話:03-3423-8815
(お問い合わせは所在場所についてのみ、お願い致します。授業内容につきましては、シブヤ大学:080-7507-7332(代表)までお尋ねください。)
最寄り駅:地下鉄銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅 下車 徒歩7分
<注意事項>
ケアコミュニティ・美竹の丘ではありません。