カンチャンさんの花嫁キッチン
~インドのいまどき結婚事情~
土
11:00-16:00
- 上原社会教育館
- カンチャン シン
- 参加費
- 2,000円
- 定員
- 30名
- 参加対象
- インドの日常について一歩踏み込んで知りたい方
- 当日の持ち物
- エプロン、ふきん、筆記用具
- 申し込み方法
- 上記受付期間中、WEBフォームより抽選予約制で申し込みを受付いたします。
※1回のお申し込みにつき、1名様のご入場となりますのでご了承ください。同じ方が同じ授業に2回申し込みは出来ません。 - 【入場】教室へは、授業開始時間までに必ずお入りください。授業開始後の入場は制限させていただきます。なお、10分を超えて遅刻された場合は受付終了となり、授業へ参加することが出来かねる場合がございますのでご留意ください。
【参加】授業の途中退場はご遠慮ください。「日時」に記載しております授業時間にフルで参加できるものにお申込みください。
【交通手段】当日、教室への交通手段は電車、バスなど公共機関をご利用下さい。近隣への配慮のため、車・バイク・自転車でのご来場はご遠慮願います。
【撮影等】会場での撮影、録音機器のお持込は固くお断りさせて頂きますので、ご了承ください。 - ※1:本授業の抽選は2016年8月31日(水)に行います。 (抽選予約受付は8月30日(火)24時までとなります。)
※2:抽選後、定員に満たない場合やキャンセルが発生した場合は、2016年9月9日(金)10時まで先着順でお申し込みを受付いたします。お電話、メールでのキャンセル待ちの受付はしておりませんのでご了承ください。
※3:材料代としてお一人2,000円を頂戴いたします。
インド、どんなイメージですか?
カレー、スパイス、ヒンドゥー教、英語、IT…
インドカレー料理屋さんも増えて、インドを身近に感じる方も多いんじゃないでしょうか。
スーパーでもたくさんのスパイスが取り揃えられ、家庭でも本格的なカレーを作れるようになりましたね。
でも、インドの普通の暮らしや家庭料理はまだまだ知られていません。
例えば、結婚事情。
インドでは家族でインターネットを使ってお見合い相手を探すのはとても普通のこと。
同じ、地域、言語、カーストであることが好まれるからです。
昨今では恋愛結婚も増えています。
今回の授業では、ムンバイ出身で、新婚生活真っ只中のカンチャンさんを講師に招きます。
カンチャンさんのご家族の話、旦那さんとの結婚に至るまでの経緯や、500人規模の結婚式についてお話ししてもらいます。
そして、カンチャンの思い出の料理をつくります。
お店には無い、インドの家庭料理、文化を学んで、インドの奥深さを感じましょう。
※授業は英語を中心に、適宜日本語の通訳をつけながらの進行となります。
[メニュー]
アロープラタ Aloo paratha
トマトチャツネ Tomatoe chutney
セビヤンキール Sevayan kheer
チャイ Chai
※食材の関係により、当日変更の可能性もございます。
[材料費]2,000円(おつりの無いようにお願いします)
[持ち物]エプロン、ふきん、筆記用具
【授業の流れ】
10:30:受付
11:00:先生の紹介
11:05:カンチャンさんの生活、結婚を紹介
12:00:質疑応答
12:30:調理実習(説明、調理、試食)
15:00:まとめ、感想発表
15:15:片付け
15:45:アンケート、集合写真
16:00:終了
(授業コーディネーター:シブヤ大学 世界を食べるゼミ)
ーーーーーーーーーーー
"Sekai wo Taberu Zemi" Eat the World Up Seminar
Kanchan-san's Bridal Kitchen -Marriage in India Today-
Date: Sep. 10th 2016, AM11 - PM4
Place:Uehara Shakai Kyoiku Kan
Lecturer:Kanchan Changani Singh
How do you image "India"?
She reminds us curry, spices, Hindu, English or IT…
Most of us may feel India familiar with many Indian Restaurants around Japan.
It became much easier to cook authentic Indian curry in the house with real spices sold in supermarkets.
However, standard daily life or homemade foods are not common yet.
Marriage, for example.
It is very normal to look for a partner for arranged marriage with his/her family in India.
Locality, language and caste are considerable concerns for Indian people.
Love marriage is also becoming common thesedays.
<- Photo by Kanchan Changani Singh
In this class, we invited the Bride, Kanchan-san from Mumbai as the lecturer .
About her family, the story to be a wife and a husband, and huge marriage party with 500 people!
And for the cooking part, we will try to cook Kanchan-san's recipe of memory.
Let us feel India's deepness with lerning Indian homemade cookings and her Culture.
* The lecture will be held in English mainly with som interpreter.
Photo by Wataru Ueno
[Menu]
Aloo Paratha
Tomatoe Chutney
Sevayan Kheer
Chai
*The menu can be changed by the day
[Fee]
2,000 yen
[Things to Bring]
Apron
Cloth
Writing implement
[Schedule]
10:30 Reception
11:00 Introduction of Lecturer
11:05 Self Introduction of the Lecturer
12:00 Q&A
12:30 Cooking Lecture (Lecture, Cooking, Tasting)
15:00 Closing, share your impression
15:15 Clean Up
15:45 Questionnaire, Photo
16:00 Closing
Shibuya University
"Sekai wo Taberu Zemi" Eat the World Up Seminar
カレー、スパイス、ヒンドゥー教、英語、IT…
インドカレー料理屋さんも増えて、インドを身近に感じる方も多いんじゃないでしょうか。
スーパーでもたくさんのスパイスが取り揃えられ、家庭でも本格的なカレーを作れるようになりましたね。
でも、インドの普通の暮らしや家庭料理はまだまだ知られていません。
例えば、結婚事情。
インドでは家族でインターネットを使ってお見合い相手を探すのはとても普通のこと。
同じ、地域、言語、カーストであることが好まれるからです。
昨今では恋愛結婚も増えています。
今回の授業では、ムンバイ出身で、新婚生活真っ只中のカンチャンさんを講師に招きます。
カンチャンさんのご家族の話、旦那さんとの結婚に至るまでの経緯や、500人規模の結婚式についてお話ししてもらいます。
そして、カンチャンの思い出の料理をつくります。
お店には無い、インドの家庭料理、文化を学んで、インドの奥深さを感じましょう。
※授業は英語を中心に、適宜日本語の通訳をつけながらの進行となります。
[メニュー]
アロープラタ Aloo paratha
トマトチャツネ Tomatoe chutney
セビヤンキール Sevayan kheer
チャイ Chai
※食材の関係により、当日変更の可能性もございます。
[材料費]2,000円(おつりの無いようにお願いします)
[持ち物]エプロン、ふきん、筆記用具
【授業の流れ】
10:30:受付
11:00:先生の紹介
11:05:カンチャンさんの生活、結婚を紹介
12:00:質疑応答
12:30:調理実習(説明、調理、試食)
15:00:まとめ、感想発表
15:15:片付け
15:45:アンケート、集合写真
16:00:終了
(授業コーディネーター:シブヤ大学 世界を食べるゼミ)
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"Sekai wo Taberu Zemi" Eat the World Up Seminar
Kanchan-san's Bridal Kitchen -Marriage in India Today-
Date: Sep. 10th 2016, AM11 - PM4
Place:Uehara Shakai Kyoiku Kan
Lecturer:Kanchan Changani Singh
How do you image "India"?
She reminds us curry, spices, Hindu, English or IT…
Most of us may feel India familiar with many Indian Restaurants around Japan.
It became much easier to cook authentic Indian curry in the house with real spices sold in supermarkets.
However, standard daily life or homemade foods are not common yet.
Marriage, for example.
It is very normal to look for a partner for arranged marriage with his/her family in India.
Locality, language and caste are considerable concerns for Indian people.
Love marriage is also becoming common thesedays.
<- Photo by Kanchan Changani Singh
In this class, we invited the Bride, Kanchan-san from Mumbai as the lecturer .
About her family, the story to be a wife and a husband, and huge marriage party with 500 people!
And for the cooking part, we will try to cook Kanchan-san's recipe of memory.
Let us feel India's deepness with lerning Indian homemade cookings and her Culture.
* The lecture will be held in English mainly with som interpreter.
Photo by Wataru Ueno
[Menu]
Aloo Paratha
Tomatoe Chutney
Sevayan Kheer
Chai
*The menu can be changed by the day
[Fee]
2,000 yen
[Things to Bring]
Apron
Cloth
Writing implement
[Schedule]
10:30 Reception
11:00 Introduction of Lecturer
11:05 Self Introduction of the Lecturer
12:00 Q&A
12:30 Cooking Lecture (Lecture, Cooking, Tasting)
15:00 Closing, share your impression
15:15 Clean Up
15:45 Questionnaire, Photo
16:00 Closing
Shibuya University
"Sekai wo Taberu Zemi" Eat the World Up Seminar
先生
カンチャン シン
ムンバイ出身。日本でインド人男性と結婚。エンジニアとして働いている。
From Mumbai
Working in Japan as the Engineer, with her husband.
教室
上原社会教育館
社会教育館は、渋谷区民の方々が自主的な社会教育活動を行うために建設された。社会教育活動のお手伝いをするため、社会教育に関する情報や資料を提供したり、グループ活動の相談などに応じている。大学習室兼展示室、料理室、第2中学習室、和室、和室(茶室)、託児室、音楽室、第1中学習室、印刷・サークル室、資料談話コーナー 、学習室(工芸室)、体育室 などがある。
<バリアフリーに関して>
バリアフリー設計となっております。安心してご来場下さい。
施設案内ページ
- 所在地
渋谷区上原3-13-8
電話:03-3481-0301
最寄り駅:小田急線・地下鉄千代田線代々木上原駅 下車 徒歩5分。
※お問い合わせは所在場所についてのみお願いいたします
授業内容や出欠、遅刻等についてのお問い合わせ、ご連絡はシブヤ大学事務局 までお願いします。)